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私はラインなぞ信じなくなりましたし(元村のせいです)
うーん、単体見てもアイリ非狼っぽ。
なんかいもおわにつっかかってきたのってさ、バルタ吊って自分が残るにしてもあんまりいい手法じゃない。仲間がいる手法じゃあないでしょう
どっちかといえば妖魔じゃないかなぁ。
お父さん、お母さん、お元気ですか。
おわも、ゾフィアもとても元気です。
まとめ役の方も、なんとか軌道に乗って、
少し自信が着いたみたい。
落ち込むこともあるけれど、
私、この村が好きです。
今日は、バファこめてもイェンス吊りでいいと思うんよねー
あーそうだ、せっかく緑喉まだ1000もあるし劇場もしたいんだったー
海から流れてくるぬるい夜風を受けながら、ダーフィトは後ろから聞こえる足音を聞き流した。
狩人はもういない。村に伝わる交信の力を得た相棒ももういない。
死ぬことが予見できることの、なんと恐ろしいことか。今朝、別れをあれほど告げて惜しみあい、死体が見つかることも十分覚悟していたのに、それでもタイガのこわばった体を確認したときは、どうしても喉が震えた。昨日まで、自分に喋りかけて、くすぐりあったり、ふざけあったりしたその人はもう二度と動かないのだ。
その一方でダーフィトは人狼はさほど恐ろしくはなかった。自分たちが鶏を絞めて食べるのと同じように、人狼も人を絞めて食べる。実に、道理が通っていると思った。
ただ、恐ろしくはないのだろうか。
ゾフィアを優しく撫でながらそんなことをダーフィトは考えていた。
傍にいて、笑ったり泣いたりしたその相手を、その日の晩餐にすることは恐ろしくないのだろうか。その断末魔を聞いてなお、血の一滴も残さず召し上がれるのだろうか、と。
いや、そういえば死体は残されているのだから、さほどおいしくいただけているわけではないのだろうか?それとも、好き嫌いがあるのだろうか?
ダーフィトは首をしきりにかしげていた。
足音はもう、間近に迫っている。
ゾフィアのリードを外しながら、死ぬことはそれでも少し、怖いと思った。
ゾフィアが不思議そうにダーフィトを見上げていた。
「なあ、ゾフィアだけは見逃してあげてな?」
後ろに迫る狼にそう言いながら、ダーフィトは振り返った。
遺言なんよー
・ニートまじすまんかった
・灰が直接話し合うことに意味があるだろうと思ったからどこまで触れようかまよって結局ニートになった
・あと忙しかったです。改めて交信引きたかった人ごめんなさい
・今、おわが疑ってる妖魔はアイリ。
>>2:301>>3:220でまとめにつっかかる人外はいないアピをしたいんかなーと疑ってるんよ。とくに後者でそう思ってなぁ。言いたくなっただけなんやろうけど、真面目にそれ言ってどうするんだ感がしたんよ。
妖注視と、狼露出での思考の伸びなさも加味して、ここ妖魔は十分あるんやない?ってのがおわの考えやね。
また明日、ちょい参考にしてみてほしいんよ。
・明日誰か吊った後はクララ吊りなので、コミット推奨。
・村の健闘を祈ります。
・なお、明日おわが生きてた場合は「灰襲撃起こしてんじゃねーよクソニート!!」と言いましょう。
遺言なんよー
・ニートまじすまんかった
・灰が直接話し合うことに意味があるだろうと思ったからどこまで触れようかまよって結局ニートになった
・あと忙しかったです。改めて交信引きたかった人ごめんなさい
・今、おわが疑ってる妖魔はアイリ。
>>2:301>>3:220でまとめにつっかかる人外はいないアピをしたいんかなーと疑ってるんよ。とくに後者でそう思ってなぁ。言いたくなっただけなんやろうけど、真面目にそれ言ってどうするんだ感がしたんよ。
妖注視と、狼露出での思考の伸びなさも加味して、ここ妖魔は十分あるんやない?ってのがおわの考えやね。
また明日、ちょい参考にしてみてほしいんよ。
・また、緑内でディークは村打ってよいという話になったので、明日以降はディーク中心にまとめをお願いしたい所存
・明日誰か吊った後はクララ吊りなので、コミット推奨。
・村の健闘を祈ります。
・なお、明日おわが生きてた場合は「灰襲撃起こしてんじゃねーよクソニート!!」と言いましょう。
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