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>>43
完全にその思想なのですわ。
あとはそれが最終日にひっくり返されないのを祈るだけ。
判断は経験、直感は神に通ずるもの。
私、自分の判断に殉じるだけの覚悟は赤窓を持った時点でしておりますのよ。
それだけを信じて、今まで生きて参りましたから。
自分の考えたことを好きに綴るのは苦手じゃないのだけれど。
他人に解るように筋道を立てて出力しようと思うと、とたんに何も解らなくなるのですわ。
もっとしっかり感覚を言葉に直す手段を覚えないと、LWで村人を吊りきるのは難しいのでしょうか。
1発言に3時間ではいくらなんでも進行に影響が出すぎですし、リアルもたまったものではありませんから。
それでも私、自分なりに死力を尽くしましたの。
足りなかったことはここに残しておきますわ。
ねえ、キャップ、ゼアル。
あなたたちはこんな不甲斐ない私をお許しくださるかしら?
せっかく考えてくださった手の内をことごとく曝して、自らの首を絞めている私を。
それでもね、村の人たちが「こんな狼いないだろう」ということを起点に考えているのなら、それしか生き残る手はないと思ったの。
出さなくてもいい情報を出しすぎだというなら、そこは反省しますの。
後で叱ってくださいませ。
色丞もごめんなさいね、あなたがせっかく考えてくれた勝ち筋も上手く拾えませんでしたわ。
本当は▼星と行きたかったのですけれども。
譲りに譲っても、▼旗以外の選択肢がありませんでした。
もっと私が雄弁ならば、別の勝ち筋も見いだせたのでしょうけれども。
大きな口を叩く割には、人の心の隙間に滑り込んで逃げ隠れするしかありませんの。
わかっておりますの。
私、あれもこれも全てができるほど器用ではありませんし、そこまで頭が良い訳でもございません。
物事を総合的に考えるのも、連続性を保つのも苦手でございます。
けれども、苦手だと言って逃げるのは嫌いですの。
苦手だと思っているからこそ何とかしたいと思って、ここにいますの。
あれも、これも、全部一気にしようとは思っておりません。
やれることを全てやって、できないことを全て覚えておいて、新しいことに何とか一つ手を伸ばす。
それだけが私にできることですの。
今回は、村の人に助けていただくことを目指しました。
今まで何とか生き延びられたのは、それが何とか成功したからだと思っています。
こちらは、「機を見る」能力でしょうか。
これは何とか足りている、と言うことでしょう。
ただ、ここで吊られるならばきっと、「説得力」「情報の整理」「言語化」が足りないせいでしょう。
この二つは、私がこの村で一番低いと思いますの。
いわゆる「詰め」の力ですわね。
これは、私の最も苦手とするところ。
反省、改善しきりな点ですわ。
理路整然と、言葉を連ねてお話しするのは何よりも難しゅうございます。
だからこそ、伸ばさねばいけないのですけれども。
>>54
ヴェルナー、貴男がそう取ってくれると思ってのアピールですのよ。
貴男は裏切らないでいてくれるのかしら。
ねえ、頼りにしておりますのよ。
貴男の首筋に牙を立てられるのを、その腸を引きずり出して温かい血をすするのを、とても楽しみにしておりますの。
さて、これで。
一応最終日にまではもつれ込めそうでしょうか。
キャップ、ゼアル、色丞。
私は、勝つつもりでおりますわ。
勝ちたいと、願っておりますの。
ですから、あなたたちも、願ってくださいませ。
私がここで生きて、あなたたちの欠片を抱いて逃げ出せるように。
もし吊られるようなら、あなたたちの欠片を飲んで死にましょう。
共に戦ってくれて、ありがとう。
愛して、おりますのよ。
大いなる神と、大いなる神が遣わしてくださったあなたたちを。
そう、ローズマリー。
あなたは、正しい。
発言で白を稼ぐ、と言うことができない私は、状況を逆手に取ることしかできないのですわ。
博打というのは、打てると思ったときに打っておかないといけないのです。
チキればそこでおしまいですの。
ええ、しかし。
私は明日、どうやって生き延びればよろしいのでしょうね…?
よく考えたら、大体私が最初にふと目をつけた方々が私を白打ちしてくださっているのね、不思議。
ところで、ヴェルナーやウェルシュ、ミヒャエル、マーティンは私の囁きを見て驚いてくださるかしらね?
楽しみだわ、とっても。
明日の盤面は 儲星厨髪。
星はスノウ真と踏んだ時点で吊れない。
厨と髪の黒要素を拾ってきて、多く要素を拾えた方、と言うくらいしかできないわね。
私、本当にどうやって質問をすればいいのか解りませんの。
誰かが聞いてくれれば、答えられるんですけれども。
ここは本当に、伸ばさないといけないところですの。
しかし、昼間に対話されてしまうと、私の取り分などどこにも残っていないのですわ。
ヨアヒムと遊んでいたのはヨアヒムが同じ時間に表にいてくれらからなのですわ。
そこのところは、シュテルンには考慮して欲しゅうございましたが。
人には生活というものがございますので、それに左右されることは「仕方がない」と受け入れるのがようございますわ。
>>82
博打の片鱗として見いだせるなら、>>3:29でしょうか。
狩ブラフとして撒いたものでしたが、あれを引かれるならば仕方ございません。
あれはミスったと思いましたので、下手を打ちましたと素直に負けを認めましょう。
もちろん、わおーんなど致しませんが。
女も狼も、外聞を取り繕ってナンボ、ですわ。
男も敵も、欺くものですのよ。
>>86
スノウが真かどうかなんてどうでも良いのですわ。
対抗から黒が出たから、一番私が状況白をもらえそうなところを直感で選んだ。
理由は「勝負が面白くなれば」良かった、それだけですの。
中身がamaneだと解れば、某氏なら「コイツなら狼引いたらやるでしょ常考」と考える程度の要素ですわ。
本当に。
シュテルン、あなたは手順を名目に吊っておきたかったのだけれど。
色丞が黒を出してくれたときは吊れるかな、と思ったのだけれど。
噛むにかめない牙数だった上に変に説得力があるから、嫌な相手だわ。
狼にとって、鬱陶しい、破砕上級の褒め言葉よ。
ええ、あなたは私にとって、とっても「鬱陶し」かったわ。
……うっ、寝てましたわ…。
あと300pt分、考察を書きませんと。
その前に、シュテルン抜きを検討しましょうか?
しかし、それはフェアではない気がしますの。
疑ってくる相手を抜く、それは牙を持つ者の権利ですわ。
最終盤面を薔野厨儲にすれば、疑う先は少なくなって、私は楽かも知れません。
けれども。
役職は開始時点で開始時点で腹を括ることができますが、確白なんて疑われるだけ疑われて、かろうじて助命されただけの存在に過ぎませんの。
それなのに、まとめをして、決断を任されて。
自力で生き残った灰とはまた違う、辛い立場なのですわ。
確白は大変ですわ、全役職の中で、私は一番嫌いですの。
いつも占いを必死で逃れようとするのは、村人ならそんな立場に立ちたくないから、ですのよ。
ええ、決めました。
嫌いだから、残すことはしませんわ。
順当にローズマリーをエレオノーレに会わせてあげましょう。
無惨に食い荒らされた恋人同士、墓下で幸せに暮らせばいいのですわ。
私は目玉が好きですが、あなたの目は抜かないであげましょう。
綺麗な緑の眼球を飲み込むのが、楽しみだったのですけれども。
あちらで、エレオノーレの顔が見られないのは、きっと残念でしょうから
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