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>>152
■1ガチのみで79戦38勝。負けこしてるなぁ
■2自分ってか、狙撃手の人狼化が見たかったのと
ぽれさんかやひろさんが矢をもらえると良いねと思ってたかなまぁおにーさんが何か望むと、ラ神はだいたい真逆の結果を返してくれるよね。知ってたあとなんでクレメンスなんですかw
■3睡狼の目覚めが見れたのはラッキー
あと赤楽しかったなー
なんかすげぇ色々美味しかったです
全狼陣営に感謝を
■4そういうわけで密かに応援枠だとアイリかな。今回がんばってたよね
■5交信者入れたいかな。んで、18人にして恋天使他打ち
人集まればだけど
■6にきたんが知ってるけど、
真占ジムゾンでずっと「寄るな変態!どうせ狂人なんだろ!?」って罵られてた(爽)
相手は女の子なアルビンで、実に楽しかったなぁ
■7自己紹介
無害なスライムです。吊らないで下さい><
赤でコロコロ
兎追〜いし かの山ー♪
兎鍋…カチカチ山…だめだ、これは兎鬼畜物語
月のー兎ー……ジャータカではしっかり天に召されてんだけどな…
因幡の白ウサギ 兎が和邇を騙し損ねて丸裸
やっぱ うさぎ だよなー………
元凶は…
マスターとジェラートは…
赤で兄弟再会するとイインダー
[二人の袖を取り、互いに引き寄せ会う]
じいちゃん!……じゃないシロウ兄さん、
逢いたかったよ
睡狼覚醒おめでとう
記念ににーさんに歌を弾き語ろう
狙撃手ブラフしてたら〜なんの因果かラストのウルフ〜
野生のおじさんじゃないよ士官だよ〜
三兄弟の長男で〜実は睡狼ぱぱっぴどぅ〜
返り討ち〜の三人目だよ〜
シロウ〜おもてなしシロ〜〜〜(エコー)
というわけで、ありがとう、弟よ!!!
生き別れ、赤ですれ違ったが、ようやく墓で再会できたなあ@なでなで
>>*53 あ…うん。
マスターとジェラート…本当に…似てて…
………マスターがいないから…
すごくジェラートになつきたくて仕方なかった…
ああ、おもてなし大会優勝おめでとう
次なる強敵は売らない師だ!w
墓で再会ってのがアレだけどねw
うさぎ怖いようさぎ
てか、そういや@なで封印してたのと、
食事の食べ方が丁寧なんで、
すっかりバルたんをだいおずさんだと思ってたなー!
アイス>>*55
似てるよなwwwやぱりwwww
俺の手は「おもてなしの手」だけどなwww
>>*55シェット
アイスはおにーさんがいないと
その身が焦がれてしょうが無いようだね
けど、例え血を分けた兄弟といえど、
おにーさん以外に懐くのは感心しないなぁ……?
[主とジェラートが歓談している姿を瞳に収めて
満足げに微笑むと部屋の隅に行き
大きめのクッションを抱えて顎を預けた。
丸く横たわりながら、うとうとと…二人の声を子守唄のように聞きながら目を細めて…
ぎゅ…っとクッションを握りながらまどろんだ]
>>*56
@なで封印はステルスの基本、オラ覚えた!
つか、エピ思ってたより長いのヨカター、というわけでスイマーにおとなしく負けて寝る。
兄さんとマリエは一緒に落ちるんだからどうせなら……
ん、毛布ありがとね
>>*61
ほぅ、いないと懐いてしまうのかい?
待てができないわんことはね
アイスの忠誠心はその程度だったのか……
それとも、隷従の絆がもたらす焦燥がそんなにも強いのか
難儀な身体になったものだね
>>*62 待てと言われれば…待つよ!
だけど…だけど…
マスターは…「待て」も言わずに突然消えてしまったんじゃないか!
オレが…どれ程…哀しかったか………
マスターでは無いと知っていても、同じ色の髪に…
似た面差しに………よく似た喋り方に……
何度胸を突かれたか………!
違う手だと知ってなお…
物欲しそうな視線を送りたくなるのは…
…誰の せいだと………
[マスターが消えた数日間の…寂しさが蘇る。
訴えながら、涙がこぼれる]
ジェラート>>*57 うん。
まさか赤でおもてなしされると思わなくて…
すごく嬉しかった。
マカロンと正論ティー!
>>*63
そう言えばあの日……
最後に言葉を交わしたのはアイスだったっけ
おにーさん自身はジルより先に、とは思っていたけれど――…
君にとってはなかなか衝撃的だったろうね
そしてその後赤に訪れた、
主人の面影を色濃く残すジェラート、か……
アデルとの再会と言い……
つくづく、君の運命は数奇にできているようだ
[自らの顎に指を添え、涙を流すシェットを眺め]
暗闇で震えていた君の魂
はたして、それは今どんな色をしているのかな……?
[>>*65 手の甲で涙を拭う
主の声音に…オレへの憐れみの色は微塵にも見えず
…再会してから労いの言葉も…貰っていなかったと…思い至る]
マスター…オレの魂の色に興味があるなら
好きに確かめてよ…
[そう言葉を向けながら、主が最早自分に手を伸ばす事は決して無いと…そう知っていた
プリンと心が通じた今、悲しませるような事はしないだろう…
まだ涙の跡の残る頬で寂しそうに微笑んで見せた]
>>*66
……ならば、そうさせてもらおうか
[好きに確かめてよ…
そう告げるアイスの、未だ涙の乾かぬその瞳に一瞥をくれる。
君はおにーさんを甘く見ているよ?
そんな事を言いたげに、口の端が薄く歪んでいた]
印を着けたのは………ええと…この辺りだったかな?
[シェットの首元に手を伸ばす。
引き裂くように無造作に、その襟元を肌蹴させると
体重をかけ、……――押し倒した]
あっ!
[>>*67 主の自分への興味など、とうに失せている…
そんな甘い予想は簡単に覆された
いつもは隠している襟元に主の指が掛り
あの日から身に纏っているアイスブルーの首輪が露わになる
その先は…全く予想のつかない行動で驚愕のあまり息が止まった
視界にマスターの身体が広がり、紅い髪が身に降り注ぐ
主の体温と匂いがすぐ側に…押し寄せる]
マス…タ…
[身体に震えが走る。触れられると思考は主に占領され
他の事など、何一つ見えなくなった]
……っん
>>219 やだ
[主の提案に、赤い囁きで即座に返す
むろん聞き入れるも却下するのも…主の心一つと知りながら]
[>>221 アデルの返答を聞くと…安堵の思いが広がった
>>220>>222 その後は…
まるで人ごとのように主の提案を耳にしていた
自分の意見など、必要のないこの場所で…
弄ばれる首輪の鎖の音を聞きながら
その眼差しはマスターを見つめていた
腕の中にいるこの時間が…永遠に終わらなければ良いのに…]
[アデルに向けていた視線を、下へと落とす。
>>*70胸元をはだけ、仰向けにされたシェットの様子は、
>>*8隷従の絆を刻んだあの日を思い出させるかの様だった。
あの時と違うのは、その首に嵌められた首輪と
何よりも、その表情で。
自分から与えられるものは喜びであれ痛みであれ
全てを甘受するであろう――…
そんな、狂気にも似た従属心に、眼下の蒼き瞳は彩られていた]
……んっ…
[>>289 主の手から飴が口に押し込まれる
トロリとした液状の甘味が口に広がり…
続く言葉に心が溶ける]
……マスター、ご褒美を…ありがとう…
[そう心中で呟くと少し頬を染めて主の指に舌を這わせた]
[>>*71まだ薄暗い朝方の事。
音を立てないように静かに――ジルの寝室へと訪れた。
大きめのベッド中、埋もれるように眠るジルの横へと身を滑らせる。
起こさないように、と、そう思っていたのだけれど。
押し殺したような呼吸が、逆にジルの目覚めを告げていた。
――起こしてすまない、そう、声をかけようとしたその時に。
ぴとっと、たぬき寝入りのジルがくっついてきた]
……ごめんね、ありがとう
[口元の動きだけでそう伝える。
色々と心配もかけただろうに、
気丈な彼女の気持ちが、体温と一緒に伝わってきた。
そうして最愛の少女抱き締めながら、自分もまた、目を閉じて――…]
はー、まったくご主人様は辛いよね
[背中にアデルの殺意とシェットの隷従を感じつつ、
おもてなしの準備をしている兄の所から
茶菓子を拝借する。
銀狼の少女とそして大事なジルの元へ、届けるために]
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