人狼物語−薔薇の下国


13 Chant 〜あなたを失い死を知った〜 SIDE:B

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【鳴】 公国軍大尉 レト

― 作戦開始 ―

[入電>>=4に、口元を引き締める。]

 指示あり―――か。
 了解。

 引き続き続行を。
 相手に怪しまれんようにな。……綱渡りだが。

(=5) 2013/06/19(Wed) 22:48:21

【鳴】 技官 カサンドラ

― 作戦中 ―

 うむ。

 実は、ノトカーから――大丈夫ならシチュー、大丈夫じゃないならビーフシチューといえ、といわれている。

 暫くシチューシチューいってとってもシチューたべたいたべたいたべたいような気持ちにさせてしまうかもしれないが、そういうことなので。

(=6) 2013/06/19(Wed) 22:52:03

【鳴】 公国軍大尉 レト

― 作戦中 ―

 ………ノトカーのばかやろ。


[了解の代わりに、ぐうっと腹が鳴った。]

(=7) 2013/06/19(Wed) 22:53:15

【鳴】 公国軍大尉 レト

[だが]

 ……っつうか、まさか 


 ノトカーと、ジェフロイさんが来るのか


[否定したかったけれども。
敵が総力戦と捉えているならば、どれほどの将が来てもおかしくはない。]

(=8) 2013/06/19(Wed) 23:15:56

【鳴】 少尉 フレデリカ

―作戦開始―

はい、お願いします。
レナト大尉、クロイツ中尉共々、頼りにしております。

(=9) 2013/06/19(Wed) 23:21:27

【鳴】 技官 カサンドラ


 そうだ。
 今日はあまり帝国の通信機の使用が見られない。

 使用されているのは、私からの連絡を待っている――ジェフロイとノトカーのみだ。

 顔見知りだからやりにくかろう。

(=10) 2013/06/19(Wed) 23:22:29

【鳴】 技官 カサンドラ

 
 ジェフロイは、雷系の弾丸の魔法弾を持っている。
 シロウ先生も打たれたらしいが――これは一発あたると、金属製防弾チョッキをきていても痺れ以上即死以下の状態になる。

 ノトカーは二挺の魔法銃を持っていてな。兎に角、新作の石と『共鳴』する銃弾を使用してくる。
 自分の瞳の色と同じ石など持っているなら、装備から外しておくことをお勧めする。
 かすっただけでも一時的に視力を奪われかねん。

 あと、ジェフロイはくたびれたようにかわったが。
 ノトカーの変化は劇的だ。あいつは公国軍だったら見境なしに殺すような奴になった。

(=11) 2013/06/19(Wed) 23:28:42

【鳴】 技官 カサンドラ

― 作戦中 ―


 ノトカーとジェフロイは釣れた。

 他はいまひとつだが、向こうの大将の反応は冷ややかもいいところだ。

 まあ、私は公爵閣下とのそりはあまりよろしくないからな。

[生まれながらの貴族のような豪華な男と、骨のずいから庶民で貧乏人ゆえの、まさに一方的に嫌いというあれそれというのは流石に口にはしないでおいた]

[きっと彼はこっちがシチュー食べたいといっていたら、じいやあたりにシチューつくらせて食べていたに違いないって被害妄想に近い確信がある]

(=12) 2013/06/20(Thu) 00:08:38

【鳴】 技官 カサンドラ


 うむ。私の裏切り――
 正確には裏切るどころか最初から旗色はこちらなのだが。

 それが露見されたら、どうもその場で処刑される段取りのようだ。

[授業の時と同じく、実に聞き取りやすい明瞭な言葉で述べた]

(=13) 2013/06/20(Thu) 00:37:52

【鳴】 少尉 フレデリカ

厄介ですねどちらも…。
有効射程は、どれくらいからですか?

[答えはあったか、正確な距離まではわからなかったが]

私より…、長いということはおそらくないはずですが。

[いざとなれば射程外からの狙撃でけん制ができればと]

(=14) 2013/06/20(Thu) 00:46:19

【鳴】 少尉 フレデリカ

[カサンドラから続く報告に]

そっか…二人がくるんだ。

[右耳のイヤリングに自然と手がいき触れる。
ディークとの一件を思い出せば…、さらに思うところは多く、
全て、今は考えないようにと胸のうちへと抑えこんだ]

(=15) 2013/06/20(Thu) 00:46:36

【鳴】 公国軍大尉 レト


 魔法弾に、魔法銃?
 双方ともに遠距離道具持ちか。
 うちの騎兵隊では分が悪ィな。

 つっても、全員持ってるってわけじゃないだろ?
 将ふたりだけ警戒すれば当面は良い、か―――

(=16) 2013/06/20(Thu) 00:50:10

【鳴】 技官 カサンドラ


 ジェフロイとノトカーの射程はそれほど長くない。
 彼らは狙撃銃は使わないからな。

[そう、具体的にいい――]

 ――だが、私を抹殺前提で考えているなら、狙撃銃持ちがいるやもしれん。

 そちらの見張りは、外側のほうがやりやすいだろう。
 

(=17) 2013/06/20(Thu) 00:50:33

【鳴】 公国軍大尉 レト

>>=12

 向こうの大将――リエヴルか。
 ……何か疑われている、というわけではないだろ?

[捕虜が公国の者であると掴んでいるわけでないのなら、
反応が冷ややかな理由がまるでわからぬ、と首を傾げた。
帝国の技術開発に十分に寄与した人材だろうに。]

 ……。
 性格の不一致ということなら、まあ。

[そりが良くないとの言葉をそう解釈して、無理やりに納得しようと。]

(=18) 2013/06/20(Thu) 00:53:56

【鳴】 公国軍大尉 レト


 ―――、今更だ。
 顔見知りなど今までも斬ってきた。
 
[声に苦さは滲んだろう。
はて、剣の腕のことか、と誤魔化せばよかったかとは
返答した後で思い至り、苦笑する。>>=10]

(=19) 2013/06/20(Thu) 01:00:56

【鳴】 公国軍大尉 レト


 ………了解した。

[抹殺も辞さないという姿勢と、狙撃兵への警戒と。
二重の意味で了承を返し、

ミヒャエルの忠告を思い出す。
思うことは数多くあれど、返す言葉は短い。>>=13]

(=20) 2013/06/20(Thu) 01:04:50

【鳴】 技官 カサンドラ

  
 まあ、他にも心当たりはいろいろある。

 私は貴族には受けが悪いのだよ。
 今まで知性ある貴族の男の楽園 軍事技術局に、平民が土足で上がりこんで軍部に重宝されていた。
 戦争で焼け太りの魔女など揶揄する輩もいるものだ。

 士官学校で私の授業を受けてくれた人や、直接ご一緒に仕事をした人ならば兎も角――
 それ以外は、な。

 それに、奪われれば確実に失点になるが。殺してしまえば後の筋書きは思いのままだ。少なくとも事故などで片付ければ手痛い失敗にはなるまい。

 それでも――
 ノトカーとジェフロイは自分たちで姿を現す。
 彼らはそういう男だ。

(=21) 2013/06/20(Thu) 01:05:41

【鳴】 少尉 フレデリカ

[カサンドラの返答>>=17に]

それならば、二人に対しては対抗ができそうですね。

[狙撃の可能性に関しては、自分の見解では五分五分よりは低め。
先に伏兵の陣を敷いているこちらのほうが、兵を置くのには分がある、はず]

レナト大尉、そちらでも不穏な動きを察知したら早急な連絡お願いします。
ミヒャエル大尉の部隊からの連絡中継もお願いします。

(=22) 2013/06/20(Thu) 01:13:15

【鳴】 少尉 フレデリカ

敵が網にかかった。
こちらも射程に入り次第獲物を捕る。

[短い通信を送る、クロイツからの合図>>383の方が早かったかもしれない]

(=23) 2013/06/20(Thu) 02:20:14

【鳴】 技官 カサンドラ


 うむ。帝国軍の通信が切れた。
 筒抜けだということがバレたのだろうな

(=24) 2013/06/20(Thu) 22:01:56

【鳴】 技官 カサンドラ

 ジェフロイには私の姿も視認され、位置も市街地北とばれている。

 隙があればこちらに来るだろう。

(=25) 2013/06/20(Thu) 22:03:50

【鳴】 公国軍大尉 レト

― 少し前 ―

 敵が多いなァ――センセも。

[重用されていたであろう帝国軍も、
彼女にとっては安穏の地ではなかったと聞けば、瞳を伏せた。>>=21]



 ん。
 それはよく知ってる。

[旧友たちのこと。]

(=26) 2013/06/20(Thu) 22:23:54

【鳴】 公国軍大尉 レト


 ああ、お前や教官への連絡は通信機に乗せる。
 逆に、ミヒャエル―――デンプヴォルフ大尉への情報伝達は任せた。

[フレデリカへはそう告げた。>>=22]

(=27) 2013/06/20(Thu) 22:24:05

【鳴】 少尉 フレデリカ


[カサンドラ>>=25の通話にあわせ、レトへと通信をおくる。
先ほどの二人の会話>>=21>>=26に思うところのいろいろは胸中にしまった]

レナト大尉の方に預けましょうか?

[自分よりは護衛には長けているだろうと。それも合流できればの話だが…]

(=28) 2013/06/20(Thu) 22:49:07

【鳴】 公国軍大尉 レト

 あん?

[馬を駆りながら指揮を行っていたが、不意に聞こえた声に瞬いた。]

 ばぁか。こっちに預けてどうする。
 そちらに向かってはいるが、帝国兵を切り倒す為だ。
 ディ…ベルンシュタイン大佐がお前を適任としていたのを忘れたか?

[実際、ノトカーやジェフロイが出てくるのであれば、
カサンドラを確保して早々に退避などとわけに行かないだろうと暗に。]

 ……それとも、何か理由でもあんのか。

(=29) 2013/06/20(Thu) 23:21:58

【鳴】 技官 カサンドラ

― 少し前 ―
 
 やばいと思ったら私の命を使え。
 私にとってもこれは公国に居場所が作れるかどうかの賭けだからな。

[帝国にまた戻れば――
 いつ草と暴露されるか恐怖を抱えた日々に戻るのだ。それはもう、こりごりだった]

 フレデリカが最善と思うことをすればいい。

[これは絶対の信頼か。
 それとも――己の命すらも道具の一つとしかみなしていない諦観か]

(=30) 2013/06/20(Thu) 23:37:19

【鳴】 少尉 フレデリカ

― 少し前 ―

私に出ている命令は…殺すことではなく、生かすことですから。

[自分にそのつもりは、かけらもないと。
カサンドラの言葉>>=30にそう返していた]

(=31) 2013/06/20(Thu) 23:42:10

【鳴】 技官 カサンドラ

 
 命令違反になる、か……。
 ――命を預けるぞ。
 
 

(=32) 2013/06/20(Thu) 23:54:59

【鳴】 少尉 フレデリカ

[ジェフロイが悩む間に、カサンドラに小さな声で]

すみません、護れそうになかったので。
ジェフロイなら……

[続く言葉はない。唇の動きもほとんどなければノトカーがそれを読むこともできないだろう。
彼女を生かし、そして帝国の戦力をそぐ、そのための最良の選択肢と信じて]

(=33) 2013/06/21(Fri) 00:46:33

【鳴】 技官 カサンドラ

[声を出せずに、黙って聞いている。
 ただ――
 先にいった、信頼は本当だから。

 彼女の判断を信じた]

(=34) 2013/06/21(Fri) 00:50:08

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