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>=0
はい、ケヤキですー。一緒にがんばってくれてありがとう。
だめだちょっと浮上できない。
>>=1
/*ケヤキさんと一緒に共鳴できるのとても嬉しいのに、私がgdgdしてしまって本当にごめんなさい。
昨日の言葉とても嬉しかったです!ありがとう。
>=2
共鳴窓は本当に楽しかった!
いい相方を持って幸せでした。こちらこそ、決定については前もって考えておくべきことが分からなくて悔やまれるばかり。
でも、一緒に考えられて良かったよ。
/*
>>-120ゾフィヤ
一緒に共鳴やらせていただき本当にありがとう!まとめ出たはいいけど、ゾフィヤに助けられてばっかりで、gdgdでごめんね。
共鳴初めてとのことだったので、気持ち良く終わって欲しかったんだけど…力不足で本当に申し訳ないです。負担をたくさんかけてしまったと思う。
表でも裏でも喉枯らすまでいっぱい喋ってくれて、村のために頑張ってくれて本当にありがとう!ゾフィヤの村への熱い想いにとても助けられました。
こんなに素敵な相方を持ててとても幸せです。RP的にあまり言えなかったけど、RPも推理もどちらも手を抜かず、頑張っているゾフィヤに毎日すごい感謝の嵐と尊敬の念でした。
ゾフィヤ―!!愛してる!!
うまく言葉にできないけど、ゾフィヤが相方で本当に良かった。ありがとう。
>>-298
あの言葉本当に胸にきました…。ゾフィヤに信じてもらえてすごく嬉しかったです。他の理由が気になる…決定出すのに迷いに迷ってたことくらいしか…
>>-314
ゾフィヤさんイケメンかっこいい…ありがとう!大好きだよ相方!
>>=4
ありがとう相方! 心から。君と窓を囲めて本当に良かった。
けれども最後の発言は、オズのだよ…!
/*
>>=4
こちらこそ、本当に助けられてばかりで。毎日忙しそうな中、一緒に頑張ってくれてとても心強かった。
進行のこととか、分からないことがとても多かったから、ひとりだったらもう本当にどうしようもなかったよ…。頼って頼られて、はじめての共鳴がいい窓で良かったー。
プロでも絡みに行きたかったのだけれど、なかなか時間がと場所が合わず。
ギドラした瞬間踊り始める不審な相方だったと思うけど、そんな風に言ってもらえてとても嬉しい。
他の理由は、決定周りのこともそうだけれど、多分、君がわたしに感じてくれているのと同じこと。
あれだけ長いこと窓で一緒に話して、同じ方向見てれば、信じられる相手かどうかは分かる。
上のどこかでも話した、「信じざるを得ない相手は村側」。
他のことは間違いっぱなしでも、ここを打つのだけは間違えたことないから。
>>=7
ギドラ後にいっぱい喋ってくれたから、逆にそれが非共要素でありがたかったよ。ギドラ2人には本当感謝感謝!
本当にゾフィヤはイケメンだ…もう一生ついていきたくなる。ありがとう。私も君と同じ気持ちだったよ。信じざるを得ない!
プロで絡めなかったのは残念…時間と場所がうまく合わなかったね。本当は途中で宿に帰った時に合流しようかと思ったけど、素敵な世界ができてたのでそのまま外に出ちゃったw
君は最初、立ち居振る舞いや属している場所が、似ているかもしれない、と思った。
わたしを攫って売った、人まで商品にする連中に。
……ごめんね、何も分かっていなかった。
違うことは、直ぐに分かったけれど。
[思い出されるのは、継ぎはぎの記憶。
それより前のことは塗り変えられて、あまり思い出せない。絵の上に、乱雑に、幾重にも塗り重ねられた、赤い油絵具に覆われて。
たぶん、家族と呼ばれるひとたちもいたのかもしれないけれど、笑い声には顔がなく、手の記憶には温もりがなく、ただ、窓の外に枝葉を伸ばして佇む一本の木の記憶だけが、今も瞼の裏に残っている。]
わたしたち、お互いのこと、話す時間もなかったね。
けれど、君の夢なら――きっと綺麗なんだろうな。世界中の誰が、違う、って言っても、わたしはそう思う。
夢を教えて、とは言わないよ。ただ、一つだけ聞きたいな。
君の夢は、どんな色をしているの?
>>=9
辛い思いをしてきたんだね。私の方こそ、何もわかっていなかった。
君は私達のようなズルイ奴らとは無縁の世界で生きていると思っていたよ。
試練に必死だったけれど、私達、もっとお互いについて話す時間を持つべきだったのかもしれない。
フフーフ。
でも私も結局は君を売買したやつらと同じだ。逃げられなかったとはいえ、武器を売り続けている。私の売った武器でたくさんの人が死ぬ。人を殺す。大人も子どもも関係ない。武器は人を変えてしまう。それを分かっていながら、この道でしか生きていけない。他人の命を金にしている。
私の夢は…
[ユーリエは、ゾフィヤの問いに困ったように微笑んだ。]
何色だろうね?綺麗な色でないことは確かだ。でも、これ以上赤を重ねたくはないと思っている。
君の夢はどうだろう?とても温かな色をしていそうだ。
[夜食の支度を整えていたときのこと。コッペリアを操りながら、カップを並べながら、視線を交わすこともなく、心を交わす]
>>=10
辛くはないよ、どちらかというと、とても幸せだったと思う。
その上こんな場所に来て、始まる前は半信半疑だったけど、もしかしたら夢が叶うって言うから。
これでしんどかったって言ったら罰が当たるくらい。うん、わたしは、幸せだった。
[リルの独白に、囁き”の耳を傾ける。
その通ってきた道に安易に口を挟むことは、できず、考えず、ただ静かに。]
赤を重ねない夢――か。それを聞けて、嬉しい。
わたしの夢は――鞄の底に残された、星の薔薇の押し花。
もう切り取られることがない、青い空。本物の空。
泳ぐように浮かぶ星。
………でも、一番に目に浮かぶのは、白。
そして、黒は、もうおしまい。
[心に浮かぶままに並べれば、なんだか取りとめもない謎かけのようになってしまった。視線をコッペリアに向ける。そう――夢の色は、確かに白かった]*
>>=11
そうか。君が幸せだったと聞いて安心したよ。私、人間は嫌いだけど、例外があるんだ。どうしても嫌いになれない大切な人達がいる。君もその一人だ。
君の過去、現在、そして未来が幸せなものであることを願っている。
[ゾフィヤからの温かい言葉の数々に、ユーリエは無性に泣きたくなった。まだ出会って数日。それでも、ここまで信頼し合える人がいるというのは、なんと幸福なことだろう。
詩的な言葉で飾られたゾフィヤの夢の色は、とても儚く、尊いものに思えた。「黒は、もうおしまい。」はっきりとはわからない。だが、彼女の夢が叶うといいなと純粋に思った。]
君の夢はとても素敵だね。
今回は試練達成とはならなかったけど、君のその繊細な夢がいつか必ず、実現しますように。
[神など信じない彼女だったが、この時ばかりは、見も知らぬ神に祈りを捧げたい気持ちになった。未来がニーナにとって、優しいものであるように。]
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