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OO生きていてくれてよかった。
…約束を守ってくれて、ありがとう。
よおおおし、いかだ作ろうぜーーーーー
あと、わかめくさくていいひとだから、このひと絶対じゅーきさんwwwwってすぐわかったよ、へへへ
FFも、生きていてくれてありがとう。
生きるって思わせてくれてありがとう。
Σわかめくさくはないよ!?
FFだれや、びおさん?の割には夜更かしするときあるなと思いつつわからなかった!
いかだ作るぜ!!!木なら大量にあるからな!
>>#1
■1.始まる前からずっと楽しみでそわそわしていました。始まったらやっぱり毎日楽しくて、皆さん素敵で終わるのが本当に惜しかったです。
■2.感動した!!コアずれたりエンカできなかったりしてソロルになってもこういうのがあればやることなくなったりしないし。鬼ヅモしまくりですみませんw日頃の行いが良いもので。
■3.あります!!めっちゃあります!
■4.船が来なかったのはただの天候とか地震とかのせい?当局のせい?(そこは明確に理由付けはなくてエンドによりけりでしょうか?)
■5.飴食い虫ですみませんでしたっ…飴くださった皆さんありがとうございました。
pvpできなかったのは残念な気持ちもありつつ誰も傷付けたくはなかったのでうぐぐ。スパイだしもう少しゲスくても良かったのかな…w
…簡潔に言う。
「発症」した。
俺に打たれた抗体はどうやら不良品だったみたいだ。
FFのものはそうでないと願うが…とにかく、急いだ方がいいだろう。
天文台から東南の方、崖方面を確認してみてほしい。
そこにきっと、診療所があるから。
…後は、任せる。
約束、守れなくてすまない。
アウト
突然のアンケート
■1.大変月並みな感想で恐縮ですがとても楽しかったです。ミステリーとパニックが融合された素敵舞台でした。
■2.面白かった!事前にお話は聞いてましたけど、想像以上に凄くて、検索するボタン押す時どきどきでした。分岐も個人的には丁度良かったです。fileコンプ分岐は確かに楽しそうだなと思いました。
バカンスの小ネタも嬉しかったです。
■3.探索楽しすぎて、また遊びたいです!!
ただ、私自身が「へいわ」なのでぎしあん、パニック目的だと、ちょっと村の趣旨にあった動きが出来ないかなと今回改めて思いました。(基本人を殺す気がない)
ミステリー色強めで、みんなで謎とくぞ!とか、みんなで敵倒すぞ!系のお話が、もしいつかどこかであれば是非参加させてください。
■4.良ければ、村勝ちと、狼勝ちのメッセージもどんな感じになったのか教えてほしいです。
■5.みんな結構スパイ希望してたのにへいわが奪っちゃってすみません。
自分的にはやりたい順番 村>霊>首なし>睡狼>天魔 くらいの気持ちでした。
それからRP本当に難しい。ト書きとかどうやって書けばいいか未だに全く解らないので精進します。
やってみたらスパイはちょーたのしかったです!みんなスパイやりなよー!へへへー。
OOとわたしの交友関係が見事に真逆なので情報交換がリアルというか、ちゃんと役割果たしてた面白かったなあとか。オズが言っていた「軍に警戒される俺と、民間人に警戒されるあなた」というのがぴったりきましたよねね!
銃持ったり、診療所見つけたり、試薬見つけたり、OOがつよすぎた!このひと敵にまわしたくないなって感じで心強かったです!ありがとうありがとう!(奪ったバールぶんぶん
>>!9
俺も引くなら首無しか睡かなくらいの意識だったので天引いた時は、どうすんべって思いましたが楽しかったよ。
亡くなった方もちょうど自分と縁があったユーリエ、ローズマリーとファミルと縁があったゾフィヤ、ローレルとバランスよく別れたんじゃないかなとか。
(って考えて二人とも死神なんじゃないのとか思った)
軍の中でやり合うはめになるとしたらファミルだったから(俺は女性に甘いので。バルタさんは医師だしあまりそういう感じにはならないかなとかで)、ファミル相方な時点でバトる感じはないなと思っていた。
精神が低いから普通にしてたら死ぬかなと思ってたんですがチート並の引きで最強装備だったね。
バールをFFが回収したのは安心したよ。
こちらこそありがとうありがとう。
(バール振り回すのは危ないからやめよう?)
――…OO
当局から迎えを要請すれば、後に軍にも私たちの正体が割れる事になる。生きて本土に戻ったところで…恐らく私は軍を追われる身になるだろう。
当局は望む臨床結果は得られなかったが、有用なサンプルを得る事で、これからは人体実験に費やす事になる筈だ。金のなる木にするのか、世界平和に役立てるかは、私の知る所ではない。が、予想はつく。
…OO。
君がどういう経緯で今回の任務に当たったのかは知らない。
私は。
私は、今の今まで、軍が島を舞台に大規模な生態実験をしたと伝えられてここへ来たのだ。
「愚かな軍は慈悲も何もない、罪なき島の人々を相手に実験を繰り返し、それが上手くいかなくなれば島ごと見捨てた。」
局の人間にそう聞いてここへ、やってきた。
だが現実は違った。診療所のファイルを見せてもらってようやく解った。軍は確かに島の人々と生きていたし、診療所は島の希望だった。伝染病や耐性菌の発生は事故だった。最後まで島と共に生きた軍医達が確かにいた。
そうさ。愚かなのは私の方だったのだ。
はっきり言う。
当局は、これから行われる人体実験の全貌を知る、私も、君も…生かしてはおかないだろう。
私たちに価値があるとするならば、抗体の被験記録くらいな物だ。
本土に付いたら、フレデリカとダーフィトの受け渡しは私が行おう。軍なき私には、もう戻る場所もない。
ただ死ぬのを待つだけなのは私の方なのだ。
…OO、君は隙を見て逃げろ。そして生き延びて、いつかどんな形でもいい真実を伝えてほしいのだ。
頼まれてくれないか、OO
[FFの言葉に口を挟まないように>>!17>>!18じっと聞く。
正直な話、自分は当局にされた話をまじめに聞いていなかったし、
いつものようにただ任務を終わらせて帰ってくればそれでいいと思っていた。
だけどここではたくさんの人が死に、たくさんの人がしなくても良い決断をすることになった。
その分に彼の言葉は重く、彼の言葉が決意を秘めたものだとわかっていたから、その申し出>>!19には頷く以外ないだろう。]
…FFに頼まれたら断れるわけがないだろう。
はは、オカルト誌から報道誌に乗り換えるのも悪くないかもな。
[なんて、軽口を叩いてみるけど、それは冗談ではなくて。彼の望みならばどんな手段を使ってでも叶えたい。
叶えようと、思う。]
でもさ…出来るなら貴方と酒が飲みたかったよ、FF。
そうか。ありがとう相棒。宜しく頼む。
君ならばどこへ行ってもうまくやっていけるさ。
…真実が広まれば、人体実験も終わるだろう。
フレデリカもダーフィトもカークも解放される。
公に研究が進めば完全な抗体も、治療法も…確立されるかもしれない。
なに、そんなに遠い未来じゃない。
約束通り飲みに行こう。
これでも結構酒は強いのだ。本当だ。
その日が来ることを…楽しみにしている。
…ありがとう。
…どういたしまして。
ああ。どこへ行っても生きて行ける図太さならあるからな。
そうだな、世間に公になれば彼らを拘束し続けることはできないだろうから。
なるべく早く、そうなるように尽力するよ。
約束だからな。
死んでもいいと思っていた俺に生きろと言ったのは、FF、貴方なんだから。
酒に本当に強いのかもこの目で確かめないとだ。
謎のままのことがあるのは嫌なんだ。
だから、絶対に生きて、また会おう。
お礼を言うのはこっちのほうだよ。ありがとう。
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