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>>*4
ドロシーさんともう一人の仲間のこと食べないようにラ神に祈りますわ…もし誘惑に負けてしまったらごめんなさい・・・
[食べたらおいしいのだろうなという目でドロシーのこと見つめてからあわてて首を振る]
たぶん春だから眠くなるのだと思いますわ。
>>*5
もう一人はシルキーよ。颯爽といなくなってしまったけれど…。
゙りあるだいじに゙ね。
誘惑に負けた時は負けた時だわ。
仕方ないわ。
[意味あり気な視線に気付く。
何だか熱がこもった様に見える眼差しを受けて、見透かした様ににこりと笑う]
貴女の方が美味しそうなのに。
[ナネッテのヴェールをすいっと避けて、
その耳にはむりと口を付けた]
…なんちゃって。
体調悪い人にやる事じゃないわね。
>>*6
もう一人はシルキーさんだったのですか。
お話しできるときを楽しみに待ちますわ。
ド、ドロシーさんななにを。
わ、私は…
[耳に口つけられて顔真っ赤。]
私体調悪いのにドロシーさんに移ってしまったらどうするのですか。。。
こーん!
さっきはごめんね。智狼のシルキーだよー。
ドロシーもナネッテもよろしくねー!
ナネッテは体調悪いのかな?
無理しちゃだめだよー[もふもふもふ]
そしてログ読んでくるー。
シルキーさんよろしくお願いします。
ありがとうございます無理せずゆっくり休みます。
シルキーさんも食べたらおいしいのかしら…
こんこーん!
同じ狐でも微妙に違うんですね。
ナネッテさんの狐、セピア色でかわいい!
あ、あとしるきー、おおおおおいしくないよ…? [プルプル]
>>*7
あら可愛い。
[真っ赤になるナネッテを見つめて微笑む]
耳からうつる病なの?…なんて。
いじめちゃうのも大概にしないと駄目ね。
貴女には何よりコレね。
つ[りぽび○んでー]
シルキー、よろしくお願いするわ。仲良くしましょう。
…あら?
もしかしてここはもふもふ天国?
[もふもふに囲まれて目を輝かせる]
>>*10
そんなに怯えられると誘惑に負けて食べたくなってしまいますわ。
食べないようにしますから怯えないでください。
>>*11
あ、あのそ、それは
[混乱してうまく言葉にならない]
あ、ありがとうございます
横になっていないといけないのについつい起きて覗いてしまいますわ。
[りぽび○んでー受け取って飲んだ]
うん、そう、あたし…今日のあたしは可愛いのよ!
[意を決した様に唇を引き結ぶ]
>>*16>>*17
ありがとう。
お言葉に甘えるわ。
[二人を転がしてお腹をもふもふ]
私のせいでドロシーさんに迷惑かけてしまったようですわね申し訳ありません…
神に懺悔しつつ寝ますわ。おやすみなさい。
>>*19
うふふ、冗談よ。
何だかナネッテの方が年下みたい。
[くすくすと楽しそうに笑う]
あら。せめて横になりながら覗いたらどう?
そしていつの間にかネオチーに(以下略)
えっ?
いいえ?
楽しいからいいのよ?
内心すごく楽しんでるわ。
楽しければ、全ておっけー☆
だから、全然気にしなくていいのよ。
おやすみなさい。お大事にね。
[横になるナネッテの額に軽くキスを落として]
>>*27
横になりながら覗いていると抑えられなくなって地上で会話してゆっくり眠れない私が目に見えているのです…
だからそろそろ寝て早く治します。
よかった。確かにドロシーさんのほうが私より年上みたいですね。
[冗談と聞いて安心した表情]
安価ミスというか返事の内容が混ざっていましたわ。
>>28
きゃ、きゃあ
ドロシーさんな、なにを・・・眠れなくなってしまいますわ。
[再び真っ赤になって]
じゃあ私もし、仕返しに・・・
[少し体起こしてドロシーの頬に軽く口づけしてからまた横になった**]
言ってるそばからアンカーミスしているのが可愛いのだけれど。
[くすくす]
ええ…
このくらい、挨拶だわ。
確かに親しい人にしかしないけれど。
そんな反応されると、
あたしまで恥ずかしくなってしまうわ…
[甲斐甲斐しく頬へ唇を寄せる彼女にじんわり胸があたたかくなる。
そしてようやく寝たらしい彼女の頭を一度、二度撫でた]
[眠る彼の者を見下ろす。
ゆっくりと顔を寄せ、まずその額に軽く唇を落として。
そして服越しの胸元へ長く深く口付けた。
胸への口付けは「所有」を意味するらしいが、
こんな事で、彼の者を惑わせる事などできるのだろうか。
そもそも迷惑だろうか。
そんな気持ちも入り混じりながらも、
自分はその人を選び、呼ぶと決めた。
だから最後に、震えそうになる声を制しながら、呼び掛けた]
―――お い で 。
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