
469 グラムワーグ・サーガ3 〜反撃の嚆矢〜
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…おまえたち?
[聞こえてきた声に、魔王は顔を上げた。]
(!0) 2017/02/07(Tue) 00:49:05
[声は頼りなく、とぎれとぎれで、掠れてさえいるよう。
弱弱しくなっていく声に、暫く耳を傾ける。
双子がなぜそれを求めるのか、
頭など撫でる行為に何の意味があるのか、
魔王は理解すらしなかったが、最後まで聞いた。]
(!1) 2017/02/07(Tue) 00:51:40
[最後まで、最期までただ聞いて、
そのおしまいの一音が消えてしまいそうになってから]
───いいだろう。
[ひとこと。普段と変わらぬ滑らかな声で言う。]
(!2) 2017/02/07(Tue) 00:53:58
(!3) 2017/02/07(Tue) 00:54:28
おまえたち、 ―――…。
[慣れた調子で声を紡いでから、沈黙した。
賑やかな気配は、どこにもない。]
(!4) 2017/02/07(Tue) 15:08:50
……崖の上に陣、だったか。
[ひとりごとのように呟いて、再び思念を閉ざした。]
(!5) 2017/02/07(Tue) 15:10:22
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