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ハァイ♪ツェーザル。
まさか、あなたもこっち側だったとはね…!
とりあえず、今日は全伏せになるだろうから、無知な村人のふりをしつつ、役持ってそうなヤツを探しましょう。
我々の仲間になってくれそうな人間も考えないといけないけど、それはもう一人の仲間次第よね。
ローズちゃん…ローズちゃんも…
仲間が…
[…は信じがたいといったように自らの手を見る。何も変わらないようであったのにこの手で仲間が作れるらしい。]
>>セーラーローズ
おう!了解だぜ〜!!
>>エレオノーレ
おお!!お前さんが3人目か…よろしく!
なぁ,これだけ言っていい?
ハーレム最高!!
ツェーザルさん…と仰るのですね…
よろしくお願いします。ハ、ハーレム?
(あれ…この人もしかして…)
どうなって行くんでしょうかね…
ハァイ、エレオノーレ♪
あなたに宿った力だもの、あなたが誰にするか決めるのがいいと思うわ♪
ツェーザルの意見も聞きたいけどね!
村役を引き込めるたら一番よね!
誰が役を持ってるかまだ分からないわね。シメオンとか属性的に何かもってそうだけど、逆になさそうな気もするわ。
それと、一ついいことを思い出したの。引き込んだ仲間に、占い師のふりをさせるのはどうかしら…?
そうですね…本物の占い師が引き込めたら1番…嬉しいものです。
私たちの会話をどこかで見ている夜兎や…恋人同士になったものを引き込んでしまったら…
[…は顔を俯かせて呟いた。]
いいえ、今はそんなことは言っていられませんね。
んー…俺もエレオノーレの好きに決めていいと思うぜ!!
誰か引き込みたいなーって思うヤツいる?役職とか分からねえし,お前がコイツいいなぁって思ったので良いんじゃねえか?
セーラーローズ…良いな!!それ!!
ナイスアイデア♪あったま良い〜!
んじゃぁ,ある程度村から信用されてそうなヤツ引き連れてきた方が良いのか?
引き込んでしまったのが夜兎や恋人で、あなたの術が効かないなら、それはそれで情報よ♪
気構えずにいきましょう。
そう言えば、一つ思い付いたんだけれど、私たち仲間だけの間の呼び名をつけておくのはどうかしら…?
なにかアイデアがあれば。
ふふ…いいですね特別な名前。セーラームー…
キュアピースでお願いします。
[…は考えこんでいる。]
引き入れたい人…引き入れたい…そんな…どうしましょうか…
[様々な顔が浮かんでは消え、また思い返しては深く悩み頭を振っている。]
かわいいキュアピースよりも、そとからやってきた魔術師とかいう疑われる要素満載のキュアピンクのほうが囲いいる気はするわね。
あ,今思った事だから今言うぜ…!!
俺めちゃくちゃ人狼の力に興味あるからよ。
もしお前らが俺より先に死んだりしたら,血の一雫まで実験に使おうと思うから,よろしくなぁ?
ふふ、死んだあとのことは、おまかせするわ。
でも目指すのは三人生存よ!
能力的にはキュアピンクが一番生存してほしいのよね…
私も自分の死後は、血肉の最後の一滴まで使ってもらっていいですよ!
[…は冗談ぽく笑った]
ふふ、ツェーザルさんは…もしかしたら私たちの種族のことまで同時にわかってしまうしれませんね
……代わりとは言えないかもしれません。
確実な約束なんてしてもらえないのもわかっていますが。
私のことはどう好きに扱ってもらって構いませんので、出来る事なら…先生は先生だけは傷つけないでくださいませんか。
[…は震える声で懇願した。]
…あなたたちには関係のない事だとはわかってるんです…。もし、もしも出来る事なら。
キュアピースはわたしたちの仲間。見捨てるなんて絶対できないわ。
でも、そうね…あなたが望むなら。
先生とあなたが生きていられる世界を目指しましょう!
そのためには悪い村人も、夜兎も、恋人も粛清しないとね!キュアピースも力を貸してね!
かわいいキュアピースへ。
だれを仲間にするか決めたら教えてね。
明日わたしは朝一でいると思うから、その相手に占い師のふりをするように頼むわ。
その代わり、夜はいないかも…ごめんね。
…ローズちゃん…ローズちゃん………
私、どうしよう…
この力を手に入れたこと、2人と仲間になれたこと…本当に嬉しいの。…誇らしいとも思う。
でもね…私、少数民族の寂しさをよく知っているの。
先生を…あの優しい先生か
[…は言葉に詰まってしまうようであった。]
でも。でもそうだよね
仲間に引き入れなかったら、私たちは食べるしかない…
きっと、だれを選ぶにしても、選ばれた人にとってそれは幸福なことよ。だってわたしたちと正義を遂行できるんですから。
キュアピース、もし迷ってるなら運に任せてみるのはどうかしら?
ちょうどここにダイスがあるわ。
奇数なら先生、偶数なら司祭さま→3(6x1)
あは、は!
そうですね、ええそうですねキュアホワイト…ふふふ。
[…は楽しげにほんの、ほんの少しだけ哀しそうに笑った。]
私もし…もし食べるならルートヴィヒさんがいいなぁ。
だから、先生を仲間にしましょうか。
了解よ!キュアピース!
あとはアヴェジークで恋人になってないことを、いろんな意味で願うだけね!よろしくね!
よろしくね、キュアホワイト、キュアピンク。
う、うん…それは…本当に…
そんなことが起きたらもしかしたら一思いに先生も食べてあげるのが…いいのかもしれないね…うん…
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