人狼物語−薔薇の下国


65 ルー・ガルー OROCHI

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【鳴】 老将 クレメンス

いんや、物資意外は拠点としてあるだけだな。
さっき空いてたんでもらって、兵を置いといたんだが騒ぎ出してるみたいでな。

攻められてんだろうよ

[大した抵抗もできるとは思っていない。から失うだろうが、さほど気にすることはせずに、ソマリ>>=131へと答えた]

(=132) 2013/09/23(Mon) 23:41:14

【鳴】 軍属天使 エレオノーレ

塔、ねえ。
お姫様でも捕らえてあんならだが、そういう話じゃねえんだろうなあ。

(=133) 2013/09/23(Mon) 23:41:44

【鳴】 辺境伯 ソマリ

なるほど、拠点か。
これが陣取り戦だと言うなら取られては拙いのだろうが…そう言うわけでもないのだろう。

確認しに行く必要はなさそうか。

[クレメンス>>=132の様子からも重要ではないのだろうと判じ、そちらに向かうことは控える。
ただでさえ今は戦うべきものが目の前に居る。
みすみす逃す必要は無い]

(=134) 2013/09/23(Mon) 23:49:54

【鳴】 辺境伯 ソマリ

君が囚われの姫にでもなってみるかい?

[そうエレオノーレ>>=133に向けたのは単なる思い付き]

(=135) 2013/09/23(Mon) 23:50:07

【鳴】 軍属天使 エレオノーレ

俺が姫かー、そうだなー、

[ソマリの軽口にちょっと考える素振りをしてみせるが]

ちょっと微笑ましい光景とはずれてきそうな予感しかしねえから諦めるわ。

(=136) 2013/09/24(Tue) 00:03:08

【鳴】 老将 クレメンス

そんな洒落た趣向はなかったな。

…ああ、そこに籠られたらやるときは困るっていうのはあるのかもしれねーが、お前さんのいうとおり陣取りってわけじゃねーからな
興味がでたら見に行くぐらいでいいだろうよ

[意識が別方向に向いているため、エレオノーレ>>=133にソマリへと>>=134それぞれ端的に返していく。]

(=137) 2013/09/24(Tue) 00:04:40

【鳴】 軍属天使 エレオノーレ

(姫役があるとしてもそれはナイジェルに任せておこう)

[浚うどころか蹂躙しにくるらしい白馬の王子様山羊の皇帝陛下に求められていたのは彼の方だったから]

(=138) 2013/09/24(Tue) 00:04:53

【鳴】 軍属天使 エレオノーレ

さほど大事でもねえ塔なら
篭もったのを幸い、蒸し焼きにでもしてやったらどうだ?

火付けぐらいならしてやるぜ。

(=139) 2013/09/24(Tue) 00:07:49

【鳴】 辺境伯 ソマリ

そうか、それは残念だ。

穢れない女性の麗しい姿が見られるかと思ったのだが。

[考える素振り>>=136の後に聞こえた言葉に、やや残念そうに紡ぐ。
本当に残念に思っているかは測りきれないだろう]

(=140) 2013/09/24(Tue) 00:09:29

【鳴】 辺境伯 ソマリ

ならば今は捨て置いても良いね。

[端的に返される声>>=137には頷く態]

(=141) 2013/09/24(Tue) 00:09:39

【鳴】 帝国武官 ギィ

[目の前の緊迫があるため、飛び交う声への反応は少ないが]

……塔に捕らわれの姫か。
鳥かごに吊るしておいたのは、あれはまずかったな。

[なにか反省の弁がふと漏れた。]

(=142) 2013/09/24(Tue) 00:13:38

【鳴】 辺境伯 ソマリ

蒸し焼きになる前に塔の窓からポロポロ落ちてくるんじゃないかな。

[それはそれでありかもしれない]

(=143) 2013/09/24(Tue) 00:18:46

【鳴】 軍属天使 エレオノーレ

家屋に潜む害虫駆除を思い出すな。

[その言葉の光景を想像し、肩を竦めた]

(=144) 2013/09/24(Tue) 00:21:17

【鳴】 老将 クレメンス

嬢ちゃんはそういうのが得意なのか。

ま、奪われた後に何か置かれるのかもしれねーが、儂らには関係のないことだしいいんじゃねーか。

[やるやらないの指示を出すつもりはないが、肯定の意思だけを返しておいた**]

(=145) 2013/09/24(Tue) 00:32:59

【鳴】 軍属天使 エレオノーレ

あー、何もできなかったぜ。
つーかわんこがあいつかー。

[身体中小さな傷を作っていたが大きな怪我は無い。怪我を負わせるほどの余裕があったということか。命のやり取りの域まで入れなかった気がして、肩を竦めた]

(=146) 2013/09/24(Tue) 21:55:15

【鳴】 辺境伯 ソマリ

おや、犬に会ったのかい?

[兵を繰る傍ら、聞こえた声>>=146に問いを投げかける]

(=147) 2013/09/24(Tue) 22:01:12

【鳴】 軍属天使 エレオノーレ

[無造作に投げつけられた戦いたいという衝動。
それは悪意の篭もった押し付けのプレゼントであったのかどうかは...には判らない]

俺って社交的じゃねーのかもなあ。
友達付き合いが下手、みたいな。

[ただ流されるを善しとしない捻くれた本性が、自分なりに歪めた解釈を通すことで、妥協した発散に繋げている]

(ダビ先生は陛下に繋がる道の大事なもの、だったけどな)

[他の相手、出会ったのはエーヴァルトとユーリエ達ぐらいだったが殺意に振り回されることはなかった]

(=148) 2013/09/24(Tue) 22:01:45

【鳴】 軍属天使 エレオノーレ

会った会った。
嘗て褥を共にした狼だったぜ。

あいつ、人の首根っこ齧りついて、長距離移動とかもものともしない上、人間にもなったりするぜ。

服とかどうしてんだよ、な感じだわ。

[ソマリに問われれば知る限りの話は平然と話すだろう]

(=149) 2013/09/24(Tue) 22:03:30

【鳴】 辺境伯 ソマリ

知り合いだったのか。

……人間に、なる?
それはもしやヴォルフと名乗る者だったりするかい?

[犬──ではなく、あちらは狼だったが。
異形であると推測が立ち、垣間見たものを思いだしながら再度エレオノーレ>>=149に問うた]

(=150) 2013/09/24(Tue) 22:13:09

【鳴】 軍属天使 エレオノーレ

そーそー。
ま、俺はわんこの時しか会ってなかったけどな。

[彼を使って嘗て主従クーデターを企てたが、失敗に終わった経緯もあったりした]

今はなんか自分の意思で人になったり狼になったりだな。

ウチの陛下とは相変わらず目と目で全てを判り合う関係で、俺様嫉妬メラメラなのはさておき、何かまだ一緒につるむまではいかねーみたいだな。

多分、俺らみたいなことになってんじゃね?
ヴォルフの方が。

[自ら率先して暴れそうなオズワルドが自分達に説得を試みる辺り、彼は流れに乗れ影響を受けなかった方、らしい]

(=151) 2013/09/24(Tue) 22:20:09

【鳴】 辺境伯 ソマリ

あぁ、ヴォルフなのだとしたら、私とタイガが遭遇した相手だね。
戦う相手なのは確かだ。

[影響云々に関しては自覚が無いため、察するには至らず]

その様子だともう一人居るのか。
今相対している者と良い、贖罪たたかいには困らないね。

[綻びを与えるものが少ないため、未だ意識は贖罪を求めた]

(=152) 2013/09/24(Tue) 22:31:13

【鳴】 軍属天使 エレオノーレ

(親父…。)

[こうして撫でられたのはどれだけぶりだろう。ふと思った]

(=153) 2013/09/24(Tue) 22:33:09

【鳴】 帝国武官 ギィ

[霞んだ意識の中、声が聞こえてくる。
犬に会った。 ―――ヴォルフ 。

断片的な単語が届けば、ゆっくりとした思念を飛ばした。]


……あの、しつけの悪い犬に会ったのか?

ジークは、 …銀髪の男は、一緒ではなかったか?
 

(=154) 2013/09/24(Tue) 22:37:36

【鳴】 軍属天使 エレオノーレ

ああ、白い(服の)人の事か。
あれやったのギィか。

[不意に増えた声>>=154からの問いに軽く頷いた]

一見死にかけてたっぽいけど、元気だな。

手当てもしたし、時間がたてば出血量にもよるけど再起すんじゃね。
ここは多分、そういうところだ。

もし殺す気だったんなら、惜しかったな。
ろくに何もできなかった俺とは大違いだ。

(=155) 2013/09/24(Tue) 22:44:43

【鳴】 帝国武官 ギィ

そうか。生きていたか―――

[口惜しさと安堵が入り混じる声。]


 あれは必ず私の手で殺す。

   殺さねばならないのだ…
 

(=156) 2013/09/24(Tue) 22:51:34

【鳴】 軍属天使 エレオノーレ

そっか。
白い人は飄々としてっけど、強いからなあ。

わんこもいたなら難しかっただろうな。

今後も負傷していても、
その場で止めを刺さない限り、かも知れないな。

[短い言葉に篭もる複数の感情の前に、ただ頓首を持った応じる。自分から二人の関係に首を突っ込む真似はしない]

(=157) 2013/09/24(Tue) 23:02:09

【鳴】 護衛長 タイガ

[取り込み中にも、知らぬうちに薄い雪が積もるように
声はちらちらと脳裏に届く]

……ヴォルフ。
エレオノーレの知り合いなのか。

[更に聴いていれば、ギィも銀髪の知り合いと出会ったらしい]

なんつーか…知らねぇ奴等が集められたようで
顔見知りも結構混じっているんだな。それぞれよ。

(=158) 2013/09/24(Tue) 23:09:04

【鳴】 軍属天使 エレオノーレ

知り合い同士で噛み合せたいという意図があんのかもな。
それとも、この世界に浚う時の同じ匙にでもたまたま乗っかったのか。

ま、俺みたいなか弱い乙女は別として、多対一みたいな状況だと苦しくなるぐらいの面子ばかりっぽいぜ。

[ユーリエもいた事を思い出したがあちらは戦意を持っていなさそうだったのでカウントはしなかった]

(=159) 2013/09/24(Tue) 23:14:28

【鳴】 軍属天使 エレオノーレ

(親父は俺を女にしないで娘にしちまったからな。
 みすみす奪われる側になっちまった。

 …後押ししてみるべきだったかね。)

[そうしたところでどうなるものでもなかっただろう。けれども弱くなっていく姿をただ見続けていき、皆を、自分を逃がす為に死んで行った姿を思い出すと、今でもチクリと痛みを覚える]

(=160) 2013/09/24(Tue) 23:43:22

【鳴】 軍属天使 エレオノーレ

『ヒトは生き急ぐ癖に、安寧を求めたがる。
 生きることが強さそのものであるのなら…』

[それは士官学校の老樹の言葉だったか。
今となってはその記憶すら曖昧だ。]

(ったく)

[しょうがない。あの山中で過ごした擬似家族ごっこでは誰一人幸せにならなかった。そう思っていた。けれども]

(それであのヒトは幸せだったんだろう)

[だから、仕方がない]

(=161) 2013/09/24(Tue) 23:48:22

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (17)

オズワルド
50回 残21099pt(10)
赤の宮殿オフ
シロウ
50回 残18955pt(10)
オフ
ダーフィト
39回 残21136pt(10)
黄砂の村オフ
イルマ
17回 残24362pt(10)
黄砂の村オフ
エレオノーレ
47回 残21515pt(10)
黄砂の村オフ
ジークムント
22回 残22509pt(10)
黄砂の村オフ
フェリクス
38回 残23117pt(10)
黄砂の村/上空オフ
ユーリエ
13回 残23169pt(10)
黄砂の村オフ
タイガ
29回 残22445pt(10)
緑の聖殿オフ
ソマリ
44回 残22857pt(10)
嵐の海/砂浜オフ
トール
44回 残22488pt(10)
黄砂の村オフ
エーヴァルト
35回 残22584pt(10)
黄砂の村オフ
ダーフィト
40回 残21275pt(10)
大蜥蜴撃破オフ
レト
22回 残22188pt(10)
アイリ
36回 残22001pt(10)
黄砂の村
クレメンス
63回 残21489pt(10)
ギィ
28回 残23006pt(10)
砂漠の町オフ

犠牲者 (1)

(2d)
0回 残25000pt(10)

処刑者 (1)

(3d)
7回 残24765pt(10)

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (7)

イングリッド(1d)
0回 残24542pt(10)
ゾフィヤ(1d)
18回 残23531pt(10)
ドロシー(1d)
2回 残24635pt(10)
ジル(1d)
31回 残23355pt(10)
ゲルト(1d)
16回 残23240pt(10)
フランツ(1d)
8回 残24375pt(10)
ゲルト(1d)
5回 残24461pt(10)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




個別フィルタ




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby