【赤】 佐官 ジャン

青嵐>>-345　ほう

こちらは殺害記録にローゼンハイムしか載っておらんな
分岐は記録に残らんようだ

【赤】 きゅっぷい ラヴィ

>>*0
ラヴィもだよー
後ヨアヒムと愛し合ってるがのってるけど……どうやら狼側は自分が処刑された日の襲撃結果は載らないみたいだね。

【赤】 佐官 ジャン

雹>>-353　おう

［軽くグラスを合わせるとその中身に口をつける
ふわりと華やかに立ち上るブランデーの芳香に笑みを浮かべ］

そういえば…
臨時の執事として雇ったが
この場所に用が無くなったら何か予定はあるのか？

［そう尋ねながら葉巻の入ったシガレットケースを懐から取り出しテーブルの上に置いた
吸うか？と促しながら］

【赤】 旅の臨時執事 エーヴァルト

殺害メッセージには
ローゼンとゲルトしか乗ってないな…すごくさみしい

【赤】 きゅっぷい ラヴィ

>>*3
今回ラヴィ襲撃してないからおなかすいたー
…赤での本性（）的に言うと…

ああ、お腹すいちゃったわ。
一応兎って雑食なのよねぇ

【赤】 旅の臨時執事 エーヴァルト

>>*4
黒白雨もふもふ。

とってしまってごめんね。きっと全員で分け合っているからまだ保存食して残っているのもあるから。

【赤】 旅の臨時執事 エーヴァルト

>>*2
あまりすわないのですが。濃い有無にするわけにもいかないので、はい、もらいます。
この場所に用がなくなったらまた臨時で雇ってくれる人探して旅に出ますよ。それが僕の修行ですし。

(グラスに口つけてから葉巻に手を伸ばす。)

【赤】 佐官 ジャン

雹>>*6　口に合わん時は　無理はせんで良い
楽しみ方は…時間と共に変化を味わう
紙巻タバコと違って肺に入れるモノではない
口の中で風味を味わって　ゆっくり時間をかけるものだ

［そう教え、懐からシガーカッターを取り出し
エーヴァルトが選んだ葉巻の端を刻んで手渡す
もう一本同様に刻むとマッチに火をつけた］　

あぁ、葉巻にオイルライターはタブーだ
風味が損なわれる

［そうして自らも煙を燻らせ紫煙越しに執事の顔を眺めた］

修行…な
何故　固定の勤務先を探さん？

【赤】 旅の臨時執事 エーヴァルト

>>*6
なるほどではゆっくりゆっくりと味わいます。
口に合うといいけど・・・

それが僕の修行だからですよ…無事に修行終えてもどったら屋敷で働けるそうですがもう１０年以上見てないので覚えてないですね。

【赤】 ふさねこ スノウ

>>-744 サシャ
もふもふもふ

ドヤッ！

【赤】 佐官 ジャン

>>*8　そうか…

いずれ戻る場所があって　
様々な場所で経験を積む必要があるなら
留める事は出来んな…

［少し寂しそうな表情が覗いただろうか］

私はお前の給仕も気に入っておるし
…かような運命を共にした事も含めてな
専属の執事として今後も側にいて欲しいと思ったが…

必要な紹介状や雇用先の希望などあれば
手を貸してやろう

［そう呟くと溜息を隠すように煙を吐いた］

【赤】 ふさねこ スノウ

(ΦωΦ)　ｷｭﾋﾟｰﾝ

【赤】 ふさねこ スノウ

【赤】 佐官 ジャン