
86 銀嵐の獄 ―人狼BBSでカオス編成RP村3―
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/*
処刑増については確認が必要とは思いますが。
これからの展開次第ですし、▼狼の場合は絆お2人にお任せします。
必要でしたら人間として協力しますので。
(*138) 2013/11/10(Sun) 20:37:19
/*
>>*134
ホントに無自覚なんだなあと思って(肉球でてしてしされた)
>>*135
処刑二人。なるほど。
まあ、絆処理は刺さったお二人に任せて。
後は流れ次第ですね。読めん。
(*139) 2013/11/10(Sun) 20:39:59
/*>>*138展開によるに同意です。
どちらかが処刑になりそうなところに割って入って、致命傷負う→処刑はそのまま決まった人になる、というのもあるかもと思いましたけど、どうなるにせよ他の人の動きを見て、ですね。
(*140) 2013/11/10(Sun) 20:40:20
/*
一応、流れを見てみようかと思います。
どうとでも動ける、と思う……!
(*141) 2013/11/10(Sun) 20:41:56
/*僕はゲルトがどう出るかが鍵な気もしますが、見守るに同意です。
*>>*139
[青年 ヨアヒムは、農夫 ヤコブ を能力(襲う)の対象に選びました。]
(*142) 2013/11/10(Sun) 20:45:56
…………すいません。ボルドーさん。
庇ってくれたのは分かります。
でも、あなたにはルビーと一緒に生き残って欲しい。
[フリーデルを亡くした嘆きを知っているのに、酷い事を言った。
けれど、ボルドーを身代わりにする事も認められなくて。]
(*143) 2013/11/10(Sun) 21:08:05
[ブラッドがボルドーに謝る声>>*143が聞こえてくる。
自分だって同じだ。
ボルドーには生き残って欲しい。]
…。
[けれどもブラッドやボルドーが自分に生き残って欲しい、と願っていることに気付いてしまったから。
二人の気持ちを考えると、迂闊なことが言えなくなってしまった。]
(*144) 2013/11/10(Sun) 21:22:15
………!
[ブラッドとゲルトの言葉>>432>>445に
覚悟を決めていたとは言え。
きつく、ただきつく目を閉じた]
(*145) 2013/11/10(Sun) 21:43:48
[>>*145薄々発した気配に気付いて、声をかける。]
ごめんなさい。元は僕のわがままなのに。心配かけて。
でも、これだけは絶対に。最後までやりとげないと駄目なんです。
[静かにではあるが、絶対に譲れない意思と共に。
それから>>455こちらを睨みつけるブラッドに、ねぎらいを込めて告げた。]
お前の気持ちは良く分かった。そこまでおれを庇おうとしてくれて、本当にありがとう。
でも、おれが死んだあともお前を守るためには。
お前は絶対に人間だと、他の皆に信じてもらわないと駄目なんだ。
(*146) 2013/11/10(Sun) 22:07:38
僕が失敗したのが原因なのに。
アルビンさんが絶対に見つからないよう。
もっと分からないように隠しておくべきだったのに。
僕を、庇う必要はないんだよ!
[幼馴染を>>*146を変わらずに睨みつける。]
(*147) 2013/11/10(Sun) 22:18:36
ルビー……ヨアヒム……。
君がいなくなったら。
『声』が聞こえなくなったら。
分からなくなる人達の中に取り残されたら……。
[怖いよ。呟きは声にはならない。]
(*148) 2013/11/10(Sun) 22:18:55
僕はブラッドが失敗したとは思わない。
[>>*147ブラッドへの慰めではなく、本心からの思いを口にする。]
アルビンさんとフリーデルさんの共鳴の絆。それが理由だよ。
その証拠に僕だって。
この中の三人が突然どこかに消えてしまったときは、絶対に見つけられる自信がある。
[大きな自信と共にはっきりと口にする。]
(*149) 2013/11/10(Sun) 22:31:56
[だから。
次の言葉>>*148は正直身に答えた。]
それは…。
[言葉に詰まる。そんなことを言われたら、例えブラッドが他の人に危害を加えなくても心配になるから。
しばらく考え込んだ後、大きく吐き出した息と共に告げる。]
ごめん。本当のこと言うと、僕だって。
僕だって、ブラッドを残していくことが、心配で心配で。どうにかなりそうだよ!
(*150) 2013/11/10(Sun) 22:32:18
"共鳴"は届かないって確認したんだ。
それなのに……。
僕は、僕には分からないよ。
きっと、絶対、見つけるけど。
本当に居なくなったらどうかなんて……。
[>>*149声は震える。]
(*151) 2013/11/10(Sun) 22:48:47
だったら生きてよ!
今からでも撤回して。
生きてよ……。
[それでも決定的な話>>464は出されてしまった。]
(*152) 2013/11/10(Sun) 22:49:12
[>>*151には何も答えず、ただ頭をそっと撫でるだけ。]
無理だよ。
[たった一言。撤回して>>*152との懇願に首を振った。]
今から撤回しても、多分お前が代わりに処刑されるだけだ。それじゃ意味がない。
お前が死んでしまったら、おれは生きていけないから。
(*153) 2013/11/10(Sun) 23:00:25
(*154) 2013/11/10(Sun) 23:03:38
……ヨアヒム……。
[行かないで。
縋る言葉はやはり音にならない。]
(*155) 2013/11/10(Sun) 23:10:31
こんな、こと。
ルビーの為じゃない、のに。
[強いその視線>>*154を拒絶するように。]
(*156) 2013/11/10(Sun) 23:15:28
ブラッドが処刑されても。
次はルビーかボルドーが処刑される。
[ブラッドの拒絶>>*156に静かに]
お前が…少しでも生きる事が。
ルビーの…ヨアヒムの心の為になる…。
[返事は求めてはいなかった]
(*157) 2013/11/10(Sun) 23:27:11
[ブラッド>>*155が自分を呼ぶ声が聞こえる。
自分を頼りたいなら、いつでも呼べばいい。
交わした約束が頭に甦った。]
”…。”
[名前を呼ぼうと振り返ったところで、火かき棒を掴む姿が目に入る。>>490]
(*158) 2013/11/10(Sun) 23:51:21
[誰を選んでも同じだった。
誰を選んでも、誰かが胸を裂かれる想いをする。
だから……秤に掛けた。
命と心と。仲間と仲間を。
そして傾いた。
クララを喰らい、成長してみせると、足掻くと言った彼に。
一番護りたくて大事にしていた者の死を、
兄の様に先輩の様に慕っていた者の死を見せたくなかった。
それが、他の2人を深く深く傷付ける事になっても、だ]
(*159) 2013/11/10(Sun) 23:51:50
ずっと。声を聞かせていたいな。
ブラッド、お前の傍にいて。
[まるで神に祈るように。懺悔をするように。
心からの思いが紡ぎ出された。]
(*160) 2013/11/11(Mon) 00:21:18
声を、聞かせて。
お願い。絶対に分からなくならないように。
君の声が聞きたい。
[嗚咽交じりに何度も、何度も願う。]
(*161) 2013/11/11(Mon) 00:29:10
聞かせるよ。ずっとずっと。
>>*161おれだって、お前がそうやって頼ってくれることが嬉しくて仕方ないんだから。
(*162) 2013/11/11(Mon) 00:36:18
うん……うん……。
ずっと、ぼくもそばにいるから。
(*163) 2013/11/11(Mon) 00:45:30
じゃあ、それ改めてプロポーズするよ。
[その一言を告げると、大きく息を吸ってから。]
大好き。ずっと一緒にいよう。
[ヤコブの額にキスを落とした。]
(*164) 2013/11/11(Mon) 00:50:19
約束は、守る、よ。
[苦しい息の下からブラッドに話しかける。]
お前に声をきかせ、ないと、な。
(*165) 2013/11/11(Mon) 00:55:50
ボルドー。僕のわがままに巻き込んでごめんなさい。でも、守ろうとしてくれて嬉しかったんだ、本当はね。
村長さん。結局秘密の名前を教えてもらえなかったけど。でも、村長さんのことも好きだよ。
どうか元気でね。できれば村長さんには生きていて欲しい。
(*166) 2013/11/11(Mon) 00:57:26
…………。
ばかだなあ。
言われなくたってずっと傍にいるに決まってるじゃないか。
ヨアヒム、何度でも言うよ。大好きだ。
[額の感触に何をされたのか、気がついて少しだけ頬を染める。]
(*167) 2013/11/11(Mon) 00:57:40
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