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[自らもまた銃の点検を行いながら。
仲間の声に、こちらも頼もしげに笑みを返す。]
そうだな……面倒な奴は始末してしまいたいが、
あまり表立って動くのも、まだ難しいか。
あぁ、ただあいつの口は塞いでしまえれば楽ではあるが……。
[暗にカシムのことを匂わせ。]
万事任せる。頼りにしているさ。
[艦内の喧噪を思えば、口元が軽く弧を描いた。]
はぁい。分かりましたよ、正義にーちゃん。
[ 通信機の向こう>>*119、頼りにしていると囁かれれば、
こんな時だと言うのに面映ゆくて、つい茶化してしまいました ]
……それでは、ご武運を。
[ 実働部隊と違ってワタシは支援担当です。
作戦の中核を補佐するのが仕事。
貴方方抜きでは作戦も進められません ]
セットで揃いのお人形、どうぞ壊れるその日まで
使い倒して下さいな
私はあなたのお人形、金色頭に茶色の眼、誰もが羨むお人形……
[ 通信を切って、そんな流行歌を呟いたのでした ]
/*
>>*117
軍医殿は初め非戦闘員狙いなのかなーと思った所で
いきなり銃設定きましたからw 飛ばされた可能性もあるかもと。
すり合わせはなるべくロルで頑張りますねー
ただ、赤だと結構SANが削れてるので、疲れたらむぎゅさせて下さい(´・ω・`)
やれやれ。俺ら二人で行かせるつもりか。
どうしたもんかね。これ。
[通信機に拾われる程度の小声で、呆れたように笑った。]
[この混乱の中、コンラートはどのようにしているであろうか。
彼が何か動くならば、あえて止めるようなことはしない。
自分はただ単身でも調査に赴くのみ。]
恥を知れ、な……。
[そして、自分で張り上げた声に、
自分でつい苦笑いを零すのだった。]
あーもう!
[そう言うと、左手に隠し持った通信機へ素早く囁き]
1-1で分かれるならともかく、俺達二人が行動する事に大きな利があるようには思わない。別行動を取らせて貰いたい―いいかい、Justice?
― 目の前にいながらこうして言葉を交わすのも一興というものだ。隠れた口許だけで薄く嗤った。
勿論だとも、Judgement。
[通信機から聞こえた言葉に、ニヤリと笑みを浮かべる。]
いい具合に混乱しているようだからな。
好きに工作してくれ。
俺はその間、のんびり海を眺めてくるさ。
/*
説明を入れると、第二主砲塔前には自沈準備としての爆破準備がしてあります。
爆破物は運び込んであるけど、そのままドカンとやると船ごと危ない量になってるよーとこっそり。
― 倉庫前 通信 ―
ああ、誰か一緒に居るみたいですねえ。
困りましたね。
[ 全く困っていないと分かる温度で笑い声が入る ]
暗殺の手段は何でも良し、でしたっけ。ねぇ。
/*
ただいまです。
誰か一緒に?
[ベリアンの声が聞こえれば、何をそんなことで、と笑みを零す。]
そうだな。
手段は選ばず、だ。
[個人的な正義として是と出来るもの、出来ないものはありはする。
だが、それはあくまで自分の考えでしかない。
人にまで己がやり方を説く気はさらさらないのであった。
最も、その一緒に居るのが親友の弟であると知れば、
流石に顔色を変えたかもしれないが――。]
― 回想 艦長襲撃後 ―
[ そのまま船室で物思いにふけっていると通信>>*47が入ります。
オズワルド、の名に目を見開き息を飲みました。
何故、どうして、逃げられたのではなかったのですか。
疑問は渦巻けど、今そんな事を尋ねている時間もありません。
早急に用件だけ告げます ]
こちらDeath。
表では衛生科曹長 ベリアン・ブルームと通しています。
……確か、Justice。任務ご苦労。
これより作戦コードB開始します。
そう、ですね。
つまらない事を聞きました。
[ くすと、嗤いました ]
事故死と他殺、どちらが効果的と思われます?
/*
どうしようかなあwwwww
まだ怪しまれたくないけれど襲撃に行く手段が思いつかないいいw
……作戦コードB開始、了解した。
よろしく頼む…………Death。
[かつては無邪気に名を呼んだ相手を、
今は淡々と――…裏切りの為の同士の名として。]
他殺だろう、それも目を見張るような、ね
[クッと喉を鳴らして笑いながら声を吹き込む。]
余計なことしてくれた彼にはたっぷりと“お礼”、しなくちゃ…ねぇ?
/*
おかえりですよー。
―現在―
そうだなぁ……この状況で事故死なんて、
誰も信じちゃくれないとは思うが。
どちらでも、そう変わらない気はするな。
[そして、今。
こうして人の死すら、笑い話とするようになっている。]
/*
まぁカシムだから向こうからの反応とか気にしなくていいし、
ライナーが離れた隙に……でいいんじゃないかなぁ。
あはっ。
そう来なくては!
景気よく一発花火挙げてみましょうかねぇ?
[ Judgementの含み笑いに同じく笑って返しました ]
/*
あ、反応窺ってたら気づかれたw
後で離れた隙見計らえば大丈夫……!
(ライナー君もどう反応すべきか困らせてしまいましたね!
やれやれ……
トラップだと誘導してるのがあからさまで
なるべく使いたくなかったんですけどねえ。
[ 二人に聞かれないよう、小さく嘆息したのでした ]
Justiceは海へ、
Deathは今頃カシムを見つけただろうか
自分は、というと―
取り敢えずはもう少し泳ぐか…
これ以上騒ぎを大きくする必要もなさそうだし、な
己が為すべきはまだ先、と思いつつも下準備は余念なく。
随所に忍ばせた武器の位置をもう一度反芻して。
/*
兎さんと預言者さん、爆発させたいですねえ(洒落にならない
本題。
偽装救助艇も爆破したいなぁ。はは、逃がすとお思いでしたか?
そして是非船上組にその光景を見て欲しいです。
SUNチェックの時間ですよ☆
ああ…………
―――綺麗ですね
[ 不謹慎でしょう。狂ってるのでしょう。
カシム君の飛び散った血痕は赤い紅い花のようで、
思わず手を伸ばしてしまいました。
今更怖いものなど何もありませんが、
死ぬ時は、あのように、花となりたい―― ]
[通信機から聞こえる声に、
誰かの血が流れたのだろうと、苦笑いが零れる。
……浮かびそうになる友の姿は、
今は掻き消して。
再び、心を凍らせて任にあたるのみ。]
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