
144 クルースニク、襲来!
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(*0) 2014/02/20(Thu) 08:07:49
ユ… ベール、
可能なら── “分身” でいい、 助け を。
聖女の血を 吸い出してほし い
[気を抜けば意識をもっていかれそうな白熱の中で求めるのは、彼以外になく。]
(*1) 2014/02/20(Thu) 08:11:17
(*2) 2014/02/20(Thu) 10:06:10
今、――― 行く。
[叫び出しそうな心に手綱をつけ、低く声を絞り出す。]
(*3) 2014/02/20(Thu) 10:06:51
待っていろ。
気絶でもしていたら、私が好き放題にするからな。
(*4) 2014/02/20(Thu) 10:09:46
[呼ぶ名がひとつ弾けて、次いで低く抑えられた声が約束する。]
ああ…
期待 してる。
[繋ぎとめられた意識は甘く諾う。]
(*5) 2014/02/20(Thu) 13:00:15
"分身"でいいと、 言ったのに。
[洩らしたのは愚痴ではなく、望み以上のものを与えられた至福。]
(*6) 2014/02/20(Thu) 13:20:27
[聖女の血を吸い出してくれと口にしたのは自分だったが。]
“分身”なら… と、
[それでいて、本心ではギィ本人が来てくれることを渇望していたのだ。
ならば、求めていたのは──]
(*7) 2014/02/20(Thu) 19:08:09
今度、 人前でこんなことをしたら…、
あなたにも氷の龍を突っ込ませる。
(*8) 2014/02/20(Thu) 19:13:56
言葉だけで、 伝え切れるものではないが、
──ありがとう、 ユベール。
(*9) 2014/02/20(Thu) 19:18:54
この身はあなたのもの。 あなたと同じ血でできている。
それが、この上なく 嬉しい。
(*10) 2014/02/20(Thu) 19:19:36
馬鹿だな、ヴァンスは。
[揶揄する調子を声に載せる。]
私が欲しいのだろう?
最初から素直に言えばいいのに。
[確信。]
(*11) 2014/02/20(Thu) 20:42:23
―――…。
[礼を言われれば、吐息を零す。]
おまえにそう言われるだけで、
どれほどのことであろうと耐えられるよ。
私の ―――
(*12) 2014/02/20(Thu) 20:43:35
彼と二人きりで話したいなら、攫うか?
私が撹乱を受け持つ。
(*13) 2014/02/20(Thu) 21:55:10
―――ああ。
彼が今どうしてここにいるのか、
非常に興味があるね。
[任せる、と。]
(*14) 2014/02/20(Thu) 21:56:59
ああ、
我らにとっては長くもない月日であっても──だ。
この時を逃すべきではない。
(*15) 2014/02/20(Thu) 22:04:24
(*16) 2014/02/20(Thu) 22:09:43
……彼が教会に利用されているなら、救い出したい。
あれは本来、私たちのがわにあるべきものだ。
(*17) 2014/02/20(Thu) 22:11:03
あなたは望むものを手にすべきだ。
──ゆくといい。
(*18) 2014/02/20(Thu) 22:15:21
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