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しまったぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
超寝てましたわーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
眠り込まないだろうと床でごろ寝していたのに…よもや超熟睡とか…(鬱
喉と体が痛いですわ…申し訳ないにもほどがありますの…
シュテルン>>6:111
そうですわよ、言葉は、心そのものですわ。
私が表出している性格は、自分の出力に合わせたものですわ。
そうでないと、性格とのアンバランスさがおかしい、と言われましたので。
私は誰が御使い様なのかいつも解らないけれど、相手がどういう性格で、何を求めているかは何となく解りますの。
4日目ぐらいまで共にいれば、どんな言動をすれば誰がどういう評価を私にくださるのか、大体解りますの。
ですから、あまり性格からの考察はしたくありませんわ。
「本当の私」が見えますから。
>>6:64など、顕著ですわね。裏返せば、「私ならする」からこその考察ですのよ。
…それに気付かれたら、終わりですもの。
「博打を打つなら早期が有効」という考えは、どこにも出していないつもりですけれど。
気付きそうなのは、やはりシュテルンでしょうか。
だから、あまり落としたくなかったのですけれども。
ここまで来たら、気付かれないのを祈るばかり。
大神様、ご加護を。
>>12>>14
そ ん な 発 想 は な い (断言)
守ってくれそうな相手は解っておりましたが、黒囲いを選んだ理由は「何となく(直感)」ですの。
シュミレートなんて一瞬たりともしておりませんわ。
ただ、そちらの方が「面白い展開になると感じた」のです。
己の直感を信じ、ここまで来たのですわ。
エピった時に「何だって、こんなに考えたのに!」と罵っていただいても構いませんが、直感だけは褒めていただきたいと思いますの。
さて、どうなりますでしょうか…
キャップ、ゼアル、色丞。
私、あなたたちに勝ちを届けて、大神様に勝ちを捧げて、眷属に入れていただきたいわ。
この囁きは、見えているのでしょうか?
見えていなくても良いわ。
私は、村を盛り上げるために全力を尽くしましたの。
そして、あなたたちに勝ちを捧げるためにここまで来ましたの。
信じて、もらえますように。
私の心の中の狼を、表出させなかったことを誇れますように。
どうか、あなたたちも祈っていてくださいませ。
>>43
その言葉は、ものすごく計算して吐いておりますのよ。
言葉は、誰かに伝えるために吐くものですの。
感情出力を調整して、誰かの好みに合わせて振る舞うのが、私が唯一可能な戦い方なのです。
全くスマートではないと認識しておりますが。
全力を尽くさねばならぬならば、致し方ございませんの。
自分の考察に対しては自信は全くのうございますが。
自分の感覚には自信がございますの。
内部的な感情が出力を上回るなら、それを調整することくらいは可能ですのよ。
足りない頭を何とかする、というのはできませんけれども。
手を抜いていないのは本当なのですが。
…どうでしょうか。
私も、出力が弱いのは自認しておりますので、シュテルンの指摘は尤もなんですの。
だからこそ、村は嫌なのですわ。
最終盤面で私が黒ロック掛けられて吊られる未来か、私が間違えて村人を吊る未来しか見えませんので。
もっと、出力を上げる努力をしないといけませんわ。
まとめる能力も必要ですの。
ええ、ここで吊られるのはまだまだ修行不足だった、と言うことですわ。
…やっぱり、シュテルンは抜いておいた方がよかった、気がするのですが。
いや、これで良いのでしょう。
ローズマリーを残すなんてできませんもの。
私は、まだまだ修行が必要でございますわ。
シュテルンが突っ込んでくるのは、私の発言があまりにも拙いから。
もっと、あれも、これもと喋れたならば、きっと展開は違ったでしょう。
もしかするともっと早くに終わっていたかも知れませんが。
私の中では手順もかなり重要なのですけれども、ね。
状況考察は間違えますが、手順は最終日まで来られますもの。
手順とあわせた状況考察をしてきたつもりなのですが、シュテルンにはそう見えなかった、と云うことでしょう。
もっと、腕を磨かねばならないと、この胸に刻みましょう。
…本当に。
正直、旗真猫偽星黒を主張する方が、よっぽど簡単なのですけれども。
面倒な道を選んだものですわ。
私、本人の申し立てなんて「こうしたい」程度の要素にしか取らないんですけれどもね。
まあ、でも。
ローズを残せば勝っても負けても私は嫌な気分になったでしょうから。
そう言う点では、悪くありませんわ。
…まだ、負ける気はないのですけれども。
けれども、実力が追いついてきませんのよ…!
あぁ、駄目ですわ。
何も出てきませんの。
LWの大役、やはり難しゅうございますね。
せっかく任せていただいたというのに、申し訳ありませんでしたの。
状況だけでは生き残れないのは解っておりました。
シュテルンが邪魔なのも解っておりました。
力が足りないのは、悲しいですわね。
私は、何か発言したかったのです。
けれど、何を言っても全て言い訳になってしまいそうで。
しかし、楽しんでいただけたでしょう?
せっかくの再戦、楽しんでいただきたかったのです。
私は、いつでも村を、出会いを、愛しているのです。
楽しんでいただけない戦いなど、つまらないにもほどがありますわ。
キャップ、ゼアル、色丞。
私の力が及ばず、申し訳ありませんでした。
もっと、詰めの力を磨きます。
出力を上げられるように、努力しないといけませんわね。
明日、あなたたちと会えるのを、心待ちにしておりますのよ…!
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