情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
ねえハンス。寝盗ってもいーい?
…違うね、寝盗ったのはロヴィン(とローリエ)の方っす。
俺は取り返しに来ただけっす。
だってハンスは俺の相棒なんだから。
ねっ。 ねっ?
うふふふ…ハンスまだかな〜♪
今日はハンスの好きな麻の吊縄よッ☆っす。
なんならロヴィンも一緒にいらっしゃいっす。
皆で縄の掛け合いっこしよう♡
そういえばハンス達、夜な夜ないろんな人の布団にもぐっていたよねぇ?
こっちでクィーンベッドを用意したから、早く帰っておいでっす。
邪神殿は漢たちの3pをご所望っす。
ちゃあんとトイレは済ませておくっすよ?
>>=0
自分達の布団(エレオが居ない方)でスヤァしてただけです!!
俺とロヴィンはちゅーもまだなんです!!!やめてくださいノトカー怖いぃいいい!!!
>>=3
ああ、ハンス…おかえり。
ずっと、待っていたんすよ…
やっぱり最後には、俺の所に戻ってきてくれるんすね…
嬉しいよ、ハンス…
[…は聖母のような笑みをたたえ、ゆっくりと両腕を広げた]
そういえばそうだったすね。
俺たちチューどころか手も繋いだことなかったっすね。
ウフフフフフフ
[…は両腕を広げたままハンスを追いかけた]
ねえハンス、あの丘の向こうに行こうっす。
羊たちの群れを抜けて、放牧地の果ての崖から見る景色がとても綺麗なんす。
二人で一緒に、逝こうか。
>>@10>>@11
ああ!なんて卑しくも輝かしい絆だろう!
認めたくはないが、それほどまでに二人は固く結ばれてるということっすか?
…そういうことなら、俺とハンス、ハンスとロヴィン、
ロヴィンと俺の3人で幸せになれば良い話じゃないっすか。
[異様な空気を感じ取った。このままだと確実にどちらかが死ぬだろう。大切な友人と、愛する恋人、そのどちらも失うのは嫌だった、判断は一瞬だった。恋人の手を取り全力で走り出す。愛する恋人には、仲間を裏切った狼である俺の恋人にはもう、俺だけだった。ずっと2人で共に生きると決めたから、2人で生きれる場所を探すんだ。友人には周りに人がいる、自分以外にも大切な友人が、支えてくれる仲間がいる。…きっと、大丈夫だろう。]
ごめん、ノトカー…元気でな。
[ 脇を走り去る時、そっとつぶやいた別れの言葉は友に聞こえただろうか。 ]
>>=10
ハンス…?
[すれ違いざまの言葉に顔を強張らせ、ロヴィンの手を引いて駆けて行く後ろ姿を目で追う]
嘘だ… そんな事ってありえない…
あってはならない…
ならないんすよそんな事ぉ!!
[瞳を見開き歪んだ笑みが張り付いた]
[迷い子の持つ銃(>>-218)を奪い、手を引く二人に狙いを定めた]
[引き金を引けば弾丸は2(2x1)へ向かって飛んで行くだろう]
1.ハンス 2.ロヴィン
[弾丸の行く末(>>-262>>@16)を確認し、ふらふらと二人の元へ駆け寄っていく]
>>271
[こつり、こつりと靴の音。持っていた銃に再び弾を込めて]
ふむぅ、かすっただけっすか。運のいい害獣っすね、全く。
[被弾する直前。ハンスがロヴィンを庇い、僅かに弾から反らせたのだ。…の左眉が不機嫌に引き攣る。]
…そんなにソイツがいいんっすか。
たかが矢一つで結ばれただけの仲でしょう?
俺にはサッパリ解りません。
[向かいから少女の影(>>*7)が見えた]
…どうやら俺が手を下すまでも無いっすね。
ハンス。帰りますよ。
夜は寒い。温かいシジミ汁でも飲みましょう。
さあ、手を。
[…は元の安らかな笑顔で、ハンスに手を差し伸べた]
>>-281
ああゲルト!来てくれたんすね!
見てください!俺たちを貶めた人狼を退治しましたよ!
これでもう、あんな思いはしなくて済むんです…
きっと、きっと…
[…はくしゃくしゃの顔でゲルトに笑いかけて見せた]
>>@17
[食い殺せ、という声に唖然とした。手を差し伸べた所で、体が戻ってきた所で、その心は最早こちらを向いては居ないのだ。]
[そう思った刹那、ハンスの首を牙が覆った。やがて彼の体は紅く染まるだろう。]
[顔から笑みが消えた。]
そんなのってあんまりじゃないか。
[夜の平原に、銃声が響いた]
[夜の平原に横たわる。腹の辺りからじわじわと、制服が赤に染まっていった。自らを撃った弾は急所を僅かに逸れ、ノトカーの意識を薄ぼんやりと、この世に引き止めて居るのだった。]
…ン、ス…
[口を開くたびに血が溢れる。最早声もろくに出なかった。愛しい人が恍惚の笑みを浮かべながら噛み殺される姿など、見たくもなかった。
ならばせめて。]
[翡翠の双眸が天を仰ぐ。満点の星空が天の隅々にまで輝く。
なんて綺麗な星空だろう。ノトカーは静かに瞳閉じた。]
-Fin-
>>-648
あはははは。ハンスのほっぺたは本当にやらかいっすねぇ。
食べちゃいたい位っす。噛んでもいい?
[抵抗するハンスに構わずほっぺつんつん。]
[/*アカンこの子マジキチ*/]
>>=20
食べるな噛むな、俺は痛いのは嫌いだ!
[ …は渾身の力でノトカーを突き飛ばした ]
ノトカーにはかいちょーもいるだろ!俺じゃなくてもいいだろ!
…早く服を着ろ。いつまで裸でいるつもりだ。さっき自分で言っただろ、風邪ひくぞ。
― 寝室 ―
ンあ、…あれ?此処は…?
[気が付くと、ベッドの上でグルグル巻きにされていた。
まだ身体が疼く。]
誰かがここまで運んでくれたんすか……?
このタオルケット、いったい…
[何気無くタオルケットに顔を埋める。仄かに香るのは懐かしく愛しいあの人の面影。]
………ハンス。ちょっとだけハンスの匂いがする…。
なんだかんだ言って、やっぱり優しいんすよね。
ふふ。
[タオルケットに顔を埋めたまま、ベッドでゴロゴロ。
気が済んだらシャワーを浴びて、食堂に赴くか]**
ハンスhshsクンカクンカ。
ああ、そう言えば昨日はマリー様の愛の鞭に耐えれなかったっす。お仕置きされるのかな…どんなお仕置きしてもらえるかな…。
ああ……//
/* ノトカー君マジ末期; */
?…なぁに、あれ(>>-835)…?
グレネードは4(4x1)の軌道を描き、
1.見事命中。
2.ぶつかったけど不発。
3.ノーコンで<<【楽】音楽家 ゲルト>>の方へ飛んでいった。
4.ノトカーは ぐれねーどを てにいれた!
そろそろお腹すいたっす。
食堂に行く前に羊小屋ですっげーprprされたから
冷たいシャワーでサッパリしてから行くっす。
今日のシャワーシーンは、皆さんのご想像にお任せするっすよ。/* 書くんが面倒いとかそんな */
フーさっぱりした。羊さん達なかなか凄かったけど、獣臭いのはやっぱ嫌っす。ボンテージグッショグショになっちゃったから、今日は学校の水着(>>-841)に猫耳肉球尻尾セットにしよう。
[…は躊躇うことなく着替え、食堂に足を運んだ。]
― ノトカーの寝室 ―
[ 意識の無いノトカーの身体は酷く重かった。直接触れる傷ついたノトカーの素肌に、心が押しつぶされそうになる。昼とは違い、そっとノトカーをベッドへと降ろした。シーツがノトカーの血で汚れてしまったことに気づき、配慮が足らなかったと後悔するも、それよりも手当てだな、と思いなおす。 ]
救急箱救急箱っと……あと、着替えもだな。
あー、濡らしたタオルもいるな…あれはまず身体拭かなきゃなんねぇ…。
[ 悪いとは思いつつもノトカーの部屋のクローゼットや棚をあさり、目的のものを見つけた…は洗面台へ向かい、風呂場から桶を取り出し、水を溜めた。そしてその全てを抱え込み、寝室へと再び向かった。]
[ ベッドの上で静かに意識を失っているノトカー。その身体は傷や縄の跡だらけでで酷く痛々しい。…はノトカーについているネコ耳と尻尾、首輪を外した。さすがに水着はそのままにしておいた。そして身体を少し冷たい水で濡らしたタオルで丁寧に拭き、傷口をそっと消毒してガーゼや包帯を巻いていった。 ]
なんか、ちょっと、ミイラ男みてぇ…。
[ と、ぽつりとつぶやいた。 ]
[ …は一通り手当てを終えると、先ほどクローゼットで見つけた適当なジャージを、意識を失い動いてくれない相手に悪戦苦闘しつつ、なんとかノトカーに着せた。 ]
ん、これでいいかねぇ…。
[ …は引き出しの中にあったメモ帳のページを1枚剥がし「手当ては適当だ。傷が痛むなら病院へ行け、無茶はするな」と書き、それをベッドサイドに置いた。そして寝室を出ようと、ドアへと足を向ける。眠る親友の横を立ち去ろうとしたそのとき、ふと夢で見た光景>>=10を思い出した。 ]
ごめん、ノトカー…。また明日な。
[ ふりかえり告げた。この言葉は多分、親友には聞こえていないだろう。それでもいい、言っておきたかった。
そうして…は、愛しい恋人の待つ自室へと戻っていった。 ]
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新