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私も最初はタイガに強制送還されるくらい驚かれた。
戸惑いや混乱といったら、ディークの召喚主も大きかったと思う。彼の話と態度から推察するに、ではあるけれど。
召喚師とは全く違う存在だという意味では、みな同じだな。
[今に至るまでのみなの奮闘を想像すれば、笑みが浮かんだ]
私に話をさせると長いよ?
[エディの視線に微笑みを返し、暫し口を閉ざす。
さてどこから話そうかというところ]**
私も最初はエナジー吸うよって言ったら戸惑われたわねぇ…。今じゃ遠慮なく吸ってるけど。
やっぱりお互いを知って慣れないとそんなものなのね。
[話を聞きながら頷くが、鰻のテマキズシーにご執心。
やはり精力のつくものが…()]
長いのは知ってるわ。でも話したいなら話してもいいのよ?
マスターからどういう風に接して貰ってるのかとか聞いてみたいわね。
私は頭を撫でたり、ぎゅっとしたり、一緒に寝たりとか親しく仲良くしてくれてるわ。
んっほ……。
[ 皆の熱烈なマスター自慢に、自分を手でパタパタ仰いで、お熱い事で、のポーズ。 ]
お、俺は冷静だもんね〜〜。
召喚だって何十回目だし〜〜。今更、召喚師に特別な感情とかないし〜〜。
まあ、リサが俺に特別な感情を抱く事に関しては、別に止める気ないけど?
いやー、イケメンはモテて困るなー。
まあ確かにー。リサはちょっと他と違うかもねー。
変な子だし。
なんていうか、ちょっと特別かも、みたいな。
あんな子他に居ないよ。
こないだもさ。剣で俺から一本取ったし。
召喚師の癖にさ。ネイバーと戦闘で張るんだもん。
変な子ーほんとに。
そういうディークも、十分に熱烈だ。
[手で仰いでいるディークに、流し目を送る。>>*144]
それだけ多くの召喚師と女性の中で、
彼女だけが特別なのだろう?
あなたの根を引き出すのだから、相当なひとだ。
も、もう、もうもうー!!
だからジークはなんで、そういう言い方するかな〜〜?!?!
そ、そりゃまあ……そりゃ……まあ……。
……。
あー! このサーモンってやつ旨いなー!
テマキズシーうまい! うまいなーー!!
ディークが、モテる………?
[そんな現場もあったようだが、見てないから半信半疑の眼差しを送る。]
まあ、そんなこと言ってると他の男に取られるわよ?
あの子、面倒見もいいし、貴方がモテる以上にモテるんじゃない?
[ディークの態度から滲み出るものを察すると、薄く笑って。
どこまでも煽っていくスタイルを崩さない悪魔である。]
そ、それは困る。
てゆーか、どうもリサの好みが軽い感じの男っぽくて、心配すぎる。
[ アイリの煽りに、わかりやすく狼狽えて。 ]
……いっそ、契約だけじゃなくて、求婚しちゃおうかな……。
[ ブツブツ呟いている。 ]
求婚は求婚だよー。
……それ以前に、結婚って分かるかい?
男女がー、いや、男女じゃなくてもいいけど、永遠に一緒に居て、ずーっと愛し合う、他は見ないっていう約束だよ。
求婚は、その約束をしようって申し込む事さ〜〜。
な、な、なんだよう。
まだ決めた訳じゃないよ?
そ、それも一つの方法かなーって、ちょっと考えたりしてるだけで。べ、別にー、そこまでしなくてもいいとは思うんだけどー?
だが、求婚しないと
お前の召喚師は他の…軽い感じの男にモテ?て?
永遠に一緒にいる約束をしてしまうかもしれないのだな
[テマキーもぐもぐ]
そうなったら我々で会を開くか
なぐさめの。
そうか、ディークはその彼女と結婚するのか。
おめでとう。
ふたつの魂が結ばれるのは、何よりも尊い。
私からも何か祝福をしたいのだけれども、何がいいだろう。
[天使はあまり話聞いてない。]
あらあら、ディークがそんな約束、できるの?
[くすくす。]
あぁ、なぐさめの会は参加するわ。面白いから。
次は"ばーべきゅう"がいいわ。ばーべきゅう。大勢の人で食べるものだと聞いたわ。
[さらりと次に食べたいものをリクエストしておく。]
[相変わらず、人魚は海苔ばかり食べている。美味。
時々海草を巻いて食べている。]
なんだ、結構皆仲良しなんだ。
もっと上下が厳しい所もあるのかなって思ってたけど……
そうじゃなくてほっとしたというか。
でも、ディークを慰めるのは俺も手伝うよ?
何集めたらいいのかよく分からないけど。
[次がばーべきゅうとか言うものになるなら、野菜は貰った!と
宣言しておく。野菜あるって知っているのか人魚。]
ま、待って?!?!
まだ求婚するって決めた訳じゃないと何度言えばっ……!!
そして、まだリサが他の奴と結婚すると決まった訳でもない!!
なぐさめ会はいらない!!!
だが、ばーべきゅうはする!!!
よし分かった、ばーべきゅーってやつはやろう!
でも万が一の時は考えておかないと、ほら。
なんだっけ、慰める時の道具ってあるんだよね?
紐引っ張ったら色々飛ぶ変なやつ……あれ買っておかないと。
[如何足掻いても残念な事になるのが大前提になるらしい。
円錐状の形を手で描きながら、なぐさめ会の段取りを考える。]
でもなんかいいな。
俺もずっと傍に居るっつったから、俺も似たようなものなのかな。
いや結婚とはまた違うのか。
[人魚は勝手に混乱し始めた!]
その道具は知らないけど、だから、なぐさめ会はいらないーってばー。
……ずっと傍に?
へー!いつの間に!
こないだまで、「まだ何も進んでない」ってメソメソしてたのにさ〜〜。
それもう、ほぼ本契約か結婚じゃーん。
おめでと!
…そうか。やはりディークは駄目なのか。
残念だったな。
ばーべきゅうとやらで、気を取り直すといい。
[やはり天使は半分くらいしか聞いていない。]**
そう、その辺をお互いにがっつんがっつんぶつけてみて、
解らないってそういう事だったのか!……って。
やっと見つけられたんだ。
だから、俺はメレディスを守りたいとぶん投げて
メレディスも俺を守るって寄越して来たから、一緒。
……でもこれで本契約扱いになるなら、皆もそうなる?
あれ?皆も結婚?
[どうしよう、この人魚割と頭が悪いぞ。
仲が良いのは何よりと言いたいのに、何故結婚扱いに
なるのやら……。**]
ジークってさぁ……。
天然……?
[ 半目になった。 ]
えっ、そうなのか。皆、すでに結婚なのか。
……やっべ……。
本気で焦った方がいい気がしてきた……。
[ どうやら、求婚する方向は定まった模様。 ]
人魚も結婚するのか?
[ちゃんと聞いているようで、いまいち内容を理解していない派]
我々の巫女との関係は結婚とやらとも似る
私にはもとより構わぬものだ
とならば、
慰めはいらぬディークの……
フラれ記念残念会?にばーべきう?
[慰め会と何が違うのか]
ふーらーれーまーせーん〜〜〜!!
[ 言ってから、一瞬不安になって。 ]
……少なくともまだ決まってませ〜〜ん〜〜〜〜。
みな結婚するのか。
いや、ディークはしないのか。
[聞こえてくる話を適当に拾ってまとめ、暫し考える。]
私のところは別に結婚しないと思う。
彼は私にとって、なくてはならない相手だけれど、
そういう形を取るような関係ではないだろう。
そうなのかー。
まっ、その方がいいかもな。
ちらっと聞いただけだけど、タイガっていい家柄の奴なんだろ?
そういうのって、子供を残すのも大事な仕事らしいからなー。
孕まない奴と結婚すると、色々問題えりそうだしなー。
大丈夫大丈夫!
結婚だけが幸せな形って訳じゃないし!
子供か…。そうだろうな。
彼が子供のために誰かと結ばれるとなると寂しくはあるが、
私と彼はもう結ばれているからな。
結婚という形でなくても
…。
[なにかちょっと考えた。ちょっとだけ。
届かないものほど、憧れたりするね。]
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