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あ、それ使ってもいいなら俺言いたいです
[カレンを殺し終わった後に、自分が人狼であることと、カレンが人間であることをバラしに行こうとしていた。やはりこいつクズだった。
まあ、自分が言えるかどうかもわからないが。*]
良いぞ、ゆるす!
[一度敵に回すと面倒なタイプだった。
ナネッテの心の葛藤を知らぬまま。
娘もまた、壊れてしまった心を抱えて
笑うのだ。嗤うのだ]*
ありがとうございます!!
[一気に元気出て来た。現金な奴でもあった。
船長が人狼であることをダイレクトに言ってしまおうか。
それとも襲われてないことだけを伝えようか。
悩んでいるが、そもそも襲われてないことを伝える=人狼ですと言ってるようなものだった。*]
………明日はどうするかな。
[ふふ、と笑みを浮かべながら]
そろそろ、ガートルードを
喰っても良いかもしれないが。
その前にミーネとノーラは
どうなっているか。
……どうしたい、とか。
どうなりたい、とか。
あったなら、教えてほしい。
私は、ガートルードか、クレステッドか。
[若しくは………もし、望まれたなら。
ナネッテに牙をかける事も考えるけれど。
言われなければ、気付かない。
その牙にかけるのは、自分ではないかも
知れないけれど。
まだ明日は生きていると信じて]*
[2人を観戦しながら返事をする>>*32。]
ミーネがカレンを殺したら、ミーネを喰ってやろうと思ってました
殺したカレンが人間で、守ろうとした船長が人狼だと知ったなら
きっといい具合に壊れてくれると思いまして
そのまま生かしてやっても詰まらなそうですし
そのまま喰ってやろうかな、と
……ま、殺せるかどうか怪しいですが
[今対峙してますよ。と状況を説明しながら]
ああ、エレンね
あいつもそろそろ喰い頃ですね
だが、俺は最後まで残しておきたい
クレステッドは……正直俺はどっちでもいいです
なので、今の所、俺の中ではクレステッドかミーネです
[協力者の心の変化も気付かない。
何も知らないから何も言わない。
明日はまだ、生きているだろうから。
どうに転がるかによって、きっと襲う相手も、襲う方も変わってしまうのだろう。*]
[このまま進めばどうなるのだろう?
眺めながら色々考える。
明日は生きてるつもりでも、場合によっては疑われるかもしれない。
むしろ、そろそろ疑われて当然かもしれない。
簡単にくたばるつもりもないけれど、どうなるかはわからないから。
流れに身を任せても、いいだろうか。
なんて、少しばかり無責任なことを。
なるようにしか、ならないのだから。
その場その場で最善策を取ればよい。**]
もし、ミーネがノーラを
殺しきれそうにないなら。
……どちらを、殺す?
[なぜなら自分たちから見て、
投票は確実ではないからだ。
その時には自分たちで殺してやろうと、
そんなことを思うのだ。
満身創痍になっている事は隠したまま]
……なら、明日の狩は、ゲオルグが。
私もしても良いのだがな。
[果たして運命はどう動く?
こんなに少なくなった船の中。
自分が殺される運命もあるかもしれない。
彼が死んで、自分が取り残される未来も。
ただそれを、今は言うまい]
愚問ですね カレン一択です
[青筋を立てながら即答した>>*34。
まだあの時の恨みは忘れていなかった>>3:27*。]
船長もやりたいならやればいい
どうせこの人数だ、何が起こっても変わりゃしませんよ
[エレンを最後に、とは言ったが。
そう思うってだけで“絶対”ではない。
“絶対”なんか有り得ないからこそ、臨機応変に動くわけで。
どういう形になるにせよ狩りをするなら、狙ってなくとも殺してしまうかもしれないし。
考えたくはないが、もし。
もし、船長が殺されてしまうなら、そのとき一矢報いようとするのであれば止めない。
運命の車輪は廻る。どこで止まるかもわからない。
わからないものは語れない。
相手が満身創痍なことも、上手く隠されてしまえば気付くことができない。]
そうだな。その時は任せたぞ。
[くす、くす。少し笑いの気配。
片方では戦闘中だと言うのに
痛みがあると言うのに
痛みに狂わないでいられるのはここのお陰か]
そうだな。
なにも変わらない……。
同胞が増やせたなら、それで。
[この船が完全に人狼のものになれば良い。
同胞になってしまえばきっと
悲しくはないのだから。
寂しくはないのだから。
だって、こうして二人の声がそこにある、
そう思えるだけでこんなにも心強い]
[しかし>>*38]
お、oh…………?
[あっ。なんか言っちゃいけない事言ったみたい。
と言う事は、そんな、言っちゃいけない事を
テオドールに言われたと言う事なのだが。
そうかあ、そんなにアイツは私が嫌いか。
ちょっとしょんぼりだ。
怒りながら言っていたから、
悪態の類だとは察していたけども]
……ウン。忘れる。
[そこは素直に答えるのだった。
でも、きっと生きて帰ったら調べる。
娘は調べたがりなのである]*
[ どちらが残ったとて。>>*34
やるべきことは、変わらない。
ナイフを滑らせ、殺すこと。
ただ、その相手が違うだけ。その敵が、違うだけ。
自らが死ねるものならば、それは大手を振って喜んだかもしれないが。
きっと、ここでは難しい。
殺して欲しいと望むのであれば、
誰であっても手を掛けることを厭わないだろう。
"赤い聲"で望むなら。助けて欲しいと望むなら。
ただ、「早漏」とあまりに似つかわしくない言葉が飛び出して。>>*36
大馬鹿野郎と吐き捨てる声が聞こえれば。>>*38
ぱちり、ぱちり、と瞬きをして。 ]
………まぁ、読んで字の如く、
なのですがね。
「早く」「漏れる」のですよ。
…………何がとは言いませんが。
[ さらり、告げて。
その後の面倒事は嫌だから、赤い回線を一時シャットダウンしました。 ]*
[早く漏れる?>>*41
ナネッテの言葉にとっさに返しそうになる。
「私、漏らしてない!」
しかしこちらも取り込み中だったからだろう。
自分よりも早くゲオルグの声が聞こえた>>*42
年頃の娘が知っていてはいけない
早く漏らすモノ???]
……………………………樹液?
[だってコラサーヴの民は半植物だもの。
漏らすモノといえば樹液か花の蜜。
しかしどちらちしろ]
も、漏らしてないぞ?!
[オロオロと、そこだけはキッチリ言い訳して
すっかり状況報告を忘れるの図だった]*
………ん。
どうかしたか?
[少し眠たげな声。
だが同胞の声が聞こえれば意識が頭を擡げる。
寝台に転がったまま、ぼんやりと]
テオドールは、殺したよ。
何発か喰らったが、
花を咲かせて血止めはしてある。
だから、大丈夫だ。
[ただ、散った花びらが。
何かを思わせるかも、しれないけれど]
ゲオルグも、ナネッテも、
怪我はしていないか?
[はあ、と小さくため息をついて。
赤い声の向こう側、寝台の上で
小さく丸くなっていた]*
とんだ興醒めを喰らいました
怪我は大丈夫ですよ
あいつ自分から眠りに就きましたから
怪我を付けられる理由も、価値も、ない
[今はそれだけを答え。
少し眠そうだな、と感じ取ることができれば、手短に話を済ませようと。]
テオドールは死にましたか ご苦労様です
……無茶はしないでくださいね?
[それだけ伝えれば、問われない限り静にしていよう。*]
/*
テステステス。
急なPL発言です。
現在、今後の襲撃先はこちらからの指定ではなく、RP次第で、というお伺いを立てております。
だいたい、
・襲撃先はRP次第には、終盤ですので、寧ろ賛成。
・RP次第とは言え、村側のキリング×2にするつもりはない。
・物語的に2襲撃になることはあり得ますが、強い希望がない場合には、一日1襲撃でお願いします(村側のキリングに対して、
人狼側の襲撃権の方が、たいていの場合は、強い為
・襲撃なしは狼さんが良いなら良いけど、申し訳ない…。
◆4.襲撃も吊りも出まくりサバイバルゲーム→RP上での結果を反映?
ありとは思うのですが
これも、2と同じ理由で、パワーバランス的な面で
(終盤ではありますが)
襲撃も絡むとなると、少し微妙かなと。
通常と同様に、吊られフラグ争奪戦なら
サバイバルも素敵だと思います!(ここだけまるコピペ)
ザクッと言うと、このような回答を得ております。
ね、寝落ちる前にぺたり!
そうだったか、ノーラは……。
[結局、生きる道を選んだのか。
自分は生きて逃げる道を選んだのか。
そこに至るまでの道程を知らぬ娘は
そうか、と少し笑って]
目覚めた時、あいつも人狼になったなら
飢えて死ぬのだろうかなあ。
まあ、仕方がないだろう。
あれは戦闘員ではないのだし。
[強気な男じゃないのは知っている。
しかしきになるのはミーネだが]
………ああ、少し休む。
あ、顔、みて、
怒らないで……欲しい、な………。
[うと、うと。言葉尻が遅くなる。
何無茶をしてるんだ、と叱られたいような
ただ甘やかして頭を撫でて欲しいような
そんな気もしたけれど。
ただ、眠りに落ちそうになりながら]
/*
襲撃宣言はもっと遅く、かつRPによってはダブっても良いし、襲撃パスにRPで理由があるなら良いし、まあ今まで通りでゴーゴー問題ないと思います!(雑
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