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[ で、気になるのはさっきから腕に纏まりついて甘えた声を出している美少女で。八海山が飲みたいというギャップに本気で驚きつつも、それはそれで可愛らしい、なんてフィルターがかかる。時折自分の元を離れ、何やら本?を確認したり、執事と何か言い合ったりしていたようだが ]
え、ええと、八海山ね?八海山…
[ と、やや慣れない手付きで日本酒を注ぎ、彼女の前に置く。カーくんと呼ばれたのを聞き止め ]
え?カーくん!?
あーーーうん、まあなんていうか、うん。
いいんだぜ!!!
[ 可愛らしい少女に甘えられ、ニヤつきが抑えられず。しかし ]
[ しかしそのあと幾枚か貼られたメモを確認する。そして少女、いや、少女だと思っていた女性の年齢を確認してから、顔が強張るまで、さほど時間は掛からなかった ]
…え?
[ 貞子と呼ばれた、緑の髪の女の子を見つける。挙動不審にキョロキョロする娘を、不思議におもいつつ、そーっとアラサー美少女から手を解き、声をかけてみる ]
何探してるの?貞子ちゃん♪
[ 貞子が本名だと思っているようだ ]
[ 相変わらずキョロキョロしている貞子?に対し、呼びかけ続ける ]
うぉーい、貞子ちゃーん。
さーだーこーちゃーーーーん!
あれ…無視かな…(しょもん)
[ 呼び続けていると突然右隣から「なんでやねん!」とツッコミが入る。その唐突さに、驚きを隠しきれない ]
えっ、えっえええっ?!
[となりでディークとアレクシスがものすごく楽しそうに笑っている。何か自分が変なことでも言っただろうかと思案に耽るも、心当たりがなく、首を傾げ]
な、な、なんだ??
[しかしまぁその様子が少しずつ面白くなってきたらしく、ついに笑いに巻き込まれ。お酒が軽く回ってきたようだ]
まあ、いいや!飲もう飲もう。
[離れた席で繰り広げられた、イングリッドのエステテクニックに目を奪われる]
…普通にすげえ。
[と素直な感想が口から漏れる]
[>>131 見た目は幼い少女に上目遣いに見上げられ、心の底から可愛らしいとニタつきそうになる反面、そこにどうしてもアラサーの壁が立ちはだかる。アラサーか…]
い、いや。別になんでも…なんでもないっす。
[そして何故か敬語に]
ど、どうでもいいっすけど、エーヴァルトっすよ、エーヴァルト。ヴォルトではなく。
[次のビールは、ときょろきょろしていると、となりから不意に白ワインを注がれる(しかもビール瓶に)]
えっ、あ、ああ。サンキュー。
[慣れないワインを口にしながら、渋いのか時折眉間にしわを寄せ]
牧師さんは大丈夫なん?飲み過ぎなんじゃ…
[と、反対隣にいるはずのディークにアイコンタクトを送る]
[>>139 これが恋だろうか。ダメかな?と小首を傾げられ、素直に可愛い、とドキリとしてしまうものの、やはりアラサ(ry]
[とそんなドキドキ感の中で、とんでもなく飲んだくれている牧師を視界の隅に捉えてしまい]
>>143
ちょちょちょちょちょちょちょちょ、ま!
お兄さん飲み過ぎだって!!!!
な、これは、な。うん、俺が預かるから。
[アレクシスの手からやんわりと白ワインを受け取る]
>>149
おう。そうだな!エステティシャンのハンドテクニックでおっぱいを揉み揉みしてもらったら、俺もきっと目指せEカップ…
しねえよ!?
[というのは冗談で、人間の世界に来てから荒れてしまった手指をじっと眺める。随分無骨な手になってしまったものだ…。ハンドマッサージは、してもらうのもいいかもな…なんてチラッとイングリッドを見ると、隣でまだエーヴァルトがニヤニヤしている]
しねえよ!?(二回目)
[むしろ俺がおっぱい揉み揉みしてイングリッドをDカップくらいに…なんていう露骨な表現は喉の奥に包み隠した]
[>>155 渋々白ワインをエーヴァルトに注ぎながら]
まあ…そうだな。
手に関しては、うん、あとで頼んでみようかな。
本当に、すごいなって思ったし。
[改めて執事の手を見る。よくわからないが心なしかつやつやしているような気もする。]
!!!!!!!!!!!!!
なななななななにいってるんだよ!
[>>159 心の声が読まれたのではないかと本気でドキドキしながらあたふた。]
/* 中の人も灰が読まれたのかと本気で驚いてあたふた
もし自分に恋矢がささって恋をする権利を与えられたとしたら―
そしてその相手が女性だったとしたら―
堂々と言おう。
「おっぱい揉ませてください」と。
[と、突然あたふたしてるところに美しい女性が入ってくる。お酒の勢いと、あまりの動揺っぷりについうっかり]
>>163
こんにちは!綺麗なお姉さん。
おっぱい揉ませてくださ…
ハッ!!
[女性がぺこりとお辞儀をするとふわりと良い香りが漂う。ついうっかり露骨なことを言いかけてしまって、口を噤んでいると、女性から話しかけてきた >>165。差し出された白い犬を見て、きょとんとするも、すぐに犬の腹のところにいくつかプランプランとぶら下がっている乳を見つける]
・・・
[犬はハッハッと荒い息を吐いている。どう突っ込もうかと暫し絶句するも、あくまでも女性は本気のようだったので、自分の失態を隠すためにも茶番に乗ることにした]
そうそう!このおっぱいがたまらないよね!
犬を見るとね、ついつい触っちゃうんだよね。
お姉さんも綺麗だけど、この犬も可愛いね。
…で。お姉さん、お名前は?
[にこにこと話題を変えるように]
[イングリッドやアレクシスに笑われて頬を赤らめつつも、カサンドラの問いかけに答えようとする]
>>171
肉球も、いいよね [と、これは素直にそう思いつつ]
カサンドラ、良い名前だね。俺はカーク。よろしくね。
お酒は…俺、あんまり詳しくないけど、探してこようか?
[>>183 額にピーナッツのついた貞k…まりもシュテラに笑顔で罵倒され、心なしかすごく悔しい]
…いや、貞子じゃないのは謝るけども…(チラッ)
お嬢さんこそ、頭にピーナッツくっつけてどこ行かれるんですか(にやにや)
[平静を取り戻し、再び場を見ると。今度は小さな女の子が見える。ぬいぐるみを持っていかにも少女だが、メモを見ると18歳となっている。…詐称?と素直に疑問に。ちなみに幼女のおっぱいには興味がない]
>>175
いらっしゃい。18歳…ならまだノンアルかな。
お菓子とかもたくさんあったみたいだからつまむといいよ。
>>193[上機嫌の美女が犬とともに近づいてくるのを感じ、自然と笑顔になる。]
俺もたまには違うお酒飲もうかな。
[と、アレクシスから奪っていた慣れない白ワインを飲み干し、新しいお酒を物色しようとするも、>>180でイングリッドに泡盛を勧められたのを思い出す。]
泡盛…慣れてないけど、飲んでみようかな…。
>>205
というわけで、俺にも泡盛少しくれるかな?
>>194[口ごもるドロシーを見て、ニコニコ笑っている。何か言葉を引き出してあげられればいいのだけど、なかなか普段出会わないタイプゆえ、どう絡んで良いのかがわからないのが心情。]
ドロシーちゃん、シュテラちゃん、そして、阿部さんね。名前を把握したよ。
>>213
あーまぁこんなとこじゃ吸わないけどな。
が、まぁライターとかあるし危険っちゃ危険か。
>>232[暖かそうなおでんを見て自然と頬が綻ぶ。外は少し寒かった。もうすぐ、雪も降りそうだ。ディークの隣に座ると慣れない泡盛を一口。やはり慣れないが、おでんとの相性は最高のようだ。
おでんは 1:大根 2:ちくわ 3:餅巾着 4:黒はんぺん 4(4x1)を最初にかぶりつく
>>234ドロシーがこちらに笑い返してきたので、折角だから、とおでんの乗ってるテーブルの椅子を勧めてみる。]
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