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あれ、病院に人増えてるの?
フレデリカさん???
[温泉にもついうっかり通信機を持ち込んでいた。
完全防水、水深{6}00mまで大丈夫な、頑丈な仕様です]
もうそんな時間だった?
てゆーか、今日って神父様だけだったんじゃ????
[何時間お風呂に入ってるんでしょうネ]
へー…そうだったんだ。
フレデリカさんって、思ってた以上に積極的なんだねー。
[オクタヴィア>>+6の説明を聞いて、納得したように呟いた。
フレデリカさんが神父様を口説き落としたのかなー、とか想像している]
でもまあ、そういう事なら、神父様もフレデリカさんもお幸せに。
[その声は2人にも(どっかその辺にごろごろしている通信端末から)届いただろうか]
はーい、ラファエルです。
驚かしてごめんねー。
[フレデリカ>>+18とアルビン>>+19の反応に、小さな笑い声を零しながら]
そこの病院で、業務用に使ってる通信機と、ボクがもってる通信機、同じ周波数だから聞こえちゃうんだよね。
あれ、もしかして違ったのかな?
勘違いしちゃってごめんね。
[おろおろしてる雰囲気>>+21は通信機越しにも伝わってきた]
フレデリカさんが指名された神父様についてったらしいから、てっきり。
ええと、じゃあお幸せにじゃなく、がんばって…のがいいのかなぁ。
[二人のこと、とも。アーヴァインの見舞い云々について、とも。どちらにも取れるように、そう訂正しておく**]
あれ、フィオンさんの声。
どうしたの、大丈夫ー?
[通信機はアーヴァインの部屋には仕込まれていない(というか、あの声が駄々モレだと病院スタッフが発狂しそうだからアーヴァイン入院前に撤去されていた)ので、フィオンがアーヴァインの病室にこもっていたとは知らなかった。
疲れきった声音が聞こえて、そう声をかけたのは。風呂から出た後だったろう]
>>+44
[あくまでも『業務用の通信機』であって『盗聴器』の類ではないので、隠してある訳ではなく。
扉のすぐ横に、インターフォンか何かのように堂々と取り付けてありましたとさ]
あれ? 通信入ってる。
はいはーい、ボクです。
[通信機から聞こえてきた声>>+47に、のほほーんとした声で返した]
おはなし、ですか?
[アルビン>>+57がいいでしょうか、と言う声に、きょとりと瞬いたが、別に断る理由もなく]
なんでしょうー?
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