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[掌でレインボーな湯を掬って見れば、■darkturquoiseに輝いて見える。]
あらぁ、摩訶不思議な湯ねぇ…。
[身体に軽く湯をかけてからゆっくりと湯船に浸かる。様々に輝いて見える湯がなんだか鮮やかに映る。]
『なんだか、鮮やかな湯ねぇ。』
[アノコの言葉に頷き、掌で湯を弄ぶ。様々に輝き湯船へと戻ってゆく]
[>>89の突如聞こえてきた声に、アノコ共々驚く]
はい、見えてますよ。確かに、これはすごいですね。あと、誰かが入ってきたら大人しくしてくださいね?
[後者は聞く耳を持たぬだろうがと思いつつ釘を打つ。まぁ、今回は休暇を勝ち取ったわけだから少しははしゃいでもいいかななんて思いながら掌で湯を弄ぶ。]
『びっくりしたわぁ…。にしてもこんなにやんちゃだと観がいがあるってモンだわぁ』
『ケラケラ笑いながら言ってるけど、こっちは大変よ?加代もやってみたら?』
『あたしゃあ、見てるだけで充分よ』
[傍からみたら独りでブツブツと言ってるように見えるだろうが、今は誰もいないので大丈夫だろうと油断していた]
[>>95の生返事になんとなく察した。]
『はぁ…、なんとかこの関係をひっくり返せないモンかね…』
[彼と過ごしてわかったことがある。確実に見下されている。
確かに、負けた私が悪いが、あの日は貧血だったし、加代を呼び出すことも出来なかった。
次に勝負をしたら負けないのに…。と思いながら湯の中でぐぬぬとしていると加代が横でクツクツとわらう]
『まぁ、チャンスがないわけでもないんじゃないの?あれとか』
[彼女が前足で妖しい黒光を示しながらいう。]
『なんだか、嫌な予感がすんのさ』
[アドバイスをしてくるとは珍しい。明日は厄災に見舞われるのか?と思いつつも頷く]
『そう…。加代がいうなら確実ね。留めておくわ』
なら、いいのですが…。
[>>95の彼にそんな風にいいながら、掌の湯を落としていけば■whitesmokeに輝く。なんとも摩訶不思議だ。]
[>>111の彼の返事に頷きながら、そろそろ出ようかなどと考える。
彼はどうするのだろう?と思い、目を瞑りテレパシーを送る]
あの、そろそろ温泉から出ようかと思うのですが、エリオット様はどうしますか?
[なるべく簡単に彼に尋ねる]
そうですか…。のぼせないように気をつけてくださいね。
[こちらも目を瞑り、一言添えてから目を開ける]
さて、出ようかしら。
[目を開け、ゆったりと立ち上がる。]
あら?なにやらお困りかしら?
[脱衣所へと行けば、>>120の帯に四苦八苦している少女を見かけ、声をかけてみた]
あら、そうだったのね。誰でも初めは難しいもの。任せてちょうだい。
[>>127の彼女に優しく微笑みながらいう。]
えっとね、ここはこうしてこっちはこうするのよ。
[彼女の襟を整え、裾も整えながら丁寧に教えていく。]
あっ、この襟は逆の位置だと縁起が悪いから気をつけてね。
[彼女に優しくいいながら、襟のことを伝えたりして帯を結ぼうとする。]
帯は簡単に結べるような形のものにするわね。
[彼女にいいながら説明しつつ帯を結んでいく]
はい、できたわよ。とても似合っているわ。
[笑顔で彼女にいいながら頷く]
ふふっ、困ったらお互い様よ。私はカサンドラっていうの。よろしくね。
[>>139の彼女の様子に可愛らしいなと思いながら微笑む。そして、自身の名前を名乗る]
じゃあ、一緒にアイス食べましょうか。私も連れを待ってないとだから…,
[奢ると言われれば、どうしようかと思ったが、彼女の申し出を受ける。
ついでに、もしよければと思い提案してみる]
ふふっ、よかった。
[>>141の彼女に笑顔でいう。そして、浴衣を着終えれば彼女にお待たせと一言いってから脱衣所を出ようとした]
ふふっ、よかった。
[>>141の彼女に笑顔でいう。そして、浴衣を着終えれば彼女にお待たせと一言いってから脱衣所を後にした]
ーフレデリカと共に店の中にてー
[脱衣所を出てすぐの所にある蒼い外装の目立つ店に彼女に続いて入る。
ショーケースに並ぶアイス達を見て何がいいかなと考える。]
うーん、じゃあカップでダブルにしようかしら…。
[溶けてもいいように同じ味にしようかと考えながらどれがいいかな?と考える。]
カサンドラ〜?
僕もお風呂出たよ
今どこにいるの?
[カサンドラに念を送る。
この念話はカサンドラの腕に嵌めた腕輪で魔力的に繋がっているからこそできる芸当だ。届く距離は限られているが、村の中にいるなら届くはず。]
じゃあ、私もそのチーズチョコとザクザクアーモンドとふわふわマシュマロのチョコにしようかしら。
[そして、アイスを受け取りチーズの方を一掬いし口に運ぶ。
すると>>147の問いに笑顔で答える。]
ふふっ、歳は秘密よ。
[人差し指を口元に宛ながらいう。流石に、人間の寿命としてはおかしいというのもあるが、自身が年齢を数えてないということもある。]
あっ、今はアイス屋さんにいるところです。蒼い外装なので分かり易いですよ。
よければアイスでも食べません?すごく美味しいですよ。
[目を瞑りテレパシーでそんなことをいってみる]
え?ズルい〜!
主人を差し置いて美味しい思いをしてる悪い魔術師は後でお仕置き!
すぐ行くから待ってて!
[怒気を含んだ念を送る。]
お仕置きって!?
はいはい、わかりました。
[怒気を含んだ念に少し始まった…。と思いながら念を送る]
ゔっ…!?
[突然くる痛み>>191に珍しい声を出す。]
って、仕方ないじゃないですか‼︎先に温泉から出たんだし
[近くにいるであろう主人に軽い手刀で反撃する]
ぐっ…‼︎
[>>193の電流に顔を歪めながら、流石にここで戦うことはできないなんて考える]
あのねぇ、この場合はちょっと違うでしょうが…。
[呆れながらいいながらふと思った。けれど、ここでそれを言っても火に油を注ぐようなものだと思いいうのを辞めた]
まったくもう…。
[主人にため息をつきフレデリカさんの方を向く。]
いつもこんな調子だから大丈夫よ。ビックリさせてしまってごめんなさいね。
[微笑みながら彼女に優しくいう。彼女の従者と思われる人を見掛ければ、丁寧に会釈しただろうか]
ふふっ、ありがとうね。うーん、確かにそういうふうに考えられるかもね。
[>>198の彼女の言葉に少し思案をするも笑顔になる。]
もうちょっと、こっちの言うことも聞いてくれると助かるのだけれどね。
[彼女の本音とも思える言葉には気つかないフリをする。誰にだって聞かれたくない部分はあるだろうし…。と思いながら小さな主人はアイスをどうするのかな?と考えを変えるように考えた]
コラ、そういうことは簡単に言わないの。
[>>205の主人に軽いツッコミをいれる。そして、彼女の従者に尋ねられれば、(>>204)言ってもいいのかと気になり彼女をチラリと見やる]
これはチーズの入ったチョコとアーモンドとマシュマロの入ったチョコのアイスですよ。
[背伸びをして見ようとする彼は子どものようで可愛らしいななんて思いながらアイスの入ったカップを彼に見せながら言う]
コラっ!うーん、フルーツ系もあると思いますよ。
[なんせチョコ味は大好きなのもあったから二つともチョコのアイスでも抵抗がなかった。
にやにやしながら言う言葉に関しては少しツッコミをいれる。
>>211の問いが来れば、確かあったようなと思いながら彼に答える]
ふふっ、そうね。隷魔同士いい関係を築いていけたらいいわね。
[>>217の言葉は気にしないように彼に続き頭を下げる]
えぇ、こちらこそありがとうね。
[>>221の会釈をする彼女に小さく手を振りながら見送る。
突如裾を引っ張られる感覚>>223に気がつき財布を取り出す。ふと聞こえた言葉には気がつかないフリをして]
はいはい、そんなに慌てなくてもアイスは逃げないですからね。
[代金を支払ってアイスを受け取り彼に渡す]
ベチャベチャにしないように気をつけてくださいね。
なら、いいのですが。
[>>227の彼の言葉に答える。]
そうですね、部屋に戻りましょうか。
[彼の問いに返事をしながらアイス屋さんを後にする]
部屋の中
気に入ったみたいでよかったです。
[>>234の美味しそうにストロベリーシャーベットを舐める彼を見て目を細めながらいう。]
あぁ、彼女はフレデリカさんというんです
[>>246の彼の提案に少し思案する。けれど、アノコのアドバイスをふと思い出した。]
そうですね。私たちも行ってみましょうか。
[笑顔で彼に答え、チョコのアイスを食べ終える]
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