人狼物語−薔薇の下国


144 クルースニク、襲来!

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【独】 騎士 ジークムント > 【秘】 野茨公 ギィ

[自室での囁きに驚いたように眸を瞬かせる。]

 あなたを妬き尽す事など出来ない。
 麗しきその御身を見られぬようになるのは哀しいし
 甘美に響きその声を聴けなくなるのも淋しいから。

[野茨公を慕い敬う限り、彼を害す事はないだろう。
何処かで厭われる事を恐れていた。]

 あなたの命、と思ってくれるのなら
 この命も粗略には扱えない。

[糧を断ち潰えるを考えていた男は小さな吐息を零した。]

(-135) 2014/02/18(Tue) 19:27:58

【独】 騎士 ジークムント > 【秘】 野茨公 ギィ

 お慕いする我が主にそのように言われては
 断ることなど出来ません。

 この身を案じて下さるとは身に余る栄光。
 ――…、わかりました。
 滋養をとるよう努力します。

[気遣いを受け入れるように、こくと頷く。
命令であれば、その場でグラスの血を飲み欲し
人としての未練も断ち切れただろうか。
心は声にせぬまま、ひとときの逢瀬に幕をひく。]

(-136) 2014/02/18(Tue) 19:28:39

【独】 野茨公 ギィ

/*
ジークが、可愛くて、悶え死ぬ。
(ログ書き潜伏中なう)

(-140) 2014/02/18(Tue) 21:00:48

【独】 公弟 ヴィンセント > 【秘】 野茨公 ギィ

― 悠久のかなたへ ―

[数多を愛でる兄は、血のみで生きるにあらざる。

人の夜を訪れて新しい花を見つけ、時に移り香さえも漂わせて戻るギィに文句を言わず、ただいつもより冷淡に距離を置くのがヴィンセントの処世だった。

拒絶ではない、
妬心もまた、愛撫の最中に爪を立てられて身を強張らせる痛みのようなもの。

疼きに変わる快感は、狂おしく、熱い。
苦しみさえも、甘い。]

(-141) 2014/02/18(Tue) 21:03:31

【独】 公弟 ヴィンセント > 【秘】 野茨公 ギィ

[それを知ればこそ、閨のギィがしなやかな鞭の打擲や革の枷による酷愛を求める気持ちも理解できる。

実際あれは、そそられる。]

(-142) 2014/02/18(Tue) 21:04:15

【独】 野茨公 ギィ

/*
ヴァンス、おまえ……(*ノノ)
あとでみんなに読まれるかと思うとうあぁぁぁ(*ノノ)

(-143) 2014/02/18(Tue) 21:08:39

野茨公 ギィ

― サロン ―

[アプサラスへと捧げた賛辞に、返ってきたのは意外だとの応え。>>381
おや、と眉を上げたところで、続けられた評に吹き出した。]


 ふふ…あはははは。
 それはもちろん、君に乱暴を働いたりしたら、
 君のお父様に殺されてしまうからね。

(398) 2014/02/18(Tue) 21:57:58

野茨公 ギィ


 でも―――さきほどの言葉が単なる戯れだとは思わないでおくれ。
 今宵の君は、とても素敵だよ。


[笑いの余韻を残して、シンプルな言葉を口にする。
父君のことなどなくとも、彼女は可愛い妹のようなものだ。]

(399) 2014/02/18(Tue) 21:58:32

野茨公 ギィ

― サロン ―

[我が子の部屋の前から消えてよりほどなく、
別れたばかりの彼らが扉より現れる。

彼らが入ってきたことで、サロンの空気が一段と好ましくなったと感じたのは、どうも自分だけではないよう。
シメオンの所作>>348 を微笑ましく横目でとらえながら、我が子を主賓であるアプサラスに引き合わせた。]


 一年ほど前に拾い上げた子でね。
 親の欲目ながら、良くできた子だよ。

 きっと、君の話し相手にもなれる。

[衒いも臆面もなく我が子を褒める。]

(401) 2014/02/18(Tue) 22:00:10

野茨公 ギィ

[談笑となれば、ソファーにゆったりと腰かけ、
折々に話に加わりながら、全体を見ていた。
アレクシスが我が子をからかう―――というよりは
もう少し棘を引き出されたらしきを面白そうに眺める。]


 私のようにふるまいでもしたら、
 ジークはすぐに燃え尽きてしまうよ。

 この子は私と違って純情だから。

[我が子の視線を受ければ、アレクシスの言葉を引きながらそんな風に言う。]

(404) 2014/02/18(Tue) 22:08:40

野茨公 ギィ

 私の"父"などは私よりよっぽど奔放な方だが、
 あの方がいまだに翅燃え落ちていないところを見ると、
 私などまだまだだよ。

[年若い"息子"にさっさと城と領地を任せて旅立ち、
帰ってきたかと思えば"弟"を置いてまたどこかへ。
そんな自らの"血の親"のことなど話の種に提供する。]

(410) 2014/02/18(Tue) 22:13:06

野茨公 ギィ

[そうして寛いでいるさなか。

 ふと、視線に鋭いものが混ざった。]

(411) 2014/02/18(Tue) 22:13:17

【独】 野茨公 ギィ

/*
時間も時間だし、そろそろ討伐隊の接近に気付く準備をしてみる。
結界張ったら気づくくらいでもいいんだけどね。

(-153) 2014/02/18(Tue) 22:14:25

【独】 野茨公 ギィ

/*
奴隷さん、カナランさんか。(確信)

他は誰が来てるんだろ。
えんじゅに聞けばわかるけど、聞けないしな。

(-155) 2014/02/18(Tue) 22:20:58

【独】 野茨公 ギィ

/*
アレクシスを、もっと、つつきたい。
何か面白いネタはないものか。(わくわく)

(-157) 2014/02/18(Tue) 22:21:57

【独】 変わり者 アレクシス > 【秘】 野茨公 ギィ

 ……ふん、

[幼い頃から怨嗟の的として危険の最中で生きてきたというのに、この城に居ついて、随分と平和ボケしていたらしい。
野茨公の反応がなければ気づくことすらできなかったことに、苛立ち交じりに鼻を鳴らした。

心乱れることを是としない男の微かな変化は、顔を向けている彼にしか届かない。]

(-158) 2014/02/18(Tue) 22:30:44

野茨公 ギィ

 ―――ああ。
 出ていったときは南の方に行くと仰っていたが、
 30年も昔の話だからね。

[アレクシスへと答える言葉は、表面は取り繕っていたが、
視線はどこか宙へと向けられていた。]

(430) 2014/02/18(Tue) 22:34:09

【独】 野茨公 ギィ > 【秘】 変わり者 アレクシス

[気配を乱したアレクシスに、一瞬視線を向ける。
ふ、と息を吐いたのは、自身の緊張を逃がすため。

常の調子を取り戻し、ちらと笑みを浮かべた。]

(-160) 2014/02/18(Tue) 22:38:03

野茨公 ギィ

[いまだ何食わぬ顔で会話を続けながら、指先で野茨の蔦を玩ぶ。
招いた覚えのない気配がいくつか城に近づいていた。

ただの狩人ならば、今宵の晩餐にするのもよし、だが―――]

(437) 2014/02/18(Tue) 22:43:56

【独】 野茨公 ギィ > 【秘】 公弟 ヴィンセント

 ヴァンス。
 客が来る。


  ―――どうやら、我らに用があるようだ。


[音ならざる声で弟に囁く言葉には、隠しきれない歓喜が潜む。]

(-162) 2014/02/18(Tue) 22:45:26

野茨公 ギィ


 ―――失礼するよ。


[弟と視線を交わし、立ち上がる。]

(443) 2014/02/18(Tue) 22:49:45

野茨公 ギィ


 どうやら誰か来たようだ。
 見に行ってくるけれども―――

      ……そうだな。興味があれば、一緒に。


[場にいるみなへと告げて、足を二階のバルコニーへと向けた。]

(445) 2014/02/18(Tue) 22:49:59

野茨公 ギィ


 …………。


[直後、不快な感触が体を走り抜けた。

 世界から切り離され、蓋を被せられたような圧迫感。
 これは―――。]

(451) 2014/02/18(Tue) 22:54:28

野茨公 ギィ



  ……結界、か。


[密やかに呟き、唇に舌を這わせる。
――― どうやら、楽しめそうだ。]

(453) 2014/02/18(Tue) 22:54:49

【独】 変わり者 アレクシス > 【秘】 野茨公 ギィ

[向けられた笑みは、今や己が日常を紡ぐもの。
更に舌打ちしそうになる気持ちを抑え、ふてぶてしく笑い返す。]

 どうぞ死ぬなら、私が気づけるようにしてくださいね。

[冗談に見せかけた本音を零し、暗い色の瞳が瞬く。]

 馬鹿馬鹿しい最期を迎えたなどと知れたら恥ずかしいですから。
 多少は手を貸すことにいたしましょう。

[吐かれた息の意味を察し、遠回しに援護を約束する。
恩を返さず死なれては堪らない。理由はただそれだけだ。
心の中で囁けば、乱れは凪いで、笑みだけが残った。]

(-164) 2014/02/18(Tue) 22:57:49

【独】 公弟 ヴィンセント > 【秘】 野茨公 ギィ

 
 あなたは、招いていない者まで"客"と?

 いずれにせよ、お迎えせねば。


[こちらは歓喜ではなく、冷徹な色を帯びる。]

(-166) 2014/02/18(Tue) 22:59:51

【独】 野茨公 ギィ

/*
>>463 >外出中だったら

まったくだ。

(-170) 2014/02/18(Tue) 23:15:25

野茨公 ギィ


 ジーク。お客様のことは頼むよ。


[我が子へ、言外に安全なところへいるようにと言って、
弟とは軽く視線を見かわすだけ。
もっとも、ついてくるものは誰であれ、追い返すつもりはない。

嬉々としてサロンから出ようとした足を止めて、
アプサラスの方を振り返った。]


 すぐに戻ってくるつもりだ―――けれども、
 城内騒がしくなったら、許しておくれ。

(467) 2014/02/18(Tue) 23:17:59

【独】 野茨公 ギィ

/*
あっと10ぷん!

先走りまくってたらごめんね!
ばとる!

(-173) 2014/02/18(Tue) 23:19:45

野茨公 ギィ、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 23:26:56

【独】 野茨公 ギィ

/*
生猫を愛でで気を落ち着けるテスト。

(-177) 2014/02/18(Tue) 23:29:49

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生存者 (4)

ギィ
73回 残7902pt(6)
サロンオフ
アデル
33回 残11508pt(6)
城内
ヴィンセント
18回 残13260pt(6)
廊下/アデルとオフ
ジークムント
19回 残12112pt(6)
サロン

犠牲者 (7)

(2d)
0回 残15000pt(6)
オズワルド(4d)
2回 残14631pt(6)
アレクシス(5d)
54回 残7303pt(6)
城内
リエヴル(5d)
51回 残10499pt(6)
クレステッド(6d)
7回 残12922pt(6)
城内
ソマリ(7d)
47回 残9543pt(6)
ユーリエ(7d)
63回 残8072pt(6)
どこか

処刑者 (3)

シメオン(5d)
27回 残10629pt(6)
地下礼拝堂オフ
バルタザール(6d)
22回 残9876pt(6)
城内
アプサラス(7d)
24回 残10769pt(6)
恋人の隣

突然死者 (0)

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