
15 【R18】そして村は平和になった【人狼BBS風 薔薇RP村】
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― 道すがら・教会の前 ―
[>>9此方を振り返った神父の顔を見返す。
見覚えの無い顔だ、年配の神父はもう引退したのか。]
ああ、いや。
そんなに重いもんでも…
[言い終えるより前に両手にしていた荷のうちの
一つを颯爽と奪われれば、礼を言いかけて、固まる]
(12) 2013/06/19(Wed) 01:20:59
い゛……、
[詰まらせた声は、神父の掌が妙な場所を撫でたから。]
あ、あんた…
[文句を謂う隙も貰えず。
何も無かったかのような神父の足取りは、宿の方へと*]
(13) 2013/06/19(Wed) 01:24:47
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2013/06/19(Wed) 01:33:16
……そうだけど、
[>>14出身はこの村だ、という事も言えず。
ある種の警戒を向けているのは、
隣では無く後ろを歩いている事で知れるか。
漸く口を開けたのは、宿の見えてきた頃合。]
あんたは見ない顔だな。
最近赴任して来たのか?
[暗に此処へ訪れたのは今日が初めてでは無いと告げ。]
(15) 2013/06/19(Wed) 01:37:18
まさかとは思うがwwwwwwwwwwwwww
シモンふみさんじゃねえだろうなwwwwwwwww
(-9) 2013/06/19(Wed) 01:47:16
……――なんで笑ってんだよ、
[>>17偶然手が触れただけなのでは、と考え直して居た時。
振り返る神父の顔に浮かんだ笑みに気づいた。
細めた瞳が語るは、批難の意。]
二年前、…か。そうか。
ずっと昔に此処で暮らしてたから。
[殆ど風に乗ってしまった小声は、
無用という部分しか聞き取る事は叶わず。
それでも意味はなんとなく理解できた。]
いや、……ありがたいよ。
[荷物を運んでくれた、という事に関しては。**]
(18) 2013/06/19(Wed) 01:54:37
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2013/06/19(Wed) 02:00:57
[>>19言葉だけを文字通りに受け取れば
天然神父なのかと説明も付けられるが、
殴りたくなるような笑顔と口調に、眉を寄せる。]
とんでもない神父だな…。
耄碌じいさんなら未だ害も無さそうだ。
[生きていればモーリッツ以上の年齢か。
前任者の年寄り神父と比較して。
此方は、年齢を重ねてしまったがゆえの
物忘れが酷いという抜かりは無さそうではあったが。]
(45) 2013/06/19(Wed) 08:57:39
……聖職者は神と結婚してるんじゃなかったか?
[>>20満載の遊び心の備わりっぷりに、
ほんの少しだけ年齢に見合った低い声を出し。
冷静に考えれば男が男に謂えた台詞では無いが、
旅人の尻を撫でる事を平然とやってのけるあたり、
容認されているような行動なのかも知れない。
18年の不在期間で、尻を触るのが挨拶になったという
酷い可能性は、今は切って捨てて。]
そう、ニコラスという。
[名乗りを忘れて居たので、ファーストネームのみ告げ]
(46) 2013/06/19(Wed) 08:58:29
建物はそんなに変わらない…かな。
人は変わっているのだろうけれど。
[十代前半だった頃に比べれば、
村に住んでいる者も己同様に歳を食っているかも知れないし
既に村を出た者も居るかも知れない。
只、長閑な空気は、村を離れた時と同じであり。]
いや。
[何故礼を言われたかは解らないが、短く応を。
宿へと到着すれば、荷物を受け取ろうと前へ**]
(47) 2013/06/19(Wed) 09:00:08
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2013/06/19(Wed) 09:09:19
ニコラスって名前みると反射的にD・ウルフウッドと苗字つけたくなる
(-18) 2013/06/19(Wed) 09:15:48
(-19) 2013/06/19(Wed) 09:16:32
―レジーナの宿屋―
…なおまずいんじゃないかそれ。
[>>72女性には手だしをしないと聞けば、安心するやらしないやら。
宗教概念ではおおいに問題あるだろうけど、もはや何を懸念した所で無意味な気がする。
それに、男の知った所ではない。
ただ呆れた顔を向けただけ。]
(101) 2013/06/19(Wed) 18:31:51
レジーナさん久しぶり。
[鍔広の帽子を一度脱ぎ。]
随分前に引っ越したから覚えてないかな…。
[宮廷抱えの医師になった為に村から越す事になったのは、レジーナがまだお姉様だった頃。
体型の崩れたなりに面くらいつつ、記帳を。
綴った苗字に覚えがあったらしく、互いに懐かしむ形でしばし話に花を咲かせたが。
食事を所望された所で彼女が動けば呼び止め]
(102) 2013/06/19(Wed) 18:33:33
ああ、俺も食事を貰おうかな。
[>>73入口に一番近い部屋を借りて、荷物を置いた後にジムゾンの向かいへ腰を下ろす。]
俺も同じものと……
えーとスープも欲しいな。
[腕を組み、食堂内を見渡す。
こう見れば間取りが広く感じる。あの頃より後に改装でもしたのか。
月日の経過を実感し、小さく息をつく。
年上や同い年の子供はあまり居なくて、気付けば年下の子供とばかり遊んでいた記憶が残っている。
兄と慕ってくれた子>>96も居た。髪や瞳の色が似ていただけに、周囲からも兄弟のようだと形容されたが、彼もまた成長しているだろうから昔のような甘えられ方はしないのだろうけど。。
そこまで思いを馳せて居たところで、初恋の女の子の姿を脳裏に浮かばせた。
『彼女』も今は――
いや、結婚しているかもしれない。
越す前に告白をしたが、きっとあちらはもう覚えてはいまい。年月は経ち過ぎている。]
(107) 2013/06/19(Wed) 18:52:41
…エルナ
[――仕立屋の『息子』だ。
しかし、当時女児用のワンピースを、彼が試着させられていた事もあり。
そしてタイミング悪く、男が顔を合わせたのは試着をした時の彼ばかりで。
男は彼を女だと、今でも勘違いしていた**]
(108) 2013/06/19(Wed) 18:54:21
そういえば。
此処に来る途中で聞いたんだが…、
この近隣でアレが出たって話を。
まさかこの村に来るってことは無いと思うんだけど、
あんた聞いたこ…、
[届いた食事に手を付け始める。
スープにパンを浸しながら口へと運び。
この地ではみっともないと言われる食べ方を好むのは、
越した先の風習がすっかり染み付いているからか。]
……ジムゾン?
[>>98物憂げにも見える面持ちに首を捻り。
彼が今の話を聞いているか否かも不鮮明ではあるが、
道中耳にした噂話を途中で区切り。]
(110) 2013/06/19(Wed) 19:17:46
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2013/06/19(Wed) 19:29:52
[スープに浸したパンを口に運びながら、
ヴルストも頼むべきだったかと少し後悔を。
神父の質素な食事と同じで良いと言ったのが誤りだったか。
昔の記憶を振り返って居たところで、
そういえば一人、ヤンチャ坊主が居たなと思い出す。
18年前は悪戯を良く叱られていたとて、
今は真人間に育っている事もありえなくもない。
まさか無精髭を生やしている上、
傭兵として生計を立てているなんて>>75思いもよらず。
そういえば、良く彼の悪戯に引っかかっていた。
椅子の下に無花果の割り実をしかけられるとか、
寧ろうっかり座った此方が悪いだけのような気もするが。
あの時はしこたま叱ったが、今となっては良い思い出。]
(117) 2013/06/19(Wed) 20:40:14
変質者はあんたじゃないのか?
[>>116子供を襲うような真似をしないだけ、
可愛らしいものだけれども。
かといって、少年の尻を揉みしだいていたらどうしようか。
流石にそれは、憲兵に突き出したい所ではある。]
人狼の言い伝え…知らないのか?
[それなりに話題になっている人であって人ならざるものの異聞。
もしかしたら、目の前の男は知らないかもしれないが。
書物で愉快にノベライズされている>>35程度には、
その存在は、日常に微かに溶け込んでいるが。
かくいう男も非現実的な存在を前に半信半疑ではあったが、
過去訪れた村では、実際に『そういう悲劇』もあったとか。]
盗賊の方が現実的だよなあ…。
(122) 2013/06/19(Wed) 20:49:59
これか?
固いし水分が少ないからな。
[>>121指摘を受ければ、神父と目を合わせた。
ライ麦パンの酸っぱさが苦手な事もあり、
この食べ方はすっかり当たり前になっていた。]
ああ、うまいよ。
柔らかくなるし、味が染みるから。
[滴るスープの汁を器で受けるようにし。
テーブルは汚さないように注意は払っている。]
(123) 2013/06/19(Wed) 20:56:26
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2013/06/19(Wed) 21:01:42
幼児や少年の静的虐待は問題になっているからな…
[>>128珍しくもない犯罪を口に出し。
そういえばこの村には、極端に子供が少ない。
18年前は、わいわいきゃっきゃと子供に溢れていたが。
もしやこの神父の魔の手を恐れて疎開したのではあるまいな。]
そう…人狼。
[神父の顔から血の気が引いていくのを見て、ひと呼吸。]
(130) 2013/06/19(Wed) 21:34:35
ぎゃおー、食べちゃうぞー。
[男なりの精一杯な怖い表情を浮かべ、
あおーん、と狼の真似。]
(131) 2013/06/19(Wed) 21:35:54
……こほん、
[流石にこれは恥ずかしい、32歳。
実年齢に見られ憎い事が、唯一の救い。
尻を触られた仕返しに脅かしてみたが、果たして効果のほどは。]
(133) 2013/06/19(Wed) 21:37:33
(-36) 2013/06/19(Wed) 21:40:10
たべちゃうぞー(性的な意味で)
「さあ<<農夫 ヤコブ>>君 じっくり観察したまえ この躍動する若き*酔芙蓉*を」
(-37) 2013/06/19(Wed) 21:41:27
静的じゃねえよ性的だよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
誤字にいまきづいた
(-39) 2013/06/19(Wed) 21:50:26
いや、あんたならやりかねないとな。
変態騒動、か……。
[>>142酷い事件もあったものだ。
人狼が悪さをする方が未だ可愛らしいというもの。
実際に見た試しなどないし、この村内に潜んでる事など知らず。]
実際には俺も見た事ないしな。
この村が平和な事を聞いて、ほっとした。
[>>143驚く神父の様相を見て、したり顔。
そして、他の誰かに見られる事なく済んで良かった。]
俺が話を聞いたのは、ずっと遠い村だから
まさか忍びこんでいる事などあるまいよ。
[そう思って居た頃が俺にもありました――
旅人の変死体が発見されるのは、未だ後の話。]
(146) 2013/06/19(Wed) 22:01:01
(-40) 2013/06/19(Wed) 22:15:01
そしてDTとシモンの移動待ちなので
食堂から動けないというな!
(-42) 2013/06/19(Wed) 22:16:52
[>>157もっとびびらせておくべきだったかと少し後悔。
だが、今目の前に居るのは村の平和を案じている、
心穏やかな神父にしか見えないので。]
そうだ、 、 ――!?
[>>161落下し、床で割れたグラスに目を見張らせ。
おいおい、靴紐が切れたような不吉な行動はよせ。]
何がどうしたんだ?
[そうして男も、帽子の鍔を上げて此方へ歩む男を見上げた>>162]
(170) 2013/06/19(Wed) 22:42:30
[>>164>>166今までの雰囲気と一転した神父の様子と、
負傷した男を、テーブルから遠巻きにして交互に見遣り。
なんだなんだ知り合いか?と考えていたのも束の間。
人違いらしい>>169。 ……やれやれ。]
人騒がせな……。
[現れた男のズボンの色を見る限り、兵役から帰った者だろうか。
今はまだ、彼がシモンだと気付ける事はなく。
身を屈ませ、落ちたグラスを拾い上げる。]
(171) 2013/06/19(Wed) 22:46:57
[そうしていると、レジーナに声をかけられる。
医者の息子である男に、薬の心当たりはないかと。
今起こっている事を垣間見るに、
所望しているのはそこの兵士か>>162。]
ああ、塗り薬なら俺が調合したやつが、ある。
[薬が高く売れる街まで赴く傍らで、此処に立ち寄ったのだ。
必要なのか?と鍔の下から兵士に視線を向け。]
(176) 2013/06/19(Wed) 22:54:50
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