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でも、なんだか無性に誰かにとられちゃう気がするわ。
[突然襲ってきた恐怖は彼がローゼンハイムを襲ったからだろうか。
それとも自分が相も変わらず、一人と感じているからだろうか]
心まではとられないよ。
[そう笑うも、…の胸には一本の恋矢が刺さってしまっている]
リーゼは大丈夫だったの?
[彼女の表情から状況を察し、思わずリーゼロッテを抱きしめる]
よかったぁ……。よかった、リーゼ。
本当に……誰にも触らせたくないんだ。
こんなあたしで良ければ・・・。
ディーク、あたしを一人にしないでね?
[すがりつくようにふるふると震える]
ローゼンハイムはおいしかったのかしら。
もちろんだよ。リーゼを一人になんてしない。
むしろ、俺にはもったいないくらいだ。
[ふるふると震えるリーゼロッテを、優しく抱きとめる]
ローゼンハイム?あぁ、今、カークたちが発見して大変な衝撃が走ってるみたいだけど。
味はどうだったかな。あまり……美味しくはなかったね。
昨日アヴェが作ったケーキとどっこいどっこいの味だったよ。
[リーゼの方が美味しそうだ、なんて]
/*
実は、ニヨモードありなので、リーゼロッテ以外みんな桃ログ見えているのですよね……。なんだかすみませんwその代り赤チャではよろしくお願いします!
あと、現状恋矢の組み合わせがほぼ確定できている状況なのですが、知りたければお知らせしますー!
/*ぼっちいても恋天使はその人組み合わせた二人のログはみれるということですね>ニヨモード
恋矢の組み合わせは知らなくて大丈夫です。
お楽しみにしておきます。
襲撃ってどうするんですか?
/*
そうです!ただ現状、恋矢刺さった人には全ての桃ログが見えているので、ぼっちの恋天使も全ての桃ログを見ている可能性がちょっとあります。
襲撃は…どうしましょうか?
ぼっちを噛むと、ドミノが起きず村が長続きするのですよね。
>>4>>14>>16あたりから、アヴェ、カサンドラがぼっちかなーといった感じがするので、うまくRPと絡めて襲撃…
もしくは、完全にRPな理由で誰かを襲撃してもいいです。
/*BOTTI陣営からするとできれば、恋が誰か知りたいので連鎖をさせたいのですが・・・。
きっとBOTTI陣営吊られやすそうですし。
/*
なるほど。
しかし、もしかしたらこれぼっち以外を襲撃すると村が終わってしまう可能性が……。
ぶっちゃけてしまうと、ディークとその相手以外、みんな複雑に絡んでるんですよね……(なのでみんなから『餌COしてくれ』と言われていて正直ピンチ…w)
ちょっと、頑張って情報整理してみますね。しばしお待ちを。
/*
あ、えーっとC狂って村カウントですよね。
じゃあ、私の予想が正しければドミノ起こしてもギリギリ村続きます。ただ、墓ログ読むのが大変になりそうですが……w
なので、別にRPで適当な人噛んでも大丈夫そうです!
/*
ああ、いえ。餌COはしなくてもいいんじゃという意見も結構あるので、多分大丈夫かとw
みなさんガチよりRPを楽しみたいとおっしゃってますし。
餌COして相方噛んだらそれこそ村終わってしまいますしね…w
[結局、アヴェのケーキは食べてなかったがケーキと同じということは甘かったのだろうか。
沸き立つ周りの空気はよく知っている。
とても懐かしい嫌な空気だ]
一夜明けただけで、なんだかピンクの空気が見える気がするわ。
あたし、昔から苦手なのよね…。
[恋天使にすらなれず、自分も誰かと結ばれることも…]
ディークと結ばれているのかな?
なんだか、周りの人にわかってもらえないってとても悲しいわ。
[できるなら30までに白いふりふりのウェディングドレスを着たいものだと夢見がちに思う]
[ピンクの空気が見えると言うリーゼロッテに対し]
俺もだよ。
あいつら、恋矢が刺さったからって浮かれすぎだ。
[顔をしかめてみせる。
自分がその輪の中に入って同じように浮かれたフリをしているというのにも、歯がゆさと可笑しさを感じている]
俺は、リーゼを一人占めできていれば、それでいいけどね。
[と言いつつも、できれば周りに分かってもらい祝福してほしいというリーゼロッテの心を察してしまい]
……ごめんね、俺が狼で。
[そっと、強く抱きしめる。
そりゃあ…だって、白いタキシードを着て、妖精みたいに綺麗なリーゼロッテと、どこかの教会で皆に祝福されながら運命を宣誓したいけれど。
そうはいかない悔しさは、…の中で恋天使への憎しみへと変わっていく]
/*
どうしましょう?
一応ランダムにセット済み。でもリーゼ噛んじゃったら嫌だなぁと思いつつ……。
噛みたい方いらっしゃったら是非!
ねぇ、リーゼ。
……今日の襲撃だけど。
[重い空気を払うように、切り出してみる]
俺は、カークにしようと思ってる。
どうかな?
[カークがリーゼロッテに馴れ馴れしくしていることに妬いているとは、口に出さず。最低限な事柄だけ言って、問う]
そんな、悲しい顔しないであたしの狼さん。
[優しくディークの髪を撫でる]
ふふふっ、あたしも消えてほしいならカーくんって言おうと思っていたの。
だって、彼・・・、あたしの年齢を気にしてるような気がしてね。
[ひどいじゃないと小さくつぶやいた]
あたしだって、好きで童顔アラサーなんてやってないのに、、。
[リーゼロッテの細い指が、…の髪を優しく撫でる。
この手に触れられたら、どんなものでも……自分の汚い心でさえ、綺麗なものに変わりそうだ]
……そう。
考えが一緒でよかった。
[撫でられた手をそっと握る]
これで、邪魔者がまた一人消える。
……いや、もしかしたら、一気に大勢消せるかもしれないな。
[楽しそうに笑うと、リーゼロッテの手の甲にそっとくちづけた]
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