
157 泡沫の夢 ―人狼BBSでカオス編成RP村同窓会―
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2人目、星雲の少女 リーザ がやってきました。
星雲の少女 リーザは、C国狂人 を希望しました(他の人には見えません)。
[少女は、大きなお菓子の家の前に立っていた。]
[クッキーの外壁や屋根、チョコレートの扉、飴細工の窓。
他にも探せばお菓子が見つかるかも知れない。]
[小さな頃に絵本で見たことがある建物そのまま。
一度は訪れてみたいと、思ったこともあった。]
(1) 2014/03/07(Fri) 19:16:13
不思議……。
こんなに雪が降っているのに、ちっとも冷たくない。
[雪を手に受けじっと見つめてみると、それは小さなマシュマロや金平糖で。
足元に広がる白は綿飴。
ふんわりと甘い香りが鼻腔をくすぐる。]
(2) 2014/03/07(Fri) 19:16:32
ああ――そっか。
これは、夢だね。
[現実ではありえない光景に、今更のように気付く。]
[そもそも、現であれば
少女の目が、見えているはずがない。]
(3) 2014/03/07(Fri) 19:16:55
[否、いままでのことが夢だったのだろうか。]
[自身の罪も、孤島での惨劇も
――惨劇?]
(4) 2014/03/07(Fri) 19:17:27
痛……。
[これまでの記憶を手繰ろうとすれば、ぴりりと電流が走るような痛みが全身を巡る]
[自身がだれであるかは解る。]
[親しかった者の存在も憶えている、けれど――]
[肝心な部分がどうしても思い出せないので、そのうち少女は、考えるのをやめた。]
(5) 2014/03/07(Fri) 19:17:45
他に建物はないのかな。
この家だけ?
[すぐにでもお菓子の家に入ってみたい気がするけれど、周りには雪景色以外何もないのか気になって、少し辺りを探索してみることにした**]
(6) 2014/03/07(Fri) 19:18:03
星雲の少女 リーザは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 19:18:40
/*
Q.白き聖人?ホワイトデーの事でしょ?ホワイトデーって日本で生まれた習慣だし聖人いないよね?
A.この世界はフィクションだから、いるって事になってるんです(震え声)
(-0) 2014/03/07(Fri) 21:35:53
[辺りを歩いてみても、お菓子の家以外の建物は見つからない。]
[それならば、戻って家の中に入ってみようか。
そう考えていると、背後からかかる声>>20]
え?
その声……
(21) 2014/03/07(Fri) 22:46:51
………… …………。
[なぜだか涙が溢れてくる。
どうしてだろう、泣く理由なんて、どこにもないはずなのに……]
(22) 2014/03/07(Fri) 22:47:13
……ジムゾン……おにいちゃん。
[ぐし、と涙をワンピースの袖口で拭うと、噛み締めるようにその名を呼び、声の主の元へ真っ直ぐに走り出した。]
(23) 2014/03/07(Fri) 22:48:04
わたしも、またおにいちゃんに会えて嬉しいです。
[共に暮らす家族へ向けるにしてはおかしな言葉である事に、少女は気付かない。]
正直言うと、ちょっとだけ不安でした。
初めて来る場所なのに、わたし一人しかいないんじゃないか……って思ったから。
おにいちゃんが居てくれてよかった……。
[心底ほっとしたように笑みを漏らし、ジムゾンが拒まないなら手を繋ごうと自身の小さな手を差し出した**]
(25) 2014/03/07(Fri) 23:15:44
星雲の少女 リーザは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 23:17:50
(-10) 2014/03/08(Sat) 11:17:34
/*
しかも恋チュン歌ってやがるwwwwwwwwwwww
(-11) 2014/03/08(Sat) 11:18:09
星雲の少女 リーザは、メモを貼った。
2014/03/08(Sat) 12:14:09
うん……
絵本で見たお菓子の家そのままです。
まるで夢を見ているみたい。
[これは夢か、それとも今までの出来事が夢か、時間が経つにつれ境界は曖昧になっていく。]
[最初は夢だと思っていた、けれど今は夢であって欲しくない。
夢ならば、いずれ家族との別れが来るのだろうから……。]
[逃げているだけかもしれないけれど、考えたくない。
せめて、今だけは。]
(92) 2014/03/08(Sat) 21:51:11
[>>62ジムゾンが、ほのかに香ばしさが漂うクッキーの外壁を口にする様子をじっと眺める。
羨ましそうに見えてしまったのだろうか、ジムゾンがクッキーを削って渡してくれたので、恥ずかしそうに俯きながら受け取った。]
……優しい味がする。
[甘すぎず淡白すぎず、ほどよい甘さのクッキーに、表情が緩み、また恥ずかしくなった。]
(94) 2014/03/08(Sat) 21:51:23
[>>66名を呼ばれ、そちらへ顔を向ける。
どうやら自分たちの事を知っているらしいが、少女には見覚えのない女性だった。
自分が覚えていないだけだったら申し訳ないな……と思いつつ、少女も頭を下げる。]
[>>68ジムゾンもこの女性を知らないようだ。
となると女性の人違いなのだろうか?
ジムゾンの事も自分の事も知っているようなのに?]
(95) 2014/03/08(Sat) 21:51:30
かざはなのむら……??
[聞き覚えのない村の名に、首を傾ぐも]
クララさん……ですね。
はじめまして。
わたしはリーザ・ブラットブルーメです。
[一緒に暮らす事になった経緯はジムゾンが話した為省いたが、改めて名乗った**]
(97) 2014/03/08(Sat) 21:51:47
星雲の少女 リーザは、メモを貼った。
2014/03/08(Sat) 22:15:07
― お菓子の家 玄関 ―
[チョコレートの扉が開かれる>>104]
[お菓子の家には悪い魔女が住んでいるのだったっけ……と思い出し、一瞬ジムゾンの服の裾をぎゅっと握るも、内装は特にメルヘンな要素もないシンプルな宿屋のようで、目を丸くした。]
わ……、羊さんだ。
[カウンターの横では、もこもこの羊が気持ちよさそうに眠っている。]
[近づきたくはあるものの、とりあえずはジムゾンの後ろから中の様子を伺うことにした。]
(109) 2014/03/08(Sat) 22:24:19
/*
時々レジーナでリーザの発言をしそうになってこまる
(-23) 2014/03/08(Sat) 22:24:57
えっ?
ここ、クララさんの村の宿屋なんですか?
じゃあここは、風花の村という所……?
うーん、でもやっぱりおかしいような……。
[辺りに建物の一つもないのに、ここが“村”ということが有り得るのだろうか。]
[首を傾ぐも、]
(121) 2014/03/08(Sat) 22:54:57
[次の瞬間にはジムゾンが羊を撫でていて>>117、あっと小さく声を上げた。]
わ、わたしも触りたい……。
[そろそろと羊に近づき、毛並みを撫でてみた。]
[もふもふ、もふもふ……]
[気持ちがいい。このまま羊に身を任せて眠ってしまいそうだ……]
(122) 2014/03/08(Sat) 22:55:09
えと……、お邪魔しています……。
[>>120宿屋の従業員か主人かはわからないが、関係者らしい人の声。
自分たち以外に人が居たのか、と少しびっくりしたように再びジムゾンの後ろへ隠れた。]
(140) 2014/03/08(Sat) 23:21:20
……え?
あの……
[>>134またも自分を知っているらしい人物が現れ、困惑気味に口ごもる。]
[私の知っている、と言われても、こちらは知らない。
クララの時のように、別のリーザやジムゾンと間違えているのだろうか。]
(141) 2014/03/08(Sat) 23:21:34
星雲の少女 リーザは、メモを貼った。
2014/03/08(Sat) 23:37:17
― 玄関 ―
……………………。
[見覚えがあるような気がする人、自分と同じ名前の子と知り合いらしい人が次々登場し、目をぱちくりするばかり。]
あ、はい、ありがとう……。
[そうしている間にジムゾンが宿泊手続きを終えてくれたらしく>>177、207号室の鍵を受け取った。]
(184) 2014/03/09(Sun) 00:32:05
えっと……こっちが談話室、かな?
なんだかちょっと疲れちゃったので、わたしも少し休もうかな……。
[クララが談話室の扉を開けようとしている姿が目に入り>>178、自分もそうしようかと彼女の近くへ歩み寄った。]
(185) 2014/03/09(Sun) 00:32:20
星雲の少女 リーザは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 00:52:18
― 談話室 ―
[開けたのはクララだっただろうか、談話室の扉が開き中を見てみると、まず最初に目に付いたのはソファの傍で丸まっている小さな獣>>9]
…………!!
[目をきらきらと輝かせ、その毛並みを撫でようと一直線に走った**]
(198) 2014/03/09(Sun) 00:59:17
[1]
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