
86 銀嵐の獄 ―人狼BBSでカオス編成RP村3―
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[ディーターが何故苦笑交じりなのか>>*155は気になるが、説明には納得した。]
そうですね。
小さい頃一緒に過ごすと、他の人より分かりやすいもんね。
[しかしふと先ほどヤコブにした説明>>150は気になって、思わず声を潜める。]
さっき、ヤコブに言ってたよね?僕たちを探し出す術を持つ者がいるって。
それってどうやって見つけるか、分かります?
[詮索されることが嫌いだから、相手の出方によっては面倒だなあと考えたせいか、知らず知らずのうちに囁きが暗く沈んだ。]
(*157) 2013/11/04(Mon) 20:32:56
……私に出来るのは、食べた相手の力を知るのみ、ですから……
誰がどのような力を持っているかは、何とも。
最も、そのような力を持つ者がいるかどうかも
定かではないのですが……。
こればかりは、皆さんの様子を観察するなり、
色々聞き出すしかないでしょうね。
[ヨアヒムの問い>>*157には、苦々しく応えるのだった。]
(*158) 2013/11/04(Mon) 20:39:35
そうですか。
ディーターさんの力については良く分かりました。
食べたら分かる、というだけでも凄いと思います。
[ディーター>>*158の苦々しい様子に気付いて、それ以上問いかけるのは止めた。]
良く考えたら、この中にはアルビンさん以外の能力者はいないかもしれないのに、無闇に怯えても意味ないかも。
でも他の人の話を聞いていて、そんな能力者がいるかもって目星がついたら、情報を伝えるね。
[頑張る!と拳を握ったものの、果たしてどこまで説得力はあっただろうか。]
(*159) 2013/11/04(Mon) 21:05:11
そうですね。
何か気付くことがあれば、お願いします。
[そういいながらも、自らもまた
談話室に居並ぶ面々をじっと観察する。
部屋に戻らず此処に居座っているのも、
少しでも情報が得られればと思ってのことだ。]
……占い師や、狩人や……
そういった輩がいると、面倒なのですが……。
[果たして、他の皆はどの程度知識があるのだろうか。
今はまだ怯えさせるべきではないかと、口を噤んだ。]
(*160) 2013/11/04(Mon) 21:16:34
[ディーター>>*150からの返事を思い出す。
人間の中には様々な力を持つものが居て。
離れた人と話す力を持つアルビンの能力は"共鳴"だという。
ならば、人狼と話す人間はなんなのだろうか。]
ふふ、はは……簡単じゃないか。
[人を喰らう人狼と語らい望んで協力する者を狂人以外のなんと呼ぶというのだ。]
(*161) 2013/11/04(Mon) 21:39:28
[血の囁きには耳を傾けども口を挟む事はしなかった。
ただ一点。
ディーターの囁き>>*160に鋭い視線を飛ばす]
迂闊に力持つ者の呼称を出すな。
少なくとも、ヤコブ、ヨアヒム、お前達に騒動の知識は無い。
今聞いた呼称を表でまだ使うな。
疑いの元だ。
(*162) 2013/11/04(Mon) 22:22:11
[ヴァルターの鋭い声が飛べば、小さく頷いた。]
えぇ、わかりました。
[なるほど、流石にその年まで露呈することなく
しかも村の長などという要職に就いているだけのことは
あるのだな……と感心して呟くのだった。]
(*163) 2013/11/04(Mon) 22:25:06
それから。
何処から漏れるとも限らん。
人の名で呼び合うのは止めておけ。
私ももう呼ばん。
呼ぶなら秘名でも考えると良い。
[流石に自分も騒動に巻き込まれた事は無い。
巻き込まれない様に過ごしてきた。
伝える知識は足りないかもしれないが。
隙を見せぬ基礎位は教えねばと]
(*164) 2013/11/04(Mon) 22:26:22
[ヴァルター>>*162>>164から伝えられた知識を最後まで黙って聞いてから返事をする。]
はい、分かりました。
[アルビンによって人狼がいるかもしれないとの認識が村の中に広まった以上。
これまでと違って、疑われないための工夫が更に必要になるのだな、と理解できたから。]
(*165) 2013/11/04(Mon) 22:31:54
……はい。すいません。
[危なかった。
ヴァルター>>*162からの忠告が聞こえなかったら、迂闊に口にしてしまっただろう。]
(*166) 2013/11/04(Mon) 22:36:15
[だけど、声をとても重要だと思っている幼馴染は、突然呼び名を変えられても大丈夫だろうか?
そんな不安がよぎって、ヤコブに呼びかけた。]
今の話、聞こえてたと思うけど。
人の名前では呼び合わない方がいいって。
お前は何て呼ばれたい?
というか。
[一旦言葉を切り、慎重に切り出す。]
おれが別の名前使っても、大丈夫?
(*167) 2013/11/04(Mon) 22:36:56
うん、聞いてたよ。
どうしようかと考えてたとこ。
[そう答えるが、慎重に問われ>>*167ると。]
どんな名前でもヨアヒムはヨアヒムだ。
だから、平気だよ。
……ありがと。
[幼馴染の気遣いについ嬉しさが溢れる。]
(*168) 2013/11/04(Mon) 23:08:54
それで、名前だけれど。
[狂った人の名はなにが言いのだろう。
脳裏に過ぎるのは雪の中の赤。]
――ブラッド。
赤い色。なんてどうかな。
似合わないかな。
[自分も浴びるべき返り血の色。]
(*169) 2013/11/04(Mon) 23:10:48
やはり…血が強すぎるか…。
[銀嵐が、同族達の囁きが、血をざわつかせているらしい。
気配に敏感な犬に溜息を吐いた]
(*170) 2013/11/04(Mon) 23:11:10
[ヤコブの嬉しそうな声>>*168で無理してないと分かり、ほっとする。]
そうか。ブラッドか。
うん、いいと思う。
[提案された名前>>*169に賛成してから、考え込む時間はほんのわずか。]
じゃあ、赤繋がりでおれはルビー。
ルビーって呼んで欲しい。
(*171) 2013/11/04(Mon) 23:21:13
同じ赤い色でルビーか。
よろしく、ルビー。
……なんだか慣れないな。
[照れ交じりに苦笑を零し。]
ディーターさんとヴァルターさんの事は。
どう呼べばいいでしょうか?
[他の二人へも尋ねる。]
(*172) 2013/11/04(Mon) 23:40:16
うんっ!こちらこそよろしく、ブラッド。
[別の名前で呼び合うと照れくさいが嬉しい。
えへへーと笑みを漏らしたあと。
>>*172他の二人の名前もちゃんと覚えないといけないなと耳をすませる。]
(*173) 2013/11/04(Mon) 23:50:05
ルビーにブラッド……。
[仲間達の名を、口の中で小さく唱えつつ]
……では、私のことは“ボルドー”とでもお呼びください。
色を揃えるのも、また面白いかと。
[穏やかに笑みを零しながら、仲間達に告げるのだった。]
(*174) 2013/11/04(Mon) 23:52:57
ボルドーだね。分かった。
よろしくお願いします。
[>>*174忘れないようにと慎重に告げられた名前を繰り返した。]
(*175) 2013/11/05(Tue) 00:05:00
ボルドーさん。
[告げられた新たな名前を繰り返し、覚える。]
お揃い、よろしくお願いします。
[穏やかに声にも笑む気配を返して、そして――。]
(*176) 2013/11/05(Tue) 00:11:45
…………。
狩りの練習をするって言っていたよね。
[それは眠った振りをしながら聞いていた事。]
僕も"後から"行ってもいいかな?
大事な、話があるから。
[揃いの名を持つ"仲間"をこれ以上欺ける気がしなかった。
真実を告げたときの反応――特に幼馴染の反応が怖くて、それでも期待してしまう。]
(*177) 2013/11/05(Tue) 00:12:46
えぇ、わかりました。
[ブラッドことヤコブの言葉>>*177に頷きつつ。]
狩りの練習……そうですね。
せっかくですので、誰か仕留めてみますか。
最初ならば、あまり面倒なことのない相手がいいでしょうね……。
[フリーデルやシモンは戦いの心得がありそうなだけに、
それなりに面倒かもしれない。
だが、リーザやペーターをというのは、初めてのヨアヒムにとっては
心苦しさも芽生えかねない。]
誰が、いいか……。
[ぽつり、口の中で呟くのだった。]
(*178) 2013/11/05(Tue) 00:16:41
[直接顔を見なくても聞こえる囁きだから、狩りの練習を知っていても>>*177全く気にせずに返事をした。]
うん、そうだよ。
そういえば、まだ誰を襲うときに練習させてもらうかって話はしてないけどね。
[人狼なら人間よりも力は強いだろうけど。
初めてだから、大変そうな人じゃないといいなーと正直に思いを吐露する。]
…?話?
いいよ。ブラッドが大事って言うからには、何があってもかけつけないとね。
[大事な幼馴染の依頼に、二つ返事で承知した。
何を考えているかは分からなくても、なるべく希望にかなうような行動が取れたらいいな、と思っている。]
(*179) 2013/11/05(Tue) 00:20:06
フリーデルさんはやめた方がいいね。
人狼を殺したとか言ってる。
ルビーの練習には強すぎると思う。
[歩き出しながら狩りの相談に自分の意見も出す。]
(*180) 2013/11/05(Tue) 00:32:24
[それぞれ秘名を決めた後、初狩りの相手を相談する聲を聞く。
少しずつ強くなっていく絆と、思考する様子に
口元は緩む]
(頑張ると良い…)
[応援はただ心の中でだけ]
(*181) 2013/11/05(Tue) 00:43:24
……。
うん、ありがと。
でも、僕の方から行くからどこで狩りするのか教えて欲しい。
[疑いない返事>>>>*179が、怖いような楽しみなような。
入り混じった結果、笑うような声をを返した。]
(*182) 2013/11/05(Tue) 00:43:26
うん。
僕もフリーデルさんは全然自信がない。
[ブラッドの意見>>*180に逆らわず頷く。
先ほど武勇伝を思い出した>>601のは、この意見を聞いたからに他ならない。
思わず思い切りまがお。]
(*183) 2013/11/05(Tue) 00:47:14
ふぅむ。
ペーターがローゼンハイムさんと諍いを起こしているようですね。
これは……。
[思案しながら、微かな呟き。]
(*184) 2013/11/05(Tue) 00:48:54
フリーデル、は……。
[あげられた名前に、思わずたじろいだ。]
…………えぇ。
最初からそんなのを相手にするのは、少々難しいかと……。
[苦手意識があることは否めない。]
(*185) 2013/11/05(Tue) 00:51:22
[>>*182笑い声を聞いて、どんな話だろうと今更ながら緊張しつつ。]
じゃあ、いつものように囁きで伝える。
お前だから大丈夫と信じているけど、部屋が一階だから行動は注意した方がいいと思う。
従業員としての仕事をしているから、誤魔化せる肝するけどな。
(*186) 2013/11/05(Tue) 00:51:44
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