
192 G717村再戦十次会〜ラ神盤と行く!すごろクルーズ〜
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カモメ、ねこ、ただいま!
ねこは大丈夫か?様子は見てたけどさ!
[がんばって起きてた]
(*1) 2014/05/23(Fri) 00:31:11 (vdspuren)
Σって、更新してました
ああぁ、最後にアリーセさんを食べてしまいました………><。
皆様、長らくのご乗船 お疲れ様でした!
(*2) 2014/05/23(Fri) 00:31:30 (weda)
>>-245
ねこお疲れさま!
…最後吊られちゃったのは残念でしたね
コアズレのせいでお互いあまり話せなかったのが残念でしたけ¥けど、ねこがいてくれてよかったです。ありがとうございました
(*3) 2014/05/23(Fri) 02:54:28 (weda)
姉ちゃんお疲れ様ー!
赤も全然使えなくてごめんね。もっと喋りたかった。
でも赤窓のまったり感、楽しかったー。
(*4) 2014/05/23(Fri) 02:56:33 (vaw)
>>*4
ふふ。まったりしてましたねー
あそこだけ時間がゆったり流れているというか
アリーセさんと一緒に寝てると聞いて、今から秘話読むの楽しみにしてるw
(・▽・)ワクワク
(*5) 2014/05/23(Fri) 03:06:15 (weda)
>>*5
アリーセ姉ちゃんとの秘話でも言ったけど、雨の日の室内みたいな。
そういうイメージでだらだらっとしてたー。
一緒に寝てるといっても一日一秘話往復の超ゆっくりペースだから、
まだ一晩しか一緒に寝てないよ……w
(*6) 2014/05/23(Fri) 03:15:07 (vaw)
深夜だからね!
寝よう、そうだ寝よう。
お外が明るいのなんて気のせいなんです
(*7) 2014/05/23(Fri) 05:38:05 (weda)
(*8) 2014/05/23(Fri) 07:40:25 (weda)
(*9) 2014/05/24(Sat) 02:09:20 (vaw)
(*10) 2014/05/24(Sat) 02:19:16 (vdspuren)
へい、キャッチ!
[慌てながらHDを受け取り、流れるようにダビングした]
(*11) 2014/05/24(Sat) 02:21:14 (vaw)
いい記念のプレゼントになりそうだ……
[乗船者全員に渡す、思い出ビデオのワンシーンに挿入してみよう]
(*12) 2014/05/24(Sat) 02:27:45 (vaw)
(*13) 2014/05/24(Sat) 02:33:19 (vdspuren)
[ちょっと逃走先で寝てしまったりもしていたが、スタッフルームに戻ってきた]
……
[尻尾はたり]
(*14) 2014/05/24(Sat) 10:01:46 (vdspuren)
>>*14
…………………(♪
[気付かれないよう、ジェフロイの背中にそろりそろりと忍び寄る]
(*15) 2014/05/24(Sat) 20:09:10 (weda)
>>*10
えっ・・・・・ あっ!?
[取り落としそうになりながらも、何とかHDを受け取る。
何ごとだろうかときょときょとしながら中身を確かめてみると――――]
(*16) 2014/05/24(Sat) 20:20:11 (weda)
………あっ これは(///
……これはいいものですね
是非、守り通さないと…………! 承りました
[HDのデータを他媒体にコピーして、元データにはプロテクトをかける。
この素晴らしきログがこの世から消えてしまわぬように、大切に大切に]
[傍らではヨセフ>>*11がダビングによって更なる量産に励んでいただろうか]
(*17) 2014/05/24(Sat) 20:20:26 (weda)
[はたはたと左右に揺れる尻尾は、擦り寄る彼女>>*15の身体に当たったか]
(*18) 2014/05/25(Sun) 00:24:48 (vdspuren)
>>*18
…………っ
[はた、とのけぞる。気付かれてしまっただろうか?]
(*19) 2014/05/25(Sun) 00:27:38 (weda)
>>*19
[尻尾の先が何かを掠めた気がして、ゆっくりと振り返る。その先には愛おしい彼女の姿]
……おかえり。
お疲れ。
[笑顔と共に引き寄せて、その桜の頬へ深い親愛を落とそうと]
(*20) 2014/05/25(Sun) 00:46:17 (vdspuren)
>>*20
Σあっ…
[驚かせるつもりが、ばれてしまった―――そのことにしょもんとする暇もなく、引き寄せられて]
そ、の。
ジェフさんこそ、この時間まで―――お疲れさま でし、た
――――
[近付く顔、その先に起こる出来事に。果たして最後まで言えただろうか]
(*21) 2014/05/25(Sun) 01:05:08 (weda)
[彼女の落胆>>*21が表に出る前に伸ばした腕は、彼女を抱き留めるべく流れていく]
俺の仕事なんて大した内容じゃないさ。
[からからと笑う声と共に彼女の頭を撫でて]
シュテラこそ、本当にお疲れ様。
[頬への情でシュテラの言葉が途絶えたなら、次は彼女の言葉を余さず食べてしまうつもりで、唇を重ねた]
(*22) 2014/05/25(Sun) 01:33:37 (vdspuren)
>>*22
[抱き寄せられ、密着すればその体温が嬉しくて]
大したことない――――
そんなこと、ないですよ
船に悪いモノが入り込まないよう。この“家”を守るよう
とても、大切な仕事で ―――――
[残りの言葉は言えずに、“食べられる”
頬に血が一気に昇って
知らず彼の服をぎゅっと掴む。
その熱さに、重ねられた唇の感覚に何も考えられぬまま]
………ッ
[時が、止まった]
(*23) 2014/05/25(Sun) 02:03:31 (weda)
[大切なのだと言う彼女>>*23に笑みを向けて、慈しむ様に一度撫でた後、唇が同種の感触を捉えた。焦点の合わない視界でも、彼女の頬に朱が滲んだことだけは分かる]
[こちらを掴む掌に呼応する様に、腰に回した腕へと力を込めた]
[彼女の時を進めたのは長い針が丁度一歩出遅れた頃。再び深緑の瞳に焦点が合うまで引いた双眸は、腕の中の彼女を確りと捉え、僅かに上がった吐息と共に穏やかな色を宿す]
(*24) 2014/05/25(Sun) 02:58:32 (vdspuren)
>>*24
――――… …////
[気が付けば穏やかで優しい瞳がこちらを見つめていて、胸が張裂けそうな動悸の中でも、
ゆるりと包まれるようなふわふわとした心地になって]
[一瞬のような一時間のような、あの時間と唇に感じた熱は、本当だったのだろうかと
互いに零す息は、確かにそれを夢ではないと伝えてくるけれど]
……あ の ……ジェフ さん … …… …
[力強く腰を抱かれる腕に、少しの勇気を分けてもらって
再び空いた互いの距離を、またゆっくりと詰める―――]
[確かめるように]
……もう 一 度 ……… … ………
[それ以上はとても言えなくて、頬は真っ赤に染まったまま
瞳だけを横に逸らした]
(*25) 2014/05/25(Sun) 03:43:37 (weda)
>>-5
ふふ、夜明け後に赤窓で草生やすのも含めてね!
…でもまた会えて、こうしていられて嬉しいよ。
(*26) 2014/05/25(Sun) 17:49:33 (weda)
シュテラねーちゃん! 新しい映像取れたよー!
[俯いて鳴く船長の映像がね!]
(*27) 2014/05/25(Sun) 19:46:31 (vaw)
(*28) 2014/05/25(Sun) 23:31:50 (weda)
[一度離した筈の身体は、彼女の内で弾む鼓動が感じ取れる位置へと戻っていた>>*25。再演を求める声に震えた鼓動もきっと伝わっているのだろう]
…ああ、何度でも。
[彼女がいる限り船を降りるつもりはない。鐘を鳴らさない時計と共に、何度だってこの舞台で共に踊ろう]
……シュテラ。
[呼びかけと共に頬に添える掌。逸らされた視線が再び絡まるまでじっと待ってから、夢でも魔法でもないのだと互いに確かめる為に、ゆっくりと同じ温度を分け合った]
(*29) 2014/05/26(Mon) 00:03:16 (vdspuren)
(*30) 2014/05/26(Mon) 00:55:40 (weda)
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