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よろしくお願いします。
2が良いのではないでしょうか?
見物人さんもいますので、病院と繋がっているなにかもいりますと思います。
そうすると2の設定が一番しっくりくると思うのですよ。
墓下の方も、通信機で話しているというので良いでしょうか?
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2、ですね。ウェルシュはアーヴァインへの襲撃を事前に知らなかったことにするつもりでしたので後から知ったことにはしたいのですが…病院側と繋がる役は必要かもしれませんので私は構いません。
アイリさんの今の>>+1か、通信が入ったことで知ったことにしようかと思います。
アリーセさんがどのようにするのかな、と楽しみにしております。よろしくお願いします。
[お風呂に行く前、部屋に立ち寄る。
荷物を漁ると、見慣れぬ包みが入っている。
何だろうかと、取り上げ恐る恐る開けてみると、中から銀ででき、中心に石がはまった腕輪が出てくる。
こんなものは持った覚えはない。
何かと思っていると、さらにひらっと紙がおちる。
紙をとりあげみると
「君には特別な任務を頼む。
この腕輪を使い、協力してくれ。
君みたいな者が、内通しているものだと思わないだろ」
みたいなことが書かれている。
内通?何の事かと…腕輪を取り上げ触れていると、突然>>+1が聞こえる]
え、なに。どういう事?
[腕輪を見下ろすが、書かれた通りにするしかないのだろう。
なんで、こけて頭突きしてしまっただけでこんな目に合うんだ]
なんのなのよー。
[ついぶつぶつと文句を口にし、仕方なく腕輪を手に付けて出ていくのであった]
『状況の報告をしておこうか、対処への襲撃を完了した。君には伝えていなかったが…一先ず、しばらくは動けないだろう。
後、他の参加者から一人内通者になってもらっているから、当人と協力して状況の報告などをして欲しい。』
[耳の中に仕込んであった通信機から聞こえてくる音声に苦笑しつつ、此方も簡単に応答をする。
それとほぼ同時に>>+1が聞こえればあぁ、用意をしたのはやはり其処からもあったのかと思いながら。
>>*5が聞こえれば少し驚いた。]
あぁ…貴女でしたか、アリーセさん。
[その声は彼女に届くのか、どうか。]
――え、ウェルシュさん!?
[腕輪から聞こえた新たな声に驚く。
すると、彼は何か知っているのだろうか?
顔は見えなくとも、つい困った声で]
なぜかこういう事になったようです。
何をすればいいのか解りませんが、私でできる事があればやりますね。
[苦笑いを浮かべてそういう。そうするしかないから]
うーん、アリーセさんはそんなに気にしすぎなくて良いんじゃないかな。
[>>*8 何だか困った声のようだったので、苦笑するようにそう語りかける。]
一応、そちらで何かあった時に其処から言ってくれれば、僕なり何なりが対応するとは思うけれどね。
会話やら何やらが聞こえてほしくないような時とかは、電源を切れるなら切っておいて。
……って、あぁ。一旦僕が切るね。
[それだけ言えば、唐突にプツンという音が聞こえるだろう。それは何時のことだったか。
……とはいえ、アリーセさんが着替えるときまでつけていたなら、その時だろうけれど。]
それで許されるのですかね。
[ウェルシュさんは何か知っているのかもしれない>>*9
ただ甘えていいものだろうか?]
――あ、はい。
[返事だけになってしまい、声が途切れた腕輪を見つめる。
はぁとため息をつくと、腕輪を左手につける。
もしかしたら自警団員で、この事を知っている人がいるかもしれないので後で確認をとろうと思っている]
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おはようございます。
>>+2フィオンさん
失礼な事をお伺いしますが、RP村は初めてなのでしょうか?
http://www24.atwiki.jp/rp_style/pages/31.html
良ければ、こちらを一度ご覧になったらいかがでしょう?
もし、知っているのであれば、出過ぎた真似をしてすいません。
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>>*11どのサイトかわかってないから代わりに貼れないけれど、リンク飛べないですよ…
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>>*12
本当だ。ありがとうございます。
人狼RP村支援wikiにリンクしたのですけどね。
んーリンクはできないみたいなので
http://www24.atwiki.jp/rp_style/pages/31.html
こちらで。
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あ、墓下はアーヴァインが入院している病院設定ですので
>>0:#7 >>0:#9 >>0:#10辺りを見ると、どんな風かは書いてありますよ。
赤窓は、通信機でのやり取りですので、墓下の方々には、その通信が聞こえていると言う事でしょうか?
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これからRPの練習をするのはどうでしょうか?あ、参加者で貴方を見ることが出来るのは赤い窓を使ってる私たちだけですよ。
通信という形なら、私のPCとも会話できますし。
アイリさん口説くぜ!でも、いいでしょうし。
見学席からだとしても一緒に物語を紡ぎませんか?
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いろいろ差し出がましくすいません。
あ、墓下と赤が繋がっているのは、そういう設定になっているからです。
薔薇下だからというわけではありませんからね。
ウェルシュさんも言っている通り、良ければこの機会にRPにちょうせんしてみたらどうでしょうか?
[顔を洗っているような水音と、]
まだ、皆寝ているのかな…?
[なんて声は、アリーセさんがスイッチを入れていれば、聞こえたかもしれない。
朝に雑多な報告…参加者は恐らく一定の落ち着きを見せていると思います、だとか。其処もアリーセさんの通信機で聞く事ができるかは…分からないけれど。]
ひゃぁ!?
[スイッチの切り方なんて知らないから、垂れ流しであった。
その為に、急に聞こえた声に小さな悲鳴を上げてしまう。
どこからときょろきょろ見渡して、腕輪の存在を思い出す]
ウェルシュさん、おはようございます。
早いのですね。
朝からお疲れ様です。
[一度言葉を切り、少し考えてから]
何か飲み物でも入れましょうか?
[朝から大変だと思い、お茶でも差し入れするべきかと思う]
……。
[そうだ。思い出したことが一つ]
ウェルシュさん、ちょっとだけ恨みますよ。
せっかく、お昼のうちに夜は大変だと思って作ったの、忘れていましたよね?
[恨むと言いながらも、茶化すような口調で言えば相手はどう思うか。
反応によって、その後の対応は変えようと思っている]
大丈夫かっ?
[>>*18 ひゃあって声に逆に此方が驚かされてそう言ったけれど、どうやら僕が話した事に対して驚いたらしい。可愛いことだなぁ。]
…うん?
[>>*19 恨むという言葉には首を傾げ、暫し考える。本気の本気ではなさそうだけれど…]
えっと…どれを作った時の話か、良くわかってないんだけど…多分今も完全に忘れてる気がするゴメンなさい。
[結局何なのかさえ良くわからなかったらしい。わからないのを誤魔化すのは良くないし素直に謝ることにしたが、これはこれで怒らせてしまいそうな気がする。]
[ちょっと経って、手をポンと打つように。]
…作り過ぎたってことかな。恨まれてしまうのかなそれ……?
[申し訳なさそうな声ではあるけれど、何処か首を傾げている感じになってしまった。]
だ、大丈夫です。
忘れていただけですので。
[相手が前にいないのに、こくこく何度も頷く。
ただ忘れていると言われると、やっぱりと思いつつ]
素直に謝られると、何も言えなくなりませんよ。
[>>*21もしかしてを口にするので、ほんの少しだけ微笑み]
違いますよ。忘れているのならこれ以上は言いません。
あっ、忘れてたか…可愛い声が聞けたから僕としては良いんだけどね。
[>>*22 少し戯けたようにそう言ってクスリと笑う。何も言えなくなりませんってどちらなのだろう…と考えつつ。]
何も分かってないのにそれで良いんだろうか…いや、勿論アリーセさんがいいなら構わないけれど。
[考えてみるけれど、結局よく分からず。]
取り敢えずこれから恨まれないよう気をつけるかな、少なくともアリーセさんに嫌われたくないし。
[そう言って僕も少し笑った。]
え……あの、ウェルシュさん?
突然何を言うのですか。もー。
[ついパタパタと手を振り、恥ずかしさを誤魔化している]
良いというから、いいのですよ。
[くすくす笑ってしまうが、すぐにきょとんとなる]
ウェルシュさんの事を嫌ったりしませんよ?
[何を言っているのかと思いつつ、少しだけ意地悪に]
ウェルシュさん、こんな状況なんですよ。
私だからよかったですが、普通でしたら誤解させますよ。
…誤解させるって、「あれ」の手から逃げるために騙して気のある振りをして「保険」を作っておく、みたいな?
[>>*24 先ほどの一件の中身が結局はわからなかった所為で、話が噛み合っているのか若干自信がなかったりする。]
そうだとしたら、それでも良いんじゃないかなっていうのが個人的な意見かな。相手をその気にさせてしまえるなら演技でも本心でも其処まで差異はないよ、きっと。後で僕みたいなのは捨てられてしまうかどうかってだけで。
[クスリ、笑う。今の「誤解させる」の中身が正しいとして。そう考えてたらきっとどんな行動も信じられないだろうなぁって。単純な善意も、策を巡らせたなにかみたいに受け取ることになってしまうから。]
僕は騙されてもいいけどなぁ、実際のところ。
…………。
ウェルシュさん、誰もそこまでは言っていませんよ?
普通に、この人、私に気があるのかな?と思う程度です。
[きっかけ的なとかぶつぶつ言っているが、聞こえてくるものにだんだんと瞳が細まってしまう。
じとっとした目になり]
暗い!!後ろ向き!!
そんなのでいいのですか!!
大体演技だけで相手をその気にさせれる人がいたら、こんなところ来てませんよ。
こんなところに来なくても、その気にさせて回避できるんですから。
ここに来ているんだから、よっぽどの理由か、小手先が何もできない人ばかりなのでしょ。
確か、リュカさんもローレルさんも、騙されたと言っていた気がします。
ころっと騙されるような人たちが、演技だけでその気にさせるなんてできるわけないです。
[まくし立ててしまうが、ふぅっとため息を吐き]
目の前にいたら、ほっぺたむにむにの刑でしたからね。
通信でよかったと思ってください。
[最後には重い空気にならないように、クスッと笑い声を聞かせる]
あー、ごめん逆だったか…僕がアリーセさんに気のあるって誤解させかねない話だったか。
[通信機越しだと顔が見えないからこれが困る。頭が回っていなかった面もあるだろうけど…アリーセさんが僕を誤解させたりする話だと勘違いしていた。全部聞き終わってから頭のなかで整理して。確かに先程の僕のように言えばこうなるか、と気がつき…少し吹き出してしまう。]
うーん。そういう事なら、何て言えば伝わるだろう。
気があるかないかって聞かれたらあるって答える位にはアリーセさんと話すの楽しいと思っていたからなぁ。
[其処までいえば、一旦通信機に話しかけるのをやめただろう。
そんな事を言っているから、少し後>>78に一人反省することになる訳だが。この時の僕は其処までは考えていないのだった。]
……と言いますと、私がウェルシュさんを騙すという話だと思いました?
無理ですよ。無理。
もし騙せるような人なら、内通者もしっかりこなせてますよ。
[でも勘違いさせたことに通信機は、難しいと思う。
その為立ち止まりため息が漏れてしまう。
何度目の溜息だろうか]
………。
ありがとうごさまいす。
私も、ウェルシュさんと話すのは楽しいですし、通信できる相手がウェルシュさんでよかったと思ってします。
[廊下で挙動不審な人になっていたのは、自警団員ぐらいには目撃されていたかもしれない。
ただ、その後あった時に、ちょっと距離を感じたような、そんな気分になるのはまた別の話である]
[どさくさに紛れているが、ぼそっと小さな声で呟くそれは、通信機を通してウェルシュにだけは聞こえるだろうか]
さっきのむにむにの刑のかわりに、ぷにぷにの刑です。
[通信機から聞こえる、女の人の声>>+5]
アイリさん、お疲れ様です。
[ただ何の事かは解らないので、首をかしげる。
知らなくても良い事なんだろう。
ぼそっとつぶやいた言葉も拾っていたので]
その時は、私の分までお願いします。
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