
65 ルー・ガルー OROCHI
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あの娘…。
―――まあいい。
[クレメンスからの情報>>=17 に、何か言いかけてやめた。
こちらから抜けたということは、罪を贖ったのだろうか。
そんな思考が浮かんで消える。]
(=18) 2013/09/25(Wed) 23:06:04
探し物?
[クレメンスの声>>=17に返すのは疑問の声]
タイガと、エレオノーレ。
抜けたなら遠慮する必要も無い。
次に会った時は、敵だ。
[絶妙なタイミングですれ違ったことには気付いていなかった]
(=19) 2013/09/25(Wed) 23:31:31
何やら、新手が現れているようだよ。
長く巨大な虫に襲われた。
[相対しているためにあまり意識は避けぬが、見たものの報告だけはしておく]
(=20) 2013/09/26(Thu) 00:18:48
なにがこようと、
斬ればいいだけのこと 。
[ソマリの報告に、どこか茫洋と返す]
前に立つものこそ、斬るべき罪 …。
(=21) 2013/09/26(Thu) 00:23:36
あぁ……その通りだね。
私の場合は突くことになるけれど。
[ギィの声>>=21に一度そう返したものの。
どこか揺れるような意識に違和感を抱く]
(=22) 2013/09/26(Thu) 01:00:54
……ギィ?
目は覚めているかい?
[寝言のようにも聞こえたため、そんな声を向けていた]
(=23) 2013/09/26(Thu) 01:01:02
問題ない。起きている。
少し頭が重いが…血が足りぬのか、これは。
いや、たたかうのに支障はない。
この程度で、止まってはいられぬのだ …。
[ソマリ>>=23に答える声はやはり揺れて定まらない。
薬草の効果が意識下まで浸透しているのか、
いつもより少し饒舌だった。]
(=24) 2013/09/26(Thu) 01:33:51
…そうか。
なら、良いが。
[会話をしているはずなのに独白のように聞こえるギィの声>>=24。
問題ないと言われたため、引き下がっておくが違和感は残る]
(=25) 2013/09/26(Thu) 11:11:27
君も余程贖いたいものがあるのかな。
まぁ、私は邪魔をしないよ。
私も、贖罪を続けたい身だからね。
御身を大事に。
動けぬのでは意味がない。
[やや饒舌な相手に疑問に似た声を返すが、答えてくれるのかどうか。
干渉を嫌うようだったから軽いものにするに留め、ソマリの意識はギィと長虫の対処の間でしばし*漂う*]
(=26) 2013/09/26(Thu) 11:11:41
わたしは――かつて守るべきを守れず、
戦いのうちに死ぬこともできなかった。
今ここで贖罪の機会を与えられるのは
なによりの僥倖。
今度こそ間違いはせぬ。
兵を失い、武器が尽き、追い詰められようとも
さいごまでやり遂げてみせよう。
[ソマリへ答えているのか。>>=26
ただ溢れるままに心の内を語っただけか。
漏れる声はやはりおぼつかない。]
(=27) 2013/09/26(Thu) 12:36:04
… 貴君の前にも
よき贖罪があるように。
[祈る言葉だけは、少しはっきりしていた。]
(=28) 2013/09/26(Thu) 12:36:14
[大方の予想に反し、ギィから問いの答え>>=27が返ってくる。
ただし、その言葉もまた思うままに零れるような、独白めいていて。
やはり以前言葉を交わした時の彼の雰囲気とは異なるように思えた]
それが君の悔恨か。
護るための力を持ちながら護れぬとは、その心中や如何なるものか。
言葉では尽せぬほどなのだろうね。
その信念があるならば、剣を取り立ち上がり征かん。
我らはまだ贖罪の途中だ。
贖罪を果たすために───進もう。
(=29) 2013/09/26(Thu) 17:09:33
…あぁ、君の前にも、よき贖罪があるように。
[先とは異なりはっきりとした祈りの言葉に、ソマリもまた祈りを捧げる]
(=30) 2013/09/26(Thu) 17:09:41
……新手は、なかなか手強い。
十分留意されよ。
[緑の聖殿へと飛びながら、思考に落とすのは聞く者達への忠告。
声のトーンが低く小さいことから、痛手を負ったことは悟られるか]
(=31) 2013/09/26(Thu) 19:41:59
[ふ、と意識が覚める。
生薬の効果が切れたか、囁く声に意識が揺り動かされたか。]
―――新手と刃交えてきたか。
貴君を手こずらせるとは、よほどの難敵のようだな。
御自愛されよ。
[ソマリの声に囁き返し、]
(=32) 2013/09/26(Thu) 21:53:46
―――…わたしは、
なにか妙なことを口走ってはいなかっただろうか。
[ふと、不安の色を見せた。]
(=33) 2013/09/26(Thu) 21:55:17
元より人としか刃を交えたことがなくてね。
あの手のものには不慣れだ。
[先程よりも明らかにはっきりとした声>>=32。
それを耳にし、嘆息交じりに言う]
今は、聖殿にて休息を取っている。
しばらくは動けそうに無い。
(=34) 2013/09/26(Thu) 22:21:08
[そこまで答えて、問う声>>=33が聞こえると一度考えるように黙る気配を乗せる。
つまりギィはここで伝えたことを覚えていないと言う事か]
……妙なことは、なにも。
いくつか当たり障りの無い話はしたけれどね。
[伝えられたことを妙とは思わなかったのもあるが、何を話したかは言わぬようにして]
ただ、どこか意識がたゆたうような雰囲気があった。
寝言も伝わるものなのかね?
[続けたのはほんの少し、揶揄う声]
(=35) 2013/09/26(Thu) 22:21:14
ほほぅ、どこも盛り上がってきおったなぁ。
連戦ではつかれるだろう、休んできな。
[ソマリの声のトーン>>=31からなんとなく察しつつも状況は問わずに、ただ休めとだけ告げた]
(=36) 2013/09/26(Thu) 22:22:17
人でないもの、だったか。
それは戦いにくかろう。
[ソマリがああいうのだから、
森で行う狩りとはまた違うものなのだろう。
ふと、狼から人間に変じた男を思い出して、
いささか渋面になった。]
わたしの常識とは違うことばかり起こるな。ここは。
(=37) 2013/09/26(Thu) 22:56:25
[問いへの返答>>=35には、そうか、と短く息を落とした。]
…いや、疲れていたのだろう。
どうも、夢うつつで答えていた気がする。
思念というのも、厄介なものだな。
[揶揄する調子に苦笑の気配を返す。]
(=38) 2013/09/26(Thu) 22:56:37
あぁ、常識は通用しないようだね。
御伽噺に出てくるような、モンスターとでも言うのかな。
そんなものが相手では、対処も難しい。
[ギィ>>=37に返しつつ、その後に短く息が落ちるのを聞いて]
そのような雰囲気だったね。
思えば伝わるのだから、気をつけないと余計なことも聞かれてしまいそうだ。
[伝わる苦笑の気配に小さく笑みを零した]
(=39) 2013/09/26(Thu) 23:14:02
休みたいのは山々なのだが…。
エレオノーレが現れた。
[クレメンスの言葉>>=36をありがたく受け取りたかったところだが、状況が変わる。
トーンが落ち気味だった声に鋭さが宿った]
(=40) 2013/09/26(Thu) 23:14:21
あの娘が戻ってきた?
[ソマリの言葉に、目を細めた。]
拠点にさがしもの、とやらか。
あちらから来るなら手間が省けるが、
―――やれるか?
[不調であろうソマリを案ずる色が声に乗る]
(=41) 2013/09/26(Thu) 23:33:09
常識外な、ま、確かに。未知な武器ってのはこぇえもんだぜまったく。
[言外にこちらは戦いの真っただ中であり、未知と遭遇していると伝え]
って…あの嬢ちゃんかい。あの坊主も嬢ちゃんもわざわざこっちくるぐらいならいかなきゃいいのになっと・・・言ってる場合じゃねーか。
動けるか?
(=42) 2013/09/26(Thu) 23:35:32
動くことは出来るが……如何せん武器が無くてな。
最悪どこかに飛ぼうと思う。
(=43) 2013/09/26(Thu) 23:49:06
武器がなければ撤退もやむなし、だな。
幸運を祈っておく。
[ソマリのあたりの気配がせわしない。
どうやら騒ぎが大きくなっているらしいのが気に掛かった。]
(=44) 2013/09/27(Fri) 00:14:51
タイガもまだ居たようだ。
これは流石に引くようかな。
(=45) 2013/09/27(Fri) 00:18:26
相手さんがいいとこ狙ってきたというべきか。
退くには便利な空間とはいえこっちの居場所しられてるってのはちと厄介だが…ま、武運は祈っとくぜ。
(=46) 2013/09/27(Fri) 00:51:00
……少々、状況が変わった。
今は戦わずに済みそうだ。
[ぽつりと零す声。
僅かばかりの安堵が声にも伝う]
(=47) 2013/09/27(Fri) 01:22:05
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