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2人目、記された一葉 が参加しました。
記された一葉 は、占い師 を希望しました(他の人には見えません)。
かつて、世界には魔物が溢れていた。
地の底よりやってきた魔物たちが地を覆い尽くし、
人間たちは世界の隅で怯え暮らしていたと。
魔物の首魁は恐ろしい魔力をもって人間を支配し、
獰猛で強大な魔獣は人間を狩り、
狡猾な闇の亜人は人間を奴隷とした。
大陸はまさに、地上に現れた地獄であった。
ある時、ひとりの偉大な王が現れた。
王は人々を集め、国を作り、騎士団を率いて魔物と戦った。
国は次第に大きくなり、騎士団は力を増して、
世界から魔物を次々と駆逐していった。
王と騎士団は、人々の希望であった。
彼らが赴くところ、人々の顔に光が差し、腕には力が満ちた。
王が声を上げれば、応える声は地平の果てまで響き、
騎士たちが進めば、誰もが武器を手に取って後に続いた。
人間だけでなく、古き妖精族や獣までもが王と共に戦った。
王は、世界の希望となった。
長い戦いの末、王と騎士たちは魔物を地の果てへ追い詰め、
ついには魔物の首魁を"門"より彼方へと追放した。
首魁を失った魔物たちは逃げ出し、"門"の周りに潜んだ。
王は二度と魔物が地を覆わぬように、騎士団の守護を置き、
"門"の鍵を騎士団の長に託した。
かくして人々が魔物に怯える日々は終わったのだ。
王の国は長く栄え、人々は長い平和を享受した。
人々は王を讃え、その名を高らかに謳った。
いと気高き王。
偉大なる英雄。
我らが解放王、クロドルフ─── と。
─── ユーリス・レイフォールド編『グラムワーグ大陸の神話・伝承詩集』
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村建てたところで魂が抜けた村建てですよー。
おー。タイラントさまとアンカーが頑張ってる。
さすが任せて安心な2人。
ヒーローも入って寝るか。
あっ。なまえなまえ…!
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ちまちまとやこぶんの入村台詞を書いていて、ふと思う。
肩書どうしよう……(gkbr
これは、名前よりも難敵だぞ…?
騎士、とかでいいかなぁ、もう…。
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………だめだ。
さっきまで邪気眼村読み返してたから、変な肩書しか出てこない。
未来の旗手、とか、この村でつけていいもんじゃない…!
どーしようかなー。やっぱ、騎士、でいいかなぁ。
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ああ、そうそう。タイラントさんが悩んでいたけれど、
ホートン砦くらいまでは魔軍に占領される想定でしたよ。
ええ。そのつもりでMAP作ったし。
魔軍にも拠点は必要よね、とかそんな感じ。
廃墟は魔軍の最終拠点で、森や沼地は戦力補給拠点になるかなぁと。
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いまちょっとソマリの話を読んで、おお!と感動してる。
実は始まる前にタイラントさんから設定の相談をいただいていて、その中に「門の向こうに取り残された人間」というのがあったんだよね。
(ばらした)
(ごめんね☆)
やっぱいいよね。
取り残されたひと。
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そういえば私にはまだ独り言ポイントが残っていたのを思い出したよ。ははは。
すばらしい。独り言二倍。
これで入りなおさなくて済むね。
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ひとがせっせと謎書物をでっち上げている間に…。
くるかなー、と思ってたけど、
いやどうかなー、とも思ってたけど、
やっぱり来るか>竜笛
うわーい。これで俺もどらごんらいだーだ(棒
byやこぶん
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うっかり削除ボタンに手が触れて、しなくていい削除をしてしまった。ptもったいない。
ところでウェルシュ!
秘話見えてる、見えてるから!
独り言/秘話にチェック入れてあげてーーー
(表で言いなさい)
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