
216 少人数で人狼BBS人狼騒動RP村 ― 満天の島 ―
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―歩道―
[今日はバイトが無い日なので釣りでもしようか、それとも早めに家に帰って窓の補強でもしようかと考えながら歩いていると、目の前から小走りでこちらに向かってくる女性の姿>>84。
遠目からでも自分にはそれが誰だかわかり]
パメラー。
[へらっと笑いながら名前を呼んだ。]
(87) 2014/07/02(Wed) 15:04:56
/*
中身予想。
ペーター→halさん
クララ→pandaさん
パメラ→あんもさん
オットー→ritoさん
ディーター→ClocQさん
(-44) 2014/07/02(Wed) 15:11:03
ああ、俺はオットーから聞いた。
オットーとディーターの2人が言うなら間違いないな。
今朝はあんなにいい天気だったのに…。
[少し空気が先程までと変わってきたのを自分も感じ始める。パメラの問い>>91には「もちろん」と頷き]
さっきまでオットーのとこでペーターと一緒に飯食べてたんだ。
まだ伝えてないの誰か教えてくれ。
(101) 2014/07/02(Wed) 17:49:00
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2014/07/02(Wed) 17:57:01
[>>104あとはそれくらいの人数なら男の自分が走って伝えるだけで十分間に合うだろうと思い]
ん、了解。あとは俺に任せろ。
ペーターは両親が島の外に行ってるから、今夜俺の家に泊まらせるし。
[安心させるようにそう言うと、息を切らしている幼馴染を見て]
これ飲む?
[オットーのところで貰ってきた「野苺ティー」をパメラの前に差し出した。]
(105) 2014/07/02(Wed) 18:22:28
/*
なんかオットーの発言読んでたら泣けてきた(;;)
(-52) 2014/07/02(Wed) 18:34:14
………
[幼馴染の呟きとも取れる問いかけ>>111に咄嗟に反応することが出来なかった。
パメラもまた自分と同じように胸騒ぎを覚えているのを感じ取り、しばし沈黙した後]
…と思いたいけどな。
パメラは、海辺にあがった死体の話…聞いた?
(114) 2014/07/02(Wed) 18:55:59
―少し前のパン屋でのオットーとの会話―
[>>98オットーが自分の言葉を何一つ否定しなかったことに過去の恐怖が蘇ってきて身の毛がよだつ。
オットーには、「お前の考えすぎだよ」と否定して欲しい気持ちがあった。
自分は”奴ら”を駆逐してやりたいが、十年間保ち続けられたこの平穏な日々がいつまでも続けばいいと願っていて。]
…大丈夫、俺は死ぬ気なんてさらさら無い。
奴らを一匹残らず殺すまでは…死ねない。
[瞳に復讐の炎を灯して喉奥から絞り出したような声でそう言えば、次いでオットーの言葉>>99。
はっとしたように少し目を見開いてオットーを見据えていたが、無言でこくりと頷いた。
生意気で大切な少年を思い浮かべながら――*]
(117) 2014/07/02(Wed) 19:11:26
/*
進撃の巨○っぽくなってしまった。
そして、『奴らを一匹残らず殺すまでは』って打ってて、GOKI思い出してしまった。
(-59) 2014/07/02(Wed) 19:14:24
/*
生意気で大切ってなんなんだろう。
生意気要りませんでしたorz
生意気だけど可愛くって大切ってことを言いたかったんだ…(震え声
(-61) 2014/07/02(Wed) 19:25:29
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2014/07/02(Wed) 19:29:33
[驚いているパメラに、自分が島の住民から聞いた話と、自分が感じている胸騒ぎなどをオットーが否定しなかったこと>>98をかいつまんで話す。
女性であるパメラに死体のことを詳細に話すのは憚られたので『爪痕があった』ことだけを伝える。
自分とパメラとオットーは十年前の生き残り。それだけ伝えればあとはもうわかるだろう。]
なんだか、状況が似すぎている気がして…あの時と…。
なんだったら俺も手伝うし窓にしっかり板打って、夜は鍵閉めとけよ?
[幼い頃は泊まり合いっこをしたものだが、さすがにもうお互いそんなことができる歳ではないので自分からはそう言うしか無くて。
板も鍵も気休めにしかならないと知っていても、それ以上に対抗する術も文化も持っていない。]
…何も起こらないよう祈っておこう。
(124) 2014/07/02(Wed) 20:04:29
/*
またアンカ忘れたorz
パメラさんごめんなさい…。
(-64) 2014/07/02(Wed) 20:06:50
[>>126話せばパメラの不安や恐怖を煽るのはわかっていたが、伝えないわけにはいかないと思った。
用心しておくに越したことはない。何も起こらなければそれでいいし、何か起こってからでは遅い。
自分と同じように、ナイフでも包丁でもなんでもいいから備えて自己防衛してくれればと願う。]
ああ、パメラも気をつけて。
何か困ったことがあったらいつでも俺に言って?
[それからしばらくパメラと少し雑談をしただろう。]
(143) 2014/07/02(Wed) 22:35:01
(-68) 2014/07/02(Wed) 22:36:42
[>>127パメラがそのまま図書館のほうへ歩き出した後ろ姿を見送る。]
(クララと本当に仲がいいんだな…)
[4か月前に戻ってきて以来、クララと話しているパメラをよく見かけていた。
嵐が来ることはパメラからクララに伝えてくれるだろうと思い、自分は他の住民>>104に嵐が来ることを知らせるべく島を走り出す。
パメラにお願いされたこと>>111を遂行してから自宅に戻った。
空を見上げれば、厚い雲が空を覆い夕刻に差し掛かったばかりだと言うのに外はどんよりと暗くなっていた。]
(147) 2014/07/02(Wed) 22:43:44
―自宅―
[どうやらペーターはまだ来ていないようだ。
それだけ確認すると再び外に出て、物置から工具入れと板を取り出して、外が真っ暗になる前に嵐用の対策を家に施していく。
いつまで経っても消えない胸騒ぎ…消えろとでも言うかのように金槌で勢いよく釘を打っていく。]
(148) 2014/07/02(Wed) 22:54:00
(-69) 2014/07/02(Wed) 22:57:53
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2014/07/02(Wed) 22:59:08
―回想―
[島中を包む不穏な空気にあの日の記憶が嫌でも蘇ってくる。
と言っても、ショックが大きすぎたせいかぶつりぶつりと記憶が途切れていて、断片的にしか思い出せないのだが。
まず自分の両親が殺された。
その後、自分は村長ヴァルターの家に保護されて、数日後に幼馴染の一人であったリーザの死を知る。
死因は知らない。聞く余裕すら無かった。
両親と幼馴染の死で自分の心は完全に壊れた。
騒動が落ち着くまでパメラはどこで何をしていたのだろう?
リーザが亡くなった直後のオットーはどうだったか?
思い出そうとしても頭に靄がかかって思い出せず、かといって自分から訊くこともできずに、今に至る。
―回想―
[島中を包む不穏な空気にあの日の記憶が嫌でも蘇ってくる。
と言っても、ショックが大きすぎたせいかぶつりぶつりと記憶が途切れていて、断片的にしか思い出せないのだが。
まず自分の両親が殺された。
その後、自分は村長ヴァルターの家に保護されて、数日後に幼馴染の一人であったリーザの死を知る。
死因は知らない。聞く余裕すら無かった。
両親と幼馴染の死で自分の心は完全に壊れた。
騒動が落ち着くまでパメラはどこで何をしていたのだろう?
リーザが亡くなった直後のオットーはどうだったか?
思い出そうとしても頭に靄がかかって思い出せず、かといって自分から訊くこともできずに、今に至る。
(152) 2014/07/02(Wed) 23:12:46
/*
ペーター探しに行っていいのかな?
待ってたほうがいいのかな?(悩
お風呂いってこよう。
(-70) 2014/07/02(Wed) 23:24:36
/*
一応、村人・人狼・占い師が来ても大丈夫なようにロル回してるつもりだけど、狂人来たらどうしよう(ガクブル
オットーが狂人希望だと思うんだけど…。
占い師→ヨアヒムの両親が占い師だったから殺された。
人狼→実は自分が両親を食べた。
村人→表の通り、人狼に両親を殺された。
(-71) 2014/07/02(Wed) 23:37:36
[対策が完了すれば、家に入ってペーターが来るのを待った。
しばらくしてノックの音。>>157]
よっ。
待ってた。入って入って。
[満面の笑顔を浮かべながらペーターの背中を軽く押し、自宅へ入れようとして]
なんか飲む?
腹減ってる?
(159) 2014/07/02(Wed) 23:47:42
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2014/07/02(Wed) 23:50:08
…?
その辺座って。
[ペーターの表情とただたどしさ>>164に首を傾げるも、立ち話はどうかと思い椅子に座るよう勧める。]
お茶しかないけど、はいよ。
[島の特産品である茶葉を使って作ったお茶をコップに注げばペーターの前に置いて]
どうかした?
[自分にも用意したお茶を啜りながら尋ねた。]
(165) 2014/07/03(Thu) 00:28:20
[>>168ペーターから貰った返答はよくあるものだった。
表情を見ればそんなに不安になるようなことでは無さそうだと察すればそれ以上は追及することはしないことにして。]
オットーが昼間にさ…言ってただろ。(>>43)
うちは盗られるような高価なものなんて無いけど一応、な。
[誤魔化すように少し軽い口調で言えば、またお茶を一口啜って話題を変えようかと。]
(171) 2014/07/03(Thu) 00:56:14
そうだな、ペーター。
少し俺の話を聞いてくれないか?
[相手の返事もまたずに、どこか懐かしむような目をして話し始めた。]
話したこと無かったけど、子供の頃俺もこの島が大嫌いだったよ。
(172) 2014/07/03(Thu) 00:56:54
海があるだけで他は面白いものなんて何もないし島の外の話を聞くたび外の世界に憧れた。
…それに、親は出稼ぎに行っていっつもいなくてさ。
パメラやオットーやオットーの妹とよく遊んでたけど、やっぱり…寂しかったな。
[十年前のあの日と同じようにゴロゴロと雷の鳴る音が近づいてきているが、ペーターがいてくれるから恐怖は感じなかった。]
(175) 2014/07/03(Thu) 01:07:34
/*
一人で語りだすヨアヒム…。
ペーター引いてないかな…。
(-73) 2014/07/03(Thu) 01:08:25
/*
オットーの>>170ってゲルト死亡フラグ?
えと、今日開始でゲルト死ぬまであと2日間あるよね?
急に不安にぃ。
(-74) 2014/07/03(Thu) 01:10:59
[>>177ペーターが黙って聞いてくれているので話しを続ける。]
仕事ばっかで俺を放置してる親に腹立って酷いこと言ったことも…ある。
あ、それで…さ。
今はこの島のこと大好きだよ。
外にバイトに行ける歳になって初めて気づいたけどさ、この島にしか無いもの、この島でしか見られないものが沢山あったんだ。
人の温かさとか、星空の美しさとか、蒼い海の色とか…。
[子供の頃はちっともわからなかったけどな…と付け加え]
(179) 2014/07/03(Thu) 01:25:51
なんで俺の親はこんな島に住み続けることに拘るのかと思ったけど、ああ、そういうことだったんだって。
…気づいたのは本当に最近なんだ。
親が亡くなって無かったら、今も気づいてなかったかも…。
[最後のほうは囁きに近かった。
話し終えると「聞いてくれてありがとう。」とペーターに微笑んだ。
ペーターがどう思ったかはわからないが、今日話しておきたくなったのだ。
子供の頃の自分と似ているペーターに。
しかし、ペーターは自分より賢いから、何かを失わずとも気づいてくれると信じていた。]
(182) 2014/07/03(Thu) 01:41:35
[それから少しペーターと他愛のない話をしただろうか。
食事を共にとって寝る準備をする。
ペーターにベッドを勧め、自分は床に敷いた布団に潜り込む。
久しぶりに誰かと共に寝る心地良さを噛み締めながら眠りについた**]
(185) 2014/07/03(Thu) 01:47:12
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2014/07/03(Thu) 01:48:51
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