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2人目、霊薬師の娘 エレオノーレ が参加しました。
霊薬師の娘 エレオノーレは、呪狼 を希望しました(他の人には見えません)。
[ 落ち葉を踏んで歩けば、少女が落ちていた。>>16 ]
……この時間じゃないと、薬草の花が咲かないから。
[ しゃがんで、ポーチを探った。
いつもの事。いつもの痣。いつも違う場所にある。 ]
お日様が空気を温めたら咲くの。
[ 傷の理由は聞かない。聞けない。 ]
この村から?
[ >>29言葉は続かなかった。
そう、とうなづいて。 ]
分かった。忘れるわ。
[ シュテルンが満足するまで、肩を貸した。 ]
秘話の使用は初めてなので、
テストさせてくださいな。
この村って山の上ですか?
それとも北国の海っぺりですか?
いらっしゃいませ。
問題ありません。
ちゃんと私にだけ見えていますよ。
wikiにない事は基本的に言った者勝ちです。
でも皆さんに影響する設定は、言った後、メモなどで共通認識にするといいですね。
クロイツ、らいおったんじゃない気がして来た。
とりあえず、イバりんがディルドレを中身誤認してる(もしくはこれからする)のは間違いない(ドヤァ
― 終わりの始まり ―
[ 薬草を摘んでいると、ふと視線を感じる。>>105
しかし、声をかけるでもなく、人影は行ってしまった。 ]
……。
[ すん、と鼻を鳴らした。
なんだか胸騒ぎがする。
よくない事が起こる前触れのような……。 ]
……。
[ こう言う時は、あれを出しておこう。特別な時しか作れない薬。
少しずつ作りためておいたあの霊薬。 ]
― 自分の店 ―
[ 掃除をしていると、ドアが鳴った。
振り返ればヴェルザンディだった>>128 ]
……大丈夫。
[ 頼まれていた蜂蜜を出して来て、代金を告げた。
胸元にしっかり抱える姿は、とても嬉しそうに見えて。 ]
― 夜中 ―
[ こそりと家を抜けだし、三番目に大きな屋敷へ向かう。
そのある部屋へ向けて、小石を投げた……。>>96 ]
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