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[ 頭ぽんぽんは、自分から頭を下げてして貰いに行って。 ]
いやいやいやいや、
心配してると見せかけて、恐ろしい前振りやめてくれる?
俺、毒耐性も神話耐性もついてないから!!
普通に死ぬから!!
は? カスパルを? 食べる???
能天気になるか、泣き上戸になりそうだな!
[ デリケートな問題とは知らず、あっけらかんと。 ]
何を言うか
食べた経験に基づかず、食べられるかどうかを定められるものか?
[毒耐性?なにそれおいしいの?]
んー、お肉も美味しいわね。
このソースが良いわぁ
[名状しがたき░▓▒▓█▓░░▓▒を巡るやり取りから距離を取り、傍観者に徹する夢魔。
そんな事よりも、と肉にかぶりつく。濃い味のソースがピリッと舌に感じ取れる。甘辛くて、酸味のある味が口いっぱいに広がって――同時に肉汁をたっぷり溢れ出す強い牛肉の味と混ざりあってこの上ない美味となっている。
隣にエレオノーレがいれば差し出して「あーん」して食べさせてあげよう。そして、口元に付いた(わざと付けた)ソースをぺろりと舐めとる算段である。]
…………
レーチェには私がついている
あ〜ん♡
[タコ(仮)in the丸めた小麦団子をそっと差し出した]
ヤキ……何ぱん?
タコヤキとは違うか、味が実際?
[そうだ、アイリがさっきばーべきうのソースを褒めていたからそれつけてみよう!
まてよ、むしろばーべきうの串に刺して並べておこう!
目キラキラ]
別のところ?
レーチェ、二人きりでタコヤ・キパーリーするか
[クラリッサが近くにいるので、タコヤキ(仮)を差し出した]
ともだち、リサは
見た目では決めないのヒトだ?
[>>=2 レーチェにタンパク質は摂らないのかと聞かれて暫し黙考。
タンパク質が意味するものに思い当って、微笑した。]
私はタイガから十分に摂取しているからね。
それに、他のものは身体があまり受け付けない。
皆が食べるのを見ているだけで十分だよ。
ところで、
あれもタンパク質?なのだろうか?
[目はじっと、░▓▒▓█▓░░▓▒に向いている。]
>>=17
亜鉛、サプリメント。
…わかった。伝えておこう。
[世事に疎い天使には意味不明の単語だったが、ともかくも頷く。]
それにしても、人間はいろいろなものを口にする。
[こちらは心から感心したように息を吐いた。]
[説教されているなう
唇を尖らせてちょっと横を向いた。
なおこれはレーチェの顔真似なのでむしろ可愛い]
私が見たの文はこう書いてあった……
タコヤキむずかしい
[試食しろ、と怒られてしゅーん
レーチェの具合が悪くなったら困る]
たべる前に自分で?
タコヤキのなんとか!
[それを参考にすれば本物のタコヤキを作れるらしい
では今後は食堂に入り浸らなければ]
くるくるとはなんだ?
楽しい?ばーべきうでも出来るか
[お肉第二弾をガンガン焼き上げているディークの方を見た。
オニギリを網で焼いている。美味しそう]
…わかった、これはタコヤキの作り方の違う
私が食べるので、おしまい
[ヤキオニギリをくるくるしよう]
そう、私もタコヤキは丸いと思う
くるくる…
[とくべつな、鉄の板だと
そんなことは古文書には──]
人間は神秘だ、いつも
人知を超えている?
[結果大量に残ることになった░▓▒▓█▓░のタコヤキ(もどき)を頬張りながら、
ヤキオニギリを網の上でつついてくるっとくるっとしている]
[人魚は珍しいものを見たといった風で、相変わらず
キャベツを齧りながらタイガ>>=27を眺めている。
基本、何かを焼くという行為自体行わない種の為、
これからあの丸々とした動物がどうなって行くのかが
気になって仕方が無いのである。
傍目から見れば、肉が焼けるのを楽しみにしているように
取れるかも知れない。]
メレディス、原始人ファイヤーダンスって何だ?
[そして気になるもの二つ目については即メレディスに投げた。]
私がか?
[タイガの要請はおおよそ自分に向けられていると思っている天使は、グルグルしているタイガの側へ素直に寄った。>>=27
だが、原始人もファイヤーもダンスも知らない。
いや、さすがにファイヤーとダンスはわかるが、どう結びつくのか見当もつかない。]
原始人とは*従兄弟*のようなものだろうか。
【殴】けん玉 を持っていたりする?
[原始人想像図を繰り広げつつ、タイガの周囲に藁束や小枝を並べ始めている。もちろんファイヤーするつもり。
火をつける前に、常識的な誰かに止められただろうけれど。]
ぶっは……!!
[ タイガ殉教祭りについては、誰かが止めるだろうと思うので、ニヤニヤしながら見物している。 ]
良い匂いしてきたな〜〜。
豚の丸焼きいいよな! 豚は全部食べられる〜〜。
ああ、そうか!ファイヤーダンスってそういう事かー!
ジークムント、流石だな!!
[人魚、メレディスの話>>=32からではよく解らなかったので
しばらく見守る事にしていたのだが、此処に来て
ジークムントが……動いた。>>*29]
……違うのか。
あれで火を付けたら大暴れだろ、それが
ファイヤーダンスと言うのかと思ってたけど。
[ぽりぽり。メレディスから貰った>>=35アスパラを齧り
制止に入った声に首を傾げる。
面白そうだったのにな、とは心の声だけにしておこう。*]
違う?
タイガが、してほしいのかと。
…ああ。焼けるのは困るな。
[点火の手前でメレディスに止められたのでファイヤー作戦を中止する。
代わりに注がれたビールを受け取って、タイガに渡した。]
これは?
こうするもの?
[豚が丸焼かれている側にマシュマロの山を見つけたので、適当な串に刺して豚の隣で炙ってみる。
垂れてくる油は、なんとなく避けた。]
ん
甘い
[ビスケットに挟まれたマシュマロ
噛み砕けば食感の違いが口の中で大はしゃぎする]
レーチェのものはおいしい
[個人的な嗜好…というか、複雑な味はよくわからないので放っておくと変なものばかり口に入れていたりするが
勧められたらなんでも美味しい美味しいと食べるやつ]
そうだ。
[タイガに、ふーふーからのあーんをもらって、天使はご満悦である。
もう一回してもらおうとマシュマロを串に刺したところで、何か思い出した。]
見よ、わたしはあなたがたのために、天からパンを降らせよう。
[呼びかけるように両手を空へ広げると、翼が仄かに瞬き、なぜか空からマシュマロが降ってきた。]
結婚の祝いに米を降らせると聞いた。
皆、結婚おめでとう。
[にこやかに言ってから、マシュマロひとつ手に取って、タイガーにあーん返ししている。]
俺も麦酒〜〜〜〜!!
[ 食べ物は大体行き渡ったし、豚があればいいだろうと思った翼人。
お酒に移行。
がばーっと飲んでご機嫌。 ]
っか〜〜〜〜!!!
美味い!!!
[ ビール飲みつつ、肉をもっぐもぐして幸せそうにしてたが、リサを見て。 ]
甘いのはあまり食べないんだけど……、まあ、リサがそう言うなら一個くらい。
[ と、火で炙ってみる。思ったより早く溶け出して、ちょっとびっくり。 ]
[ ごっきゅごっきゅと水を飲んで。 ]
ふへぇ……。
なんてーか、女の子向けの食べ物って感じだった。
[ そして、肉をもぐっと食べて。 ]
俺はこっちのがあってるな〜〜!
なになに、なんか降って来てると思って逃げてた!
[トウモロコシを齧りながら戻って来れば、マシュマロの雨。
大慌てであちこちを這って逃げ回っていたが、
周囲の反応から特に害は無いと解ったらしい。]
ん?それ食えるの?
あーーーーー
[メレディスの元へ戻ると、降って来たものを火で炙って
差し出してくる>>=46ので、条件反射で大きく口を開く。]
ん。
[慣れない甘さに眉を顰めたものの、不思議な食感が
気に入ったのか、もっともっととせがみだした。
その様子、ハテ何かの時に似ているようであったとか……。**]
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