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「貴殿方の奮闘に敬意を表する・・・」
閉じ切られた室内を冷たい風が走り抜ける。
隊員達が振り向くと、そこには信頼したはずの者達の姿があった。
その口には長い長い牙が見え隠れしており、
一瞬の後に残された隊員達に喰らい付いた―――・
〜Fin.
ほっほーい
村建てですよー
これが最後のメッセージになるかな?
白赤RP 灰中の人
という区分で発言しちゃってくださいねー
皆さんお疲れ様でしたー。
隷属ツィスカたん可愛い!やっほう!
ゴソゴソゴソ…
ガガガ
ピーーー…
ガサガサ…
「リハーサルにしては良い出来だ。私のやきぶたちゃんが名言として大活躍だな。」
「少佐…。本当にこれ、軍文化祭でやんのか?ダーク過ぎだろ…。」
「え、むしろ抑え過ぎだ。私はもっと派手にやりたかった。」
「わ、私なんかが、こんな大きな舞台に出させて頂けるなんて・・・。ありがとうございます。」
「私は初めから隷属か…。はじめは一人だから寂しいな。皆早く来てね!」
「ふむ。俺が主役ではないのが疑問ではあるが…。まあ、よかろう。俺の美しさは脇役でも引き立つ。」
「どうせ俺はいつだってバカ扱いだよ…。あー、腹減ったな…。」
「おお、これは厨師の仕事を知って頂く良い機会ですな!(これを機に彼女から逆プロポーズとか…!?やだどうしよう><)」
「ちょっと!私早く死に過ぎ!私が吸血鬼をかっこよくやっつける場面はどこ行ったのよ!」
「モグモグ…。なんか僕、食べてるか寝てるだけじゃない?まあいいや。寝てていい?」
「うーむ…。これは現実であれば辛い戦いだな…。ああ、ところで俺の愛猫のふさねこを勝手に脚本に入れたのは誰だ?」
「俺だ。お前の家から勝手に連れてきた。ところで今日の前夜祭の店はどこにするんだ。全員希望を出してくれ。」
「あれ?し、少佐、マイクのスイッチが入ってたみたいです・・・!」
「何!?き、切れ、切れ!ネタバレするだろう!ああもう、全員解散!この後、Bar 946に集合ー!!」
プツッ――――
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