
26 【恋愛RP】 お見合い村6 【もっとも危ないアーヴァイン】
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マリーさんwwwwwwwwww
いや、なんとなーく読めてたけど!!
(-26) 2013/07/14(Sun) 22:55:37 (reo)
画家 フィオンは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 22:59:04
画家 フィオンは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 23:12:52
>>88>>93>>95
[ラファエルの事は広間の話から男だと知っていたが、こうして浴衣姿を見ると、改めて男だと再認識できた様だ。
…なんで髪を伸ばしているのだろうと、考えはしたが聞くのは失礼だと思った。]
[フレデリカとオクタヴィアの様子と、言葉を聞くとはにかんだ様に笑った。
その言葉がちょっとだけ…否、大分嬉しくて。そんな雰囲気が思わず顔に表れる。]
知っていてくださったなら光栄です!
まだ駆け出しですが…誠心誠意、絵、描かせてもらってますよ!
[苦笑いとは打って変わって、にこにこと笑いながら言った。]
[…オクタヴィアの言葉に、よく見てくれてるんだなと、そんな風に考える。
絵の内容を詳しく言われた事は少しだけ恥ずかしかったけれど、同じ以上に嬉しくて]
俺も、こんなによく知っている人に出会えて嬉しいです!
…見てくれてありがとう!
[思わず、そんな言葉を紡いだ様だった。
彼女が広間を立ち去るなら手を振っただろう。]
(99) 2013/07/14(Sun) 23:24:28 (reo)
>>102>>103
あ、ユーリエさん。
[ユーリエの姿を見ると、ぺこりとまた頭を下げた。
…花瓶と話しかけていた時の事を思い出し、誰かとぶつからないかと、そんな心配をついついしている様子。]
[ラファエルの言葉には、これまたありがとうございます、と返した。
返して、それから伯父さんち、という言葉を聞いて]
…絵を送った…?
えっと、伯父さんのお名前を伺ってもいいですか?
[もしかしたら、目の前の男性がすごく高い身分の相手ではないかと、そんな勘ぐりを。]
(104) 2013/07/14(Sun) 23:36:32 (reo)
>>105
[フレデリカの様子を見る限り、あまり絵に詳しい人ではないのだろうと予想をしてみる。
ただ、それでも自分の名前や絵を聞いたり見たりしてくれているという事が、やっぱりこれも嬉しかった様だ。]
ありがとうございます!
はい、好きですよ。
子供の頃から好きで、気がついたらこの道に進んでいました。
…デリカさんは、何か好きなものとか?
[どういった層が絵を見てくれているか知りたいと言うのが一つ。
もう一つ、彼女の事を知りたいな、なんて欲求もあったのが一つで、そんな質問を。]
(107) 2013/07/14(Sun) 23:43:41 (reo)
>>109
コリドラス…
って中将…様ぁ!?
[わわわと、小さく呟く。
呟き、それから咳き込んだ。…様子を見る限り、身分を気にして欲しくはないのだろう。]
そうですか…。
…爵位かぁ…。
[そういう身分の者に仕えている故、ついそんなふうに驚いてしまった。
…悪い風に思わなければよいのだけれど。]
(113) 2013/07/15(Mon) 00:05:55 (reo)
>>110
[フレデリカが笑うと、つられて同じ様に笑った様だ。
似ているなーなんて、内心そんな事を考える。]
子供ですか…
…って事は、保育士さん?
なんか、優しい感じ。
[そうやって考えて、ちょっとした雑感を呟いた。]
(116) 2013/07/15(Mon) 00:09:19 (reo)
>>112
っと、こっちですよ。
[ユーリエのすこしふらついたような、危ういような姿にそうやって語りかける。
席が空いてない用なら、彼女が座る様に開けてみようか。]
[そうやってユーリエを招いたところで、一つ挨拶が聞こえた。
ぺこりと頭を下げて、タクマを見て]
…日本の…名前…?
[小さく考え、口に出した。]
(120) 2013/07/15(Mon) 00:21:04 (reo)
>>117
ははは、確かに怖い。
でも、可愛らしいです。
[フレデリカの様子を見て、素直にそんな言葉を続けた。
…子供の目からどう見えるかは分からなかったけれど、すくなくともフィオンにはそう思えたみたいだ。
起こる真似ににこにこ笑って答えてから]
俺、ですか?
…仕事の都合でですねー。
××様の家から一人は犠牲者を出せーって言われてて。
…それで、仕えている俺がここに来ることに。
[軽く苦笑いで、息を吐きながら答えた。]
(121) 2013/07/15(Mon) 00:23:59 (reo)
>>119>>123
そうなんですか…。
…軍医かぁ。
ちょっと尊敬します。
[ラファエルの言葉には、そうやって返した。
返して、それからユーリエの方に席を譲る。]
ん。
できる事があったら、言ってくださいね。
[出来るだけ笑って、そうやって答えた。]
(127) 2013/07/15(Mon) 00:57:31 (reo)
>>122
富ぃ男…?
…あぁっと、フィオン、です。
東洋って言うと、島国の?
[多分日本だろうと、そんな事を考える。
…日本画を描いてはいるが、日本人の知り合いがいるわけではなかった。]
(129) 2013/07/15(Mon) 01:01:00 (reo)
>>124
え?
あ、えっと…
…うん、可愛いです。
[赤くなった様子に、自分が何を言ったかなんとなく理解した様だ。
彼女がその言葉を言われたのが久しぶりだとか、そんな事は知らず、考えずに、ちょっとだけフィオンも混乱。
結果、もう一度可愛いいと答える事で返していた。]
ど…どういたしまして。
…えぇ、災難でしたよ!
給料が出るのが幸いですが、とっても見合わない!
[同じく、裏返った声で答えた様だ。]
(131) 2013/07/15(Mon) 01:07:03 (reo)
>>130
あぁ、いや、発音しにくいなら無理しなくていいです。
…そっか、俺の名前って、そんな風になるんだ…。
[彼の言葉に、ちょっとだけ芸術家の心が震えた様だ。
…自分の名前が本場ではどうなるのか。知的好奇心が満たされた気がする]
お仕事、ですか…。
[そんな風に、小さく答えた。
…ちょっとだけ同情。]
(135) 2013/07/15(Mon) 01:16:16 (reo)
>>133
あ…
…えっと、すいません。
[恥ずかしそうなフレデリカの様子を見て、ついついそんな風に謝ってしまった。
ささっと軽く視線を彷徨わせて、そうしながら彼女の言葉を聞く。
…フィオンも焦っていたのだろう。彼女の言葉を聞いて]
本当、ひどい話ですね!
もったいない!
…じゃなくて…!
えっと…!!!
[…その、ゴメン、なんて、もごもごと]
(139) 2013/07/15(Mon) 01:25:18 (reo)
>>141
え、えぇ!?
[笑った彼女に対応できるほど、出来た男じゃないみたいだ。
笑う彼女におろおろしながら、それでも顔を赤く染めた。
だが、やがて彼女につられて余裕ができたのか、少しだけ笑って]
そうですね…。
なんで笑ったんだろう。
俺も、こうしてデリカに会えて少しだけ気が楽になれました。
なんか、すこし嬉しいです。
[言って、言い終わる頃には彼女と同じ様に笑えていた様だった。
にっこり笑いかけて、フレデリカの方を向いて]
えぇ、これからもよろしくお願いしますね。
[そんな挨拶を。]
(148) 2013/07/15(Mon) 01:45:13 (reo)
>>145
[ローレルの言葉を聞くと、ぺこりと頭を下げた。]
[…こんなところに、あのテンションで来れるということは、お見合いの内容を知らないのかな?なんて、そんな考えを。]
(149) 2013/07/15(Mon) 01:49:59 (reo)
[ローレルが来た辺で、広間に人が来すぎていることが分かったのだろう。
これだけ人がいれば、風呂も込むだろうと考えて]
俺、ちょっとお先にお風呂入ってますね。
皆さん、どうぞごゆっくり。
[立ち上がり、浴場へと向かった様だ。]**
(150) 2013/07/15(Mon) 01:51:57 (reo)
画家 フィオンは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 01:52:38
画家 フィオンは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 20:01:44
――― 浴場 ―――
[暫く浸かっていると、露天風呂の方に誰かが入ってくる音が聞こえた。
室内風呂故に姿は見えなかったが、多分女性が入っているのだろう。そんな声が聞こえた。]
…景色を見るなら、彼女たちが出て行ってからだな…。
[一人ぽつりと呟いて、浴槽の中でぼーっと。
じゃぶじゃぶと移動して、室内の景色を楽しんでみたり。]
(224) 2013/07/15(Mon) 20:16:52 (reo)
[…暫くぼーっとしていると、露天風呂から誰かが出て行く音が聞こえた。
…そろそろ人が居ないだろうかと、そっと立ち上がる。
頭にタオルを乗せて、腰には海パンを吐いたフィオンがひょっこり顔を覗かせるだろう。
誰かいるだろうか。]
(233) 2013/07/15(Mon) 20:44:09 (reo)
>>235
あ…
[誰か居た様だ。…フレデリカさんである。
流石に異性とふたりっきりで混浴は恥ずかしい様だ。
少し顔を赤くして、さっと扉の影に隠れて]
す、すいません…フィオンです。
二人入っているとは、思わなかったので、誰か出た音が聞こえて、つい…。
お邪魔でしたか?
[ぽつりぽつりと。]
(237) 2013/07/15(Mon) 20:55:35 (reo)
>>239
[声を聞く限り、入っていいという事だろうか。
えっとともう一度どもりながら、いいものか少しだけ考えて]
わ、分かりました!
…ありがとうございます。
[相変わらずタオルを乗せたまま、ゆっくりと浴槽へ。
…目は彼女から逸らしながらも、アヒルは目に入ったのか、不思議そうな顔をしている。]
(242) 2013/07/15(Mon) 21:11:42 (reo)
>>244
いえいえいえいえいえこちらこそ!!
[謎の譲り合いに。
随分慌てた様子だった。]
[そんな様子で、少し距離を開けてお風呂に入る。
近づいたら不味いけど、彼女の近くから露天風呂の景色がみたいなーとか、そんな事を考えて]
…あ。
…えっと…
[こっちの方に流れてくるアヒルさんを見て、どうしようかほんの一瞬だけ悩んで]
……ど、どうぞ。
[拾って、近づいて、そっと手渡そうと。]
(249) 2013/07/15(Mon) 21:24:34 (reo)
>>254
[差し出したところで指が触れて、ぽちゃんとアヒルが落ちたのがわかった。]
いえ!ごめんなさいなんてとんでもない!
これくらい普通です、えぇ…!
[やはり慌てた様子でそうやって答えて、見上げられるとどきっとした。
…しばらくその目を見つめてから、さっと視線を外に逸らして]
いや、全然邪魔じゃないですよ!
俺は、大丈夫です、デリカさんがいても問題ない!
……寧ろ、俺が邪魔だったりしますよね…
(261) 2013/07/15(Mon) 21:51:30 (reo)
>>268
そ、そうですか…
…よかった。
[邪魔ではないと、そう言う彼女に言葉を返した。
よかったと、その声は少しだけ安心していた様子。]
[アヒルをかき集めるなら、フィオンも手伝いをしただろう。
ぱしゃっと水音を立てて隣に来る彼女を見て、困ったような笑顔には、同じ様に困ったような笑顔を向けて]
勿論、いいですよ。
…せっかく出会った縁です。
俺も、一緒に居たい。
(275) 2013/07/15(Mon) 22:05:30 (reo)
>>283
[なんだか心を開いた笑顔に、ちょっとだけどきっとした。
ただそれから、その様子にくすっと笑って]
そうですね。
アヒルちゃんは可愛いけど、ちょっとこの景色には似合わないかも。
[片付ける必要はなさそうですが、なんて、そんな言葉を付け足して]
本当に綺麗な景色。
一枚描きたいくらいです。
[ぽつりと、仕事の言葉を呟いた。]
(288) 2013/07/15(Mon) 22:23:24 (reo)
>>294
[彼女も仕事がらなのだろう。
そう思って少しだけ笑った。単純にすごいな、とも。]
仕事熱心なんですね。
そういうの、素敵です。
[ぽつりと呟き、まっすぐな視線が来るならそっと見つめ返そうか。]
風景画が多いですよ?
時々人物画も描きますけど、たまに、です。
(304) 2013/07/15(Mon) 22:43:55 (reo)
>>305
え、あ…。
そ、そうなんですか
[ぶんぶんと手を振るフレデリカを見て、なにか恥ずかしい事をしてしまったかと考える。
同じ様にちらりと視線を外しながら、ほんの一瞬、睫毛が震える様子が見えた気がして、そんなささいな事が綺麗だと思った。]
[見てみたいと、そう呟いた彼女の言葉には、ちらりと苦笑いを返して言葉を続ける。]
後で、見せましょうか?
…数枚、アーヴァインに見せる様に持っていけ、と言われていたので。
(316) 2013/07/15(Mon) 23:04:31 (reo)
画家 フィオンは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 23:22:24
画家 フィオンは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 23:47:09
>>322
なら、後で見せますね。
…別に、上手い言葉が欲しいわけじゃないんです。
ただ、見てくれた人の気持ちが聞ければ、それがすごく嬉しいですから。
[そんな本音を返した。
たとえ下手だとしてもやる気になるし…上手いって言葉なら、もっとやる気がでる。
どんな言葉でも、関心があるって事が嬉しかった。]
[そんな事を考えていると、彼女がアヒルに話しかけている様子が目に入った。
くすっと、可愛いものを見た様に笑って]
お気に入りなんですね、アヒルちゃん。
[にっこりとそんな言葉を。]
(334) 2013/07/15(Mon) 23:49:04 (reo)
>>339
分かりました。
[にっこり笑ってそういう。
…もしかしたら初めての個展かもしれない。そんな思いを。]
[アヒルで顔を隠した彼女を見て、一瞬だけ驚いたような表情になる。
それから続く言葉を聞いて、くすりと小さく笑って]
そうですね。
アヒルも可愛いですし、それに―――
[そこまでいって、言葉を止めた様だった。
喉でくすくすと笑っている。]
[…多分、可愛いって言ったらまた慌てるんだろうなーと、そんな考えを。]
(340) 2013/07/16(Tue) 00:16:36 (reo)
(-77) 2013/07/16(Tue) 00:18:17 (reo)
>>343
いや、ごめん。
……保育士さんだなーって。
それだけです。
[相変わらず笑いながら、そうやって答えた様子。
それから浴槽を出るという彼女を見ると、アヒルを片付ける手伝いをして]
それじゃ、俺もそろそろ。
これ以上いると、のぼせそうですし。
[同じように笑って、何もなければ脱衣所へ]
(347) 2013/07/16(Tue) 00:32:09 (reo)
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