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キライ。
アイツらキライ、大っ嫌い!!!
もう、みんなみんなみんな
殺してやる!!!!!
人間なんか大嫌い!!!!!
[その、赤い叫びは人の心か。
それとも獣の心か。
交じり合い、溶け合い、削れて行く]
……船長、すみません
[人の心を失い、怒り狂う若き“同胞”
こんなことにはならなかったはずで。何に対して怒っているのか。
ただ、何となく謝った方がいい気がして。]
俺に怒ってます?
[問い掛けに返事は来るかどうか。]
……それは違うよ、ゲオルグ。
ゲオルグはアイツらの本性を
見せてくれた。
アイツらは最初から
仲間なんかじゃ、なかった。
だってW仲間Wの死すら
弔わせてくれなかった。
ゲオルグとは違って。
一緒に寄り添ってもくれないんだ。
…ナネッテみたいに。
[ひくん、しゃくり上げる気配の合間に
涙で掠れた声が返る。
エディの死、それそのものよりも
それにより露見した彼らの本性が
悲しく辛く、それに絶望して
それでも船長と呼ばれれば途端に被る
若い船長としての仮面の役柄]
……ジームクントはあの時、
私と一緒にいた。
と言うことは、私さえ語らなければ
あいつは一人だったと言うこと。
ノーラが、ゲオルグが
人狼「だと思う」と言っていた。
その場にいたのは私とテオドール。
ミーネは…ギリギリ聞いてなかったと思う。
テオドールも、そうだと思うと。
此方は何を根拠にかは知らんが。
[………すう、と大きく息を吸い込んだ]
ジームクントを。
エディを殺した人狼として
殺すことは可能だろうか。
ゲオルグは目撃者として。
ナネッテはそれを聞いて処罰した、とか。
……無理だろうか。
[ゲオルグがこのまま殺される前に。
その罪を、誰かに着せてしまえと。
それが出来るかは、わからないけども]*
[涙で掠れる声>>*10でも、気丈に“船長”としての画面を被る姿に]
……無理はしなくていいぞ、ドロシー
[さすがに胸を痛めた。
驚いたことに、痛める胸はまだあったようだ。]
あのくそ野郎
やっぱあのスープ飲まなきゃよかった
[ドロシーから聞いた話に殺意を持ちながら吐き捨てる。
しかも今度はテオドールもときたか。
嗚呼、苛々する。と苦虫をかみつぶしたような顔をしたのは、残念ながら見えないだろうが。
続く案>>*11には少し間を置いて考える。]
一応、俺も誰かに擦り付けようとは思ってたが
その辺りが適当か
[カレンを殺してやりたかったけどなあ、是非。
とは思うが、この状況でそれは危険か。]
一先ず、その方向で動くとしよう
……テオドールかカレンかどっちか来たら、遠慮なく殺してもいいですか
[狩りを譲りたいのは山々だが、この二人が来てるところで譲ったら俺が危ないので。
一応、事前にお伺い。**]
……無理しないと。
あいつらに潰されるのだけは、ヤダ。
[それでも、きっと。
この悲しみを吐き出させてくれる人に会えば
こらえきれずに涙が溢れるかもしれない。
それでも、慟哭はきっと、今限り]
……私は、レストランで
ノーラと共にいた。
会話の最中にノーラが無線で呼ばれ
テオドールの元に向かった。
だから、その時から行動を共にしているなら
二人は互いに、今回の狩については
疑う事は無いだろう。
[逆に言えば、二人掛かりの狩なら
あっただろうけれど。
今回、エディの狩に関しては
関与は難しい気がした]
……私だって本当は
あいつらを殺したいけどな。
ノーラは人狼にはなりたくないらしい。
コールドスリープでも生きてさえいれば
良いとは人狼に言いながら
生きて人狼にはなりたくないそうだ。
……ふふ。
[なら。最後の最後まで生かしておいて。
一緒に地獄を見せたいと願う。
それに、ノーラよりも嫌いになったのは。
でもまあその時の最善を選べば良い!]
だが、殺しても構わぬよ。
私も今日は殺そうと思う。
ディーク辺りを狙うつもりだが
……さて、大人しく狩られるかな?
[若しかしたら邪魔者が入るかも知れない。
どちらの狩が成功し、
どちらの狩がただの殺人となるのか。
それはまだ、分からないけれども]*
ええ、ではそのように。
その後、私が疑われるようなことがあれば
切り捨ててくださって結構です。
[ 肯定を返す。
確かに、今の状態で、エディ殺しにアリバイのあるノーラを殺せば。
疑惑が灰が黒へと染まるのは自分であるか。
2人と、タイミングを図って、擦り付けるが上策。
ゲオルグが2人を指定するのは耳を傾け、
さて、どう動くかと、暫し思案するだろう。 ]*
ええ、そうさせていただきます
そちらの方はおまかせしますよ
[殺人にするなら此方の方にしたいな、と。
人狼と思われて殺されるのは、屈辱だろうと思うから。
――まあ、どうなるかわからないのだけれども。
船長の獲物には二つ返事。
正直、あいつらさえ何とかなれば後はどうでも良くなってきた。*]
[考えられないと言っても、一応考えてはいた>>187。]
(ジークムントを架空の“人狼”として仕立て上げるなら、銀色の人狼を見たと証言すべきなんだろうか。
問題はそれを誰に話すかだが、知ってるのはテオドールとカレンと後誰だ?
この二人に言いに行っても俺疑われてるし、かといって他に誰がいたかはわかんねえし。
いっそ俺が人間として殺るか? むしろもう闇討ちするか?
それが一番簡単か?)
[勿論闇討ちは駄目である。]
……脳筋に色んなこと考えさせんなよ面倒くせえ……
[船長がポンコツなら部下は阿呆だったらしい。]
あ、船長 ディークを殺るなら感想お願いします
[挙げ句の果てにそんなことをいう始末。
考えすぎて嫌になったようだ。*
もっとも、返事をするかどうかは相手次第である。*]
感想ってなんだ???
味か?バトルか?
そもそも私人狼らしいが
まだケモミミも尻尾もないぞ!
どんなになるんだろーな?!
[ちょっと気が済んだのでお気楽船長に戻っていたが、その分どこか呑気であった]**
うーん。
食べるなら、柔らかくて美味しそうなのは
尻だと思っているんだが。
…あまりオススメできないかな?
[シリアスが崩壊しかねない意味で]**
…………
[心臓を好んで食べてる男には,ケツの味はわからないようだ。]
…………食ったら、感想、ください
[ちょっとどころかかなり気になった。*]
[ ぶっちゃけると、尻からいくとはなかなかマニアックだなと思ったとか、思わなかったとか。
狼が、人間の尻に後ろからかぶりつき、ぎゃーと悲鳴を上げている三匹のこぶたしか想像できなかったとか、なんとか。 ]
…………
[ 好きに食べてくれ、と思った。
ちなみに、ナネッテが食べるなら、腹がいい。
筋肉と脂肪のばらんすが、一番よさそうだと、思うのだ。
…………どうでもいい話である。 ]*
問題ナッシン!!
[どきっぱり!]
今になって連絡とって謝られてももう遅いわ!
やだもんあいつらキライだもん。
[ちょっと幼児退行しているかと問われたら否定しきれない]*
だいよんえりあ、はなぞの、
[たどたどしい答えになるのは、、今が狩の最中だから。
来るのをもちろん、とめたりなかんかしないあ]*
…………
本当に、おしりを食べたのですね。
[ 美味しくて、ヨカッタネと、思いながら。
発見された死体が、お尻が陥没だなんて、少し哀れだとおもう。 ]
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