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ゾフィヤ>>418
わざわざ俺の為に桔梗の花を摘んできてくれたのか。
放牧地へ一緒に行こうと約束をしていたのに守れなくてすまない。
実は放牧地の下見に行って来たんだ。
帰りに墓地に寄ってゾフィヤの艦長の冥福を祈ってきた。
どうやら宿に戻ってくる途中ですれ違ってしまったらしいな。
不甲斐ない俺ですまない。
この償いをさせてくれ。
今度一緒に海まで行かないか?
ヴェルザンディ>>426
アーミナイフだな。
護身用にはちょうど良い武器だな。
任せてくれ。
この後、村を探索しに行くからその時に買ってこよう。
飴ありがとな。
ゾフィヤ>>432
俺はいつでも
ああ、わかった。
今夜一緒に海に行こう。
少しどころかだいぶ歩こうが構わない。
距離が遠ければ遠いほど、それだけ君と一緒にいられるということだからな。
エーヴァルト>>394
何?
そうなると誰かが異物を混入したのか…!
グレートヒェンの服の件といい、何か企んでいるやつがいるのかもしれないな。
>>396
ペパーミントのハーブティーか。
整腸作用やリフレッシュ作用があると聞く。
このすっきりとした香りもたまらないな。
ふふ、頼もしいのね。
もし実現したら、楽しませてもらうわ。
…貴方、記憶がなくても十分やっていけそうなんじゃない?
ああ、でも、ゾフィヤさんも言ってるけれど…。
沢山の女性に話しかけていると、いざ自分が大切にしたい女性に出会ったときに、後悔すると思うから、十分に気をつけなさいね。
ナイジェル>>419
『キャンディイーターの のどポイントが ぐーんとあがった!』
なんか他の選択肢が酷かった気がするが俺は何も見ていない。
ありがとな。
ツィスカ >>423
相変わらず細かい分析とシミュレーションだな。
創作活動に勤しむ女性も素敵だ。
ツィスカの綴る物語、完成したらぜひ読ませてくれ。
ああ、期待して待っていてくれ。
"もし"ではなく"必ず"実現してみせるさ。
忠告、肝に銘じておこう。
俺は>>416の通り、女性の笑顔は周りを幸せにすると信じている。
この世のありとあらゆる
女性の笑顔を見ると記憶が失われると同時に心に空いた穴が満たされていく気がするんだ。
俺は
この胸に宿る女性への焔が真実の愛なのか―――
それとも贖罪に近いものなのか―――
それは俺にもわからないがな。
もうこんな時間か。
夜はゾフィヤと海に行くし、ヴェルザンディに頼まれたアーミーナイフを探すついでに村の探索をしてくるか。
アルビンからアーミーナイフを買えばすぐに解決することに気がついたが、それではフラグが成立しないからな。
苦労して
……そうね。一概に貴方が悪いと言っている訳じゃないわ。
でも、世にはね、
"女が本当に抱いて欲しいのは
と想う女性もいるの。
そんな一途な女性に、月のない夜に、背後から刺されないように気をつけなさいね。
一応、心配なのよ。
よう、戻って来たぜ。
ヴェルザンディ>
待たせて悪かった。
頼まれていたアーミーナイフだ。
店主と話している内に意気投合して 砂糖 もおまけでもらってきた。
>>ゾフィヤAct
え、ちょ、おい、ゾフィヤ!
行っちまった……。
海まで一緒に行くつもりだったんだが、このままじゃ現地合流の形になっちまう。
急いで追い駆けなきゃな
― 海岸へ繋がる道 ―
[…は走っていた]
oO(海に着くまでに話すことを色々と用意していたが全部無駄になっちまったな)
oO(でも
[…はゾフィヤの>>501の気持ちに全く気がついていなかった]
そんなこと考えている場合ではないな。
何であれ
急がなきゃな。
― 海岸 ―
はぁはぁはぁ……ようやく海岸に辿り着いた。
意外と距離あるんだな……。
早くゾフィヤを探さないと。
[…は海を眺めているゾフィヤの姿を見つけた]
よう、海が綺麗だな。
こうして眼前に広がる海を眺めているとどんな悩みも些細なことに過ぎないと思えてくるな。
ようやく二人きりになれたな。
ゾフィヤ >>518
なるほどな。
たしかに海にはいろんな人の涙や哀しみも混じっているだろう。
まだ見ぬロマンを求めて大海原に漕ぎだした冒険者や、国の為に命を賭した軍人、様々な者が異なる理由で海へと旅立っていった。
中には志半ばで倒れた者達もいるだろう。
海は全部見ていて、悲しみも涙も優しく受け止めてくれている――俺はそう思う。
海で流れた涙もまた雲となり雨となって俺達の暮らしを支えてくれる。
悲しみや涙、悩みは一人で抱え込まず、皆で分け合えって海は言っているのかもな。
ゾフィヤ、俺は君のことをもっと知りたい。
お互い一部記憶がないみたいだしな。
似た者同士一緒に海を眺めながら、語り合おうじゃないか。
ゾフィヤ>>531
妄想ではないさ。
きっと艦長は生きている。
ゾフィヤ、君だってとても不思議な出来事によって今を生きているじゃないか。
君が生きていて、君と一緒にいた艦長だけが亡くなるなんてことはないさ。
さっきの海の話ではないが、君の悲しみのその半分は俺の悲しみとしよう。
二人で分け合えば悲しみも半分だ。
ん、この[ペンダト]か。
これは記憶を失い倒れていた俺が身につけていたらしい。
この[ペンダント]と[手帳]だけが俺の手元に残っていた物なんだ。
俺の過去と何か関係があるのかもしれないな。
ゾフィヤ>>540
そうだな。
手帳に記されていた村を訪ねて君と出会うことができた。
過去の俺の存在を感じることができる存在であり、記憶を失った俺に残された貴重な手掛かりだからな。
全ては運命の女神の掌の上か。
なら運命の女神に感謝しないとな。
女神のおかげでこうして君と出会うことができた。
ゾフィヤ>>547
ん?
そうだな…俺と瓜二つの人物がといきなり出会ったら驚くかもしれないな。
だが、君の話も聞いた。
そして君のお願いでもある。
俺はその自分とそっくりの人物が君の探し求めている艦長殿だと信じるよ。
(以下、トール殿にしか聞こえない小声という設定で)
ならば……私もトール殿を信じてお願いができるのだ……。
もしも……トール殿が、自分とそっくりの……男性に出会った時は……
その時は……男性に、これを……渡してもらえないだろうか……?
(以下、同様にゾフィヤにしか聞こえない小声で)
わかった。
君の想いとこのハンカチは俺が大切に預かろう。
間違いなく届けるさ。
今は艦長殿の代わりに俺がお礼を言っておこう。
ゾフィヤ、ありがとう。
…!
[…は何かを察した]
……わかった。
先に戻るとしよう。
だがこの時期は冷えるからな。
体が冷え切る前に宿に戻ってきてくれ。
宿でまた会おう。
殺したいと思ってくれるほど一途に愛してもらえるならそれはそれで本望だがな。
忠告感謝する。
そうだな、"愛を偽って生きるくらいなら真実と共に死すことも厭わないわ"と偽りの結婚を断り磔刑に処された聖女や、"誰のことも恨まない"と決めて強く生きた女性の話は俺も聞いたことがある。
色んな
彼女達を裏切る真似をしないように気をつけるよ。
当然君の気持もね。
>>629
/*あれって意図的に秘話公開でやっていたんじゃ…?
そう解釈して同様に対応したのですが、失敗だったかな?*/
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