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それより、人がいたのか?
[どこかみたことあるような気がして]
いや、むしろまた誰か連れて行かれたのか?
[騎竜の姿と自分の名を呼ぶ声。
よく見れば先ほど船の近くでゲルトと話していた姿と一致して]
おお、ディークか。
なんというかそこは、不思議な異空間で、なにかにひきこまれたんじゃないかと、そんな感じだ。
[すごいざっくりな説明だったので、ゲルトがきっと補足しれくれただろう]
……うん、見えてる。
見えてるから。
[クレステッド>>+22とアイリ>>*3の声に、返す声はちょっと疲れているような響きを帯びていた]
とりあえず、えーと、ディーク殿、無事?
そこ、ちょっと面倒な空間っぽいんだよねぇ。
[問いかけの後、今現在わかっている事の説明と、それから、砂浜の会議でのやり取りを伝えておいた。**]
とりあえず、まずはこっちの態勢整えるのを優先するから。
そっちも、脱出する方法ないか、捜しては見てね!
うん、わかった。
てわけで、伝えといた。
[伝えてほしい、という言われた言葉>>+30、そのものを届けた後]
ん、まあ、こっちも全然知らない土地だしね……十分気を付けるよー。
[気を付けて、との言葉にはごく軽く、こう返していた]
ん、りょーかい。
湖って、大体真ん中だよね。
そういうのって、コアだったりすること多いから、調べてみた方がいいだろうし。
[クレステッド>>+26には、見えないけれど頷きと共こう返して]
……あー、うん。
そだね、それは大きい。
ま、なんにしても気を付けてね!
[力説された言葉に、しみじみと頷いてから、探索に出るのを見送った]
[ディークからの呼びかけ>>+97の声は聞こえていたが、すぐに答えるには消耗も大きくて。
アイリがざっくり説明する>>*7のを補足するように、こちらの状況を伝えるに止めていた]
ガートルード殿……蛟の代表さん?
んー、無茶してたかどうかまで、はっきりは掴めなかったけど。
先行組だった分、消耗大きかったみたいで、途中から下がってるのは、確認してる。
[もう一つの問い>>+98には、記憶をたどってそう告げて。
他の面々の状況も、今見て取れる範囲で伝えるだけは伝えておいた]
こっちもこっちで、まだまだ色々と厄介ごとあるみたいだけど。
その場所についての情報も入ったし、やれるだけは頑張るよー。
んでも、ほんとに気ぃつけてね!
[直接手出しはできないから、それだけを告げて。
それから、意識を目の前へと切り替えた。*]
おお、そっちはそっちで頼んだ!
[たぶん何か好転するだろうと、どちらにせよ自分は情報伝達(それすらも少しあやしい)くらいしかできないので、声援だけディークに送っておいた]
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