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>>75ヴェル
うーん、お手伝いさんはいるけど、そんなにたくさんはいないよ。
[照れくさそうに頭をかき、答える。
と、そこにローレルが来て、水を飲み。>>76>>77]
僕も、せっかくだしお茶以外の飲んでみようかなぁ。
いっぱいあるね!ど・れ・に・し・よ・う・か・な〜……
これだ!6(6x1)>>78
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>>86
ごめんなさい、家の話をしたくないのではなくあんまり設定つくりこんでないのでちゃんと話せないだけです←
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基本IJTと議事スキーだから、
他のセットのキャラチップが混ざると言う現象に慣れてない……。
っていうか初体験。
>>86ヴェル
話したくないってわけじゃないんだけど……へへ、なんだか照れくさいんだよね
[断じて、あんまり設定を作り込んでいなくて上手く答えられないとかそういう訳じゃない。はず。断じて。
僕にとっては、自分の家庭がふつうの家庭なんだけどなぁ]
へえ!じゃあ、このミートパイも寮母さんが作ってくれたの?
そっか、掃除や洗濯は自分たちでしてるのかぁ……だからヴェルはしっかりしてるんだね。
[ヴェルから聞く寮の話に、目を丸くして]
4人部屋!?すごい、にぎやかなんだね!
楽しいと、ホームシックになったりもしなさそうでいいねぇ。
>>87マルグリット
こんにちは〜♪
マルグリットって言うんだね、じゃあマルちゃんだ!
僕はフレデリカ。リカって呼んでくれていいよ♪
[桜の木の下に立つマルグリットの言葉にハッとして]
そうだった。本当だねぇ。
僕、花よりケーキで。ダメだねぇ、風情がなくて。
[えへへ。改めて、満開の桜、はらはらと散る花びらを眺める]
>>97ヴェル
そうなんだ!楽しいのと、ホームシックは別物なんだね。
泣いた夜も……大変だったんだね。
[どんな感じかな。ホームシック。それから、友達と一緒に住んで楽しいのも。どんな感じかな。
いつか経験してみたいな。できるかな。……その相手が、ここで見つかるかな。
……と、物思いに耽っていると、レトが笑いながらヴェルに語り掛けて。>>98
ヴェルは突然席を立ってしまった>>100]
ヴェルちゃ……
[立ち去るとき、気のせいかもしれないけれど、……泣きそうだった?]
ちょ、ちょっと、レトちゃん。
[くい、とレトの袖をつまんで。立ち去ったのはレトに原因があるのだろうと思い、こっそり耳打ち]
ヴェルちゃん、行っちゃったよ?
もし、嫌な気持ちにさせたんだったら……悪気はなくても、ごめんなさいしなきゃ、めっ!だよ?
>>103
えへへ。どういたしましてっ!
よろしくね、マルちゃん♪
[ニックネームを気に入ってもらえてよかった]
うふふ、美味しいよ!ヴェルが持ってきてくれたミートパイもあるんだ。
よかったらマルちゃんもどうぞ♪
[マルグリットの分を取り分けつつ。
席を離れてしまったヴェルの事が気になりもする。
追いかけた方がいいのかな。それとも、一人にしてあげた方が落ち着くかな……
見ると、ローレルも心配そうにこちらを見ていて。>>107
もしかして、フォローするなら女の子同士の方が良かったりするかな。そわそわ**]
>>112レト 『なんで怒ったかわかる?』
[ そんなの僕だって知らないよ!
この馬鹿正直が!
……と、喉元まで出かかった。なんて言うかこう、分からないけど分からないからそれなりに穏便に謝ったりできないのだろうか。できないのかなぁ。できないんだろうなぁ ]
はぁ……。
[と、ため息]
レトちゃんはお子ちゃまでちゅねぇ。
[座ったままだと届かなかったので、椅子から立ってレトの頭をよしよしした]
>>115ローレル
うん、レトちゃんと話した後、行っちゃったんだけど…僕もよく見てなくて、何が原因かまでは分かんないの。
[ひそひそ、と耳打ち返し。
先程も何も言わずモンブランに当たっていたヴェルのことだから、ひとりで抱え込んでいるのだろうと推察する。
頼ってよねと言ったのに、頼ってもらえてない。まぁ、こんなちびっ子じゃあ仕方ないけど]
ねぇ、ローレルちゃん、2(2x1)
1.僕、ヴェルちゃんの様子見てくるね?
2.一緒にヴェルちゃんを迎えに行かない?
ねぇ、ローレルちゃん。
一緒にヴェルちゃんを迎えに行かない?
[頼ってよね>>72>>73なんて言ったものの、やっぱりちびっ子には頼りづらいだろう。
それに、もし…の見間違いでなく本当にヴェルが泣いてたのだとしたら、同性同士の方が打ち明けやすいかもしれない、と判断し**]
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>>121オットー
パンに…ミートパイを…あげ…?
これはあれかな、やっぱり情事の際にもパンを使ったプレイをする感じかな?
それともパンは相棒だからパンも含めて3ピ…
……これ以上考えるのはよそうね。
>>121オットー
そっか。よろしくね、オットーちゃん!
[オットーは…が手渡したミートパイを美味しそうにぱくぱく食べてくれた。
…と、何故かその後手に持っているパンにもミートパイを与え始めた]
ふぇ……
[…はとっさに言葉がでなかった。ミートパイを与えられるパンをまじまじと見つめる。
その姿は…の目には2(2x1)
1.心なしかパンが喜んでいるように見えた
2.パンがミートソースを吸ってちょっとべちゃっとなったようにしか見えなかった]
え、ええと、すごいね。
[何がだ。
そう言えば、…も小さい頃に(今でもパフォーマンスの一環としてたまにやるけど)ぬいぐるみが好きで、ケーキをあげたり紅茶を飲ませたりしていたっけ。それの延長線上だろうか]
このパンちゃんにはお名前はあるの?
[相棒なら、名前くらいつけているのではないかと思い、訊ねる。
まぁもし名前までは付けてなくても、フランスパンとかクロワッサンとか、そういう名前くらいはあるだろう]
[ローレルがうんと言ってくれたので>>120、連れだって一人、離れたところに立っているヴェル>>124の元へ向かった]
ヴェルちゃん、どうしたの?
[恐る恐る上目遣いで見やれば、ヴェルの目にはもう涙はなくて。
ああ、こういう時ってどうしたらいいんだろうなぁ。せめて僕がこんな見てくれじゃなかったら、もう少し包容力のある態度がとれるのに。例えば<<合法ショタ フレデリカ>>みたいな。
でも、そんなことばかりも言っていられないから、…は…なりの方法でヴェルを励ますことにする]
もう!ヴェルちゃん、一人で抱え込んじゃめっ!って、言ったでしょ?
[人差し指をぴしりと立てて叱る]
嫌な気持ちになったら、僕に言ってね?
僕が頼りなかったら、ローレルちゃんだっているんだから。
僕たち、もうお友達でしょ?
[ヴェルの手をそっと両手でとり、うるうると上目遣いで見つめた]
[ローレルがうんと言ってくれたので>>120、連れだって一人、離れたところに立っているヴェル>>124の元へ向かった]
ヴェルちゃん、どうしたの?
[恐る恐る上目遣いで見やれば、ヴェルの目にはもう涙はなくて。
ああ、こういう時ってどうしたらいいんだろうなぁ。せめて僕がこんな見てくれじゃなかったら、もう少し包容力のある態度がとれるのに。例えば<<夢見る読書家 ローレル>>みたいな。
でも、そんなことばかりも言っていられないから、…は…なりの方法でヴェルを励ますことにする]
もう!ヴェルちゃん、一人で抱え込んじゃめっ!って、言ったでしょ?
[人差し指をぴしりと立てて叱る]
嫌な気持ちになったら、僕に言ってね?
僕が頼りなかったら、ローレルちゃんだっているんだから。
僕たち、もうお友達でしょ?
[ヴェルの手をそっと両手でとり、うるうると上目遣いで見つめた]
>>128オットー
壁殴り棒……
[…は今度こそ言葉を失った。*ロッケンブロート*とか*乾パン*でもなく、壁殴り棒!
……壁殴り棒!!!!!
口をあんぐり、驚いているとオットーはおもむろに立ち上がり、相棒の壁殴り棒で素振りを始めた。こいつぁ驚きだ。もう何も言うまい。
……と、どこからともなく鼻歌が聴こえてきた>>127
声の主は素振りをしているオットーに近付き、なにやらやりとりし出した>>129>>130>>131]
>セルウィン
えっと……こんにちは。マザーグースのお歌のお兄さん。
僕はフレデリカって言います。リカって呼んでね。
[これまでよりだいぶテンション低めにそれだけ言うと、…は2・3歩後じさり、二人から若干距離をとった]
>>132ヴェル
……そっか。陰口はよくないよね。
[本人不在の所でする陰口よりも、本人を前にして言う悪口の方がずっといいに決まっている。
もう一度ケーキが食べたい、との言葉にこくり、と頷き]
うん!任せて!
[テーブルに駆け寄り、>>8から4(8x1)を選んで持って来た]
ヴェルちゃんの心の、痛いの痛いの飛んで行け!
[ケーキの上で円を描くようにフォークを回して、おまじない]
はい、これできっと大丈夫!
ヴェルちゃん、あ〜ん❤
[背伸びをして、フォークをヴェルの口元へ]
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私にもレトみたいな積極性があればよかったのに(白目)
私、いつになったらBL出来るんだろう。前回の素桃村からずっとBLやりたいのに!BL色出すのって難しいね。
別にヴェルが嫌とかNLが嫌ってわけじゃなくて。ただこの行き場のない性欲はどうしたらいいのry
BLエロルがしたい。エロのないBLなんていらん。やるからにはねっとねとぎったんどろんどろんに頑張りたい。
もう薔薇村とか入っちゃおうかな。でもやだな。身内村がいいな。見も知らぬ誰かとRPするの怖いんだよ。
[>>141セル妖精なんかいるわけねぇだろ!
いるとしたって30歳まで童貞だったとかそういう類だ。……あっ、てことはもしかして僕って危ない?30歳までには女性とお付き合いができるような見た目になっててほしいんだけど]
えへへ……。
よろしくね、セルちゃん!
[いけない。ペースを乱されてる。
ヨコシマな考えはおくびにも出さず、にぱっと笑って。妖精の事には触れず、自己紹介に返事をした]
[会場の話し声、風に揺れる桜のざわめきに交じって、レトとヴェルの会話が漏れ聞こえてくる。
媚びるようなレトの声。ぴしりとしたヴェルの声。>>153>>155
ここは合コンパーティ。それなのに、敵を作ってどうするの?
男女って難しいね。嫌だなぁ。でも。
人のやさしさを知りたかったら、人の中に帰ってゆくしかないと言う詩を思い出す]
>>156ヴェル
え?妖精?何のことだろう?
[笑顔でそ知らぬふりを決め込んだ。ローレルはヴェルになにやら耳打ちをしている。妖精の説明は、ローレルに任せよう]
[セルとヴェルが、桜の花について話しているのが聞こえて。>>167
お邪魔かと思ったけれど、話に入ってゆく]
>>168ヴェル『人を呼ぶものだと思う』
……そうだねぇ、桜って少し神秘的だよね。
誰かが花びらに誘われて、ふっと迷い込んでも不思議じゃないね。
[はらはらと落ちる桜はまるで雪のようだ。
キャッチしようとしたけれど、なかなか捕まえられなくて。そっと、ごつごつとした幹に手を這わせた]
桜は、春に咲いて、散って。一瞬しか美しくないように感じちゃうけど。
本当は夏も、秋も、冬の間も、この幹の中に命が息づいてるんだよね。
桜の樹皮を煮出して布を染めると、この花びらたちみたいな淡い桜色に染まるんだって。
そういう美しさって、僕、素敵だと思う。
[ぽつり]
『人だけでなく、……かな。』>>170
『それこそ妖精とか。』>>172
くふふ、そうだねぇ。こんなに綺麗なんだもの。
妖怪とか、お化けが集まってもおかしくないよね。
座敷わらしとか、だいだらぼっちとか。
[ひとつ、ふたつ。お化けの名前を指折り数える]
天使とか、狼男とか?
ふふふ、変なのー。なんだか僕もセンチメンタルになっちゃった。
[セルの真似っこをし、>>78から5(6x1)(5が出た場合はとりあえずウーロン茶)をとって、ちびちび]
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