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「だって女性のほうが逃げまわるから矢が打てないんだよぉおお!ざっけんなよぉ
非リアマジ爆発しろよ!!昇進できねえんだよ!」
(非リア爆発って初めて聞いたよ!!!)
(凝縮しろってのは、聞いたことあるけど…)
……って、ぇえええええ?!
[心のなかでツッコミを入れた後、彫刻なキューピッドと、割と普通な人間ぽい羽の生えている先輩天使が浮いている状況が明らかに異常なことにやっときがついた]
あ、あ、あ……
な、なに、これ…?!?!
「何って俺はキューピッドさ」
「僕は守護天使だよ〜 キューピッドも守護天使になればいいのに、ね」
「異動願はだしてるんすよ」
…。
[ぽかんと口を開けて二人のやりとりを見ていたが]
……ま、まってまってちょっとまって。
わたし夢見てる?これ夢?ドリー夢?
彫刻が動いてて、天使さんみたいな人が浮いてて…
「いい男が教えてやろう」
ヒエッ
[特別展示の近くにあった、イイ男の肖像(>>0)が話しかけてきて、ようやくマロウは説明を受けたのであった]
「というわけなんだ」
……つまり、その石の力であなた達は動いてるの?
ちょっと、あんまり異次元過ぎてふらっとするんだけど…!
「うーん…詳しく説明すると僕はちょっと違うけど…、キューピッドはそうなるねー♪」
ふぇー……なんか信じられないけど、…信じるしかないよね…。
でも惜しいなあ、コレずっと続くなら、いい名所として紹介できるのに…。
[安直な考えを述べた後]
…とりあえず、今にもくっつきそうな人たちに矢を打ったほうがらくだと思うよ。
[キューピッドにいらぬ助言をした*]
/*
私と同じようなことをやってout食らった人がいた模様。(別村モデルを別村に投入)
…き、気をつけよう!(自戒)
一応言い訳をしておくと、
全く初めましての村では裏設定あってもそれをあえて言ったりはしてない…はず。はず。
あと、その裏設定がなければ表の話を進められないといったような動きも控えてるはず…!
該当村よんでないから分からんのだが。
その人も「実は裏設定〜」という灰ログ程度ならとがめられなかったかもしれないしね…
村タテ様>
上記の件についていつもごめんなさい。
[キューピッド達がふわふわと何処かへ飛んで行くのを見送ったあと、]
嘘みたいな話ー。
他に何動いているんだろ?
[驚いたような、呆れたような気持ちになりながら、博物館の中を見て歩く]
/*
よるはく2ndのクララもだいぶぶっこんでたけどね(
何も言わないでいてくれたほか参加者さんに多謝です。
つながり、あってもなくてもどっちでも問題ないキャラではあったけど……
(けっきょく「本の中の人」っていうことで元ネタと設定変えたし…)
設定が村にちゃんとマッチしてて、村の人とちゃんと関係性作って、その設定が生きてれば自分は特に気にならないけど、ダメな人はダメだろうしなあ〜…
一番良くないのはその村をないがしろにしてつながり先の話しかしないことだけど、それは頑張って抑えてる…し…。
すげえ日記でごめんなさい。
つまり何がいいたいかといいますと、マロウは別のぴあにかさんの村で使ったキャラなんですねー。一応事前に了解えてる(とおもう…)のですが…。
― 世界の タンクトップ ―
…なんだろう、これ。
[フロアAにあった小さな展示。
マネキンに着せられた衣服を見つめていた]
わあっ!
[>>52 まさか出くわすと思っておらず、驚いて]
いゃ、あの、えと……
そ、それよりですねっ!
ここのものって、動き出してるって聞きましたけどっ!
[話をそらすことを試みる]
[そのとき、マネキンがマロウの背後でがたがたと動いた]
わあっ!
[>>52 まさか出くわすと思っておらず、驚いて]
いゃ、あの、えと……
そ、それよりですねっ!
ここのものって、動き出してるって聞きましたけどっ!
[話をそらすことを試みる]
[そのとき、>>55マネキンがマロウの背後でがたがたと動いた]
おぉわぅ?!
……、……確かに危なそうですけど…、
お客様のために博物館を、もっとよく知ることが必要なんですっ!
[なんか少し違う気がしたが、主張した].
……レポートも出さないとだし…
[ぼそぼそ]
え、終わっちゃうんですか?
もったいない…
[それを利用した展示とかつい考えてしまっていたので、残念そうに]
はい、気をつけます!
大丈夫です!身体は頑丈です!
ええっと…わたし、マロウです。
そこのホテルの見習いをやってます。
[追求をとめてくれたのでほっとする。
名刺…はなかったので、
名札を見せてから自己紹介のうえ、しまいこんだ]
確かに個性しかない!
[警備員の反応につられて振り返る。
なんと靴に履かれた男の人が]
………あっ、さっきのとこの妖怪だ!
[気がついた]
ヤコブお兄さんね、よろしく〜。
それからホテルワーウルフをよろしく!
[握手でも交わしたあと、自分のはたらくホテルを紹介した。それから]
ふうむ…
[>>72 話を聞いて思案後、]
じゃあ今のうちに展示品とたくさん喋ったりしておかないともったいないね!!
[割りとハジけた提案をした]
[と、>>74>>75 靴男に話しかけられ]
うぇ?!
え、ええっと…
21(4x1)センチですケドモ…
[戸惑いながら靴のサイズを答えた]
そうなのです。
ご飯は美味しくベッドもふかふか一流のコンシェルジュが…
[えへん、と胸を張りつつセールストークを仕掛けたのでごほんと咳払い。>>79 首を傾げられると、力説]
ええ、ええ、もったいないですよ!
普段は知られないことが解るかもしれない!
昔のこととか、知りたい放題ですよ?
いくっきゃない!
…ヤコブお兄さんのおすすめフロアはどこですか?
[ぐっ、と拳を握って力強く宣言]
[半分は、退館しそびれたのを誤魔化すためだったりもした*]
私も勉強は、にがてだけど…
でもこんなこと普通じゃないですし!
[うんうん、と一人納得。
cを勧められると]
絵ですかー。…向こうかな?
[美術展示の方へ歩き出した。
高い天井の、上の方で、モンスターがくけけと笑っていた**]
あ、どもども。
[ついていくと、通路に飾られる絵画に目を奪われる。
ぽけっとそれらを眺めているとなにやら事件が>>103>>104]
うわあ?!
…だ、大丈夫?
どうしたらとれるかなー…そうだ!
なんか大きい動物とか展示に手伝ってもらおう!
[いい考え!と手を叩く。
お節介?が発動した**]
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