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……
[>>*20 その微笑が、一見風体から受ける印象とは別の淫靡な色を備えていて、身構えた
糖分と繊維はとるんだなあという感想を抱くように脳みそをごまかしながら]
……亜鉛をな、サプリメントで摂ったほうが良いと言っておけ。
タイガに。
[肩をぽむ]
…さあ………
タコの亜種なのなら、タンパク質足りうると思うが
食べたかんじは…でんぷん質のような…
ああ……
[こちらの笑顔がやや、妙な慈愛を帯びた]
いろいろなものを味わうのはヒトの醍醐味だよ
召喚によってヒト型に変化したものが料理を気に入るのもよくあることのようだし
[われわれはぐるめなので]
…亜鉛サプリ、私も飲もうかな
[アイリと共に危険な食べ物?から距離を取り傍観に徹する中、聞こえてきた会話にタイガの話が他人事に思えず、真剣なトーンでぽつりと呟く。]
ん、もう、嬉しいけど、みんなの前じゃ恥ずかしいよ
[と、いいつもしっかりと大きく口を開けてアイリに食べさせてもらい。まんまと策略に乗って、頬を染めることになってしまった。]
ああ……
[フォローできる代物ではなかったので、
ため息に似た声を漏らすしかなく]
古文書ではないものを資料にしよう、ね?
この世界では存在できるものとも限らないし
[もっともらしい理由をつけてレシピ通りにやろうぜと伝えてみる]
レーチェの顔で可愛い仕草されてもダメです!!
[と言いつつも、ちょっと内心ぐぬぬ…となっているかもしれない。]
そうです、毒がないにしてもどれだけ自分がいかに料理下手なのかわかりますからね。
先に食べましょう。ね。
ほら、レーチェの言う通り、今度タコヤキのレシピを食堂からもらってきましょう。
そしたらきっとレーチェも美味しく食べてくれますよ。
くるくるするの、楽しそうだし…!
いや、下手ではないんだよ
人知を超えているだけで…
[焼きそばパンの味がしてるのでそこは真顔]
私もよくわからないけど、タコヤキって丸いじゃないですか。
それをこう、くるっと回して作るらしいんですよ!
特別な鉄板を使うらしくて!
[第二弾のお肉モグモグ。]
いつかやってみたかったのでいい機会だぁ!
− BBQ会場 −
[香草を詰めた豚をグルグル。
油をかけながらひたすら焼く。
体力勝負、グルグル。
ビールちょうだい。]
軍では、この料理は、周囲で原始人ファイヤーダンスをすることで美味しさがUPあるといわれている。
協力せよ。
[我が国の軍に詳しい者もいなそうだから、フいても突っ込まれまいよ。]
[ひとまず色々と一件落着?したようなので胸をなでおろした]
人知を超えている…ではない気もするけど
食に対して貪欲なのはヒトであるね
[おにぎりをひっくり返している様子を微笑ましく見て]
…おにぎりをくるくる…
両面焼きは美味しいな
あちち
[手を出したらちょっぴりやけど]
はぁ?
[>>=27 そのツッコミは周りの音にかき消された
一体どんなドヤ顔でそんなことを言うのだ、と
もし信じているものがいるようなら、くすくす笑うのをこらえただろう]
原始人ファイヤーダンスの見本、見せておくれよ
[常識的に考えてない、と思っているだけで突っ込みはしない]
― BBQ会場 ―
[それぞれのネイバーと共に、またパーティーでもしようかと言う話は
今、こんな形で実現していた。]
ビールなら樽であるから、ガンガン飲んでくれ。
[俺はと言えば基本、野菜類を切って焼きつつ、
それぞれに飲み物を配ったりしている。
もちろん、ビールもその他の飲料も俺とカスパルの水魔法で
ガッツリ冷えている。*]
え? おい、ちょ……待て待て!
タイガ焼けちゃうぞ!?
[気分よく野菜を焼いていれば、何やら準備される不穏な気配に
思わず叫ぶ。]
とりあえず、タイガにはこれをあげてくれ。
[言って、一旦手を止め。
樽から冷えたビールをコップに注ぐと、人一倍体力のいる作業で
暑そうなタイガに渡してもらおうと、ジークへそれを差し出した。]
野菜も焼けたから、ちゃんと食べてな?
[肉ばかりたべないで、野菜も取りましょう、なんて言わないが。
オリーブオイルと胡椒に浸けたアスパラと、ホイルに包んだジャガイモに、
お好みでバター付けれるよう添えて。各々に配ろうか。**]
ありがたい。
持つべきものは飲み仲間だな。
[メレディスからだと、人魚冷蔵機能で冷えたビールを渡されて、男らしく煽る。]
ふ、料理がより美味そうに見えて来たぞ。
[ジークムントがマシュマロを炙っているのをみれば、焼き加減に注意しつつ、いい具合になったら、]
ふーふー、 そら、あ〜ん♪
[甘やかしていた。]
原始人ファイヤーダンス………えっ、タイガが「あ〜ん♪」つった?!
[どこから突っ込めばいいのかわからなかったので、
メレディスからもらってきたビールをディークに渡して
隣で大人しく肉を焼いている。
ベジタリアン(?)が二人いるのを見て、
野菜を多めに炒めてみたりとか。海藻サラダを作ってみたり。]
女子力の高いやつが多くて楽ができる
[脂でもたついた口の中は、リサのサラダなどで流して
ふと、ましまろがあるのに気づけば、おっとつぶやき生のままもぎゅもぎゅ
コラーゲンはあらさーに差し掛かる女子に重要
それから串にさしてあぶり。とろーりをビスケットに挟んだ]
エディ、これ甘くて美味しいよ
[半分に割ってとろーり マシュマロサンドビスの半分をエディにあげた]
[美味しそうにましまろびすを喰むエディに目を細めた]
ふふ、そうでしょう
[こういう人間なので食事の味にそこまで頓着しない
見た目が怖いのはだめだけど。
きっとこれは幸いであったはず 食いっぱぐれない]
……ん?
[ぽこぽこ、と音
頭にマシュマロが当たった音である]
ちょ、 ま、落ちる わ
[慌てて口で拾いに行く女子]
ふふ
ふふふ あははは!
[楽しそうに笑いながらマシュマロシャワーを浴びた*]
うぉっ?!
[降って来るマシュマロをぱっとキャッチして。
新体験ばかりだ、まさかマシュマロが降る光景を見るとは…。
食べて大丈夫なものだろうか…と少し不安になりつつ、
甘い匂いに負けてぽいっと口の中にいれる。]
んまいっ。
ディーク、これね、ちょっと焼いたら美味しいんだよ。
すっっっごい甘いけど。あまり好きじゃないかも?
[と、ぷはーっとビールを飲んでいるディークに。]
あはは、そうか。
私は好きだけどな、確かにすごく甘い。
[どっかから持ってきた棒に刺したマシュマロを焼いては、
焼けた部分だけ取って食べて、また焼いて…を繰り返している。]
[空からジークがマシュマロを降らせるのを見れば]
ありがとうジーク、ライスシャワーならぬマシュマロシャワーだな!
[両手で落ちて来るマシュマロをキャッチすると、それをカスパルの口にあーんするまでが、ワンセット。]
カスパルも焼いたマシュマロ食べてみる?
[マシュマロを串に差して、軽く焦げ目がつくように意識して炙れば。
再びカスパルの口に、あーんしてあげようか。**]
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