
144 クルースニク、襲来!
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兄さん…
僕はやっぱり、兄さんが好き――。
たとえ人ではなくなっても変わらないから。
それだけは、信じて――。
(=0) 2014/02/23(Sun) 23:51:31
今も、――。
嗚呼、アデルが言うなら、そうなのかもしれない。
[願うような響きにゆると目を細めて]
アデルこそ。
あまり危ない真似はしないでおくれ。
君を何よりも大事に思う兄からのお願いだ。
(=1) 2014/02/23(Sun) 23:52:27
ありがとう、アデル。
信じているよ。
私も、君が何者であろうと――心は変わらない。
(=2) 2014/02/23(Sun) 23:54:12
ありがとう…兄さん…
[ユーリエの言った言葉を思い出す。]
兄さん…吸血鬼にとって、救いは一体、どんなものなんだろう――?
(=3) 2014/02/24(Mon) 00:08:52
血の飢えから解放されたら、僕達は共に生きていけるのかな――?
[そんな夢物語みたいなことを、まだ捨てきれない。]
(=4) 2014/02/24(Mon) 00:17:22
吸血鬼にとっての救いをまだ日の浅い私には語れない。
けれど私の救いは、再び君に逢えた事だ。
この手で君を抱きしめられた。
君のぬくもりを、思い出す事が出来た。
[それが己にとっての救いなのだとジークムントは静かに語る。]
(=5) 2014/02/24(Mon) 00:19:06
――――。
[血の飢えから解放されたら。
アデルの血を求めてしまう可能性が消えたら。
嗚呼、と声が零れ掛ける。
けれど何も答えられぬまま困ったような吐息だけが伝う。]
(=6) 2014/02/24(Mon) 00:22:11
兄さん…――
ありがとう――――
何も救えない僕でも…、兄さんの役に立てたんだね…
(=7) 2014/02/24(Mon) 00:43:44
(=8) 2014/02/24(Mon) 00:44:54
教会に居た頃から
私の救いは君だった。
アデルは私にとって希望だよ。
[何も救えないという弟に救いなのだと兄は言う。]
(=9) 2014/02/24(Mon) 00:49:18
愛しく思えばこそ、君が大事で――…
[血を求める魔性は傍に居れないのだと、思う。**]
(=10) 2014/02/24(Mon) 00:54:50
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