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「え? 何じゃい、あれ。
女2人とくっついちゃってんのか?
もう一人の女の子も、もう一人からのプレゼント貰ってるって事は、そういう事?」
ケルベロス医院最上階の特別室では、モニターを指差して頭の上に疑問符をいくつも浮かべているアーヴァインさんがいました。
お見舞いに行くのも、とどめを刺しにいくのも、完全に無視するのも、すべて自由です。
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次はだれが吊り襲撃に当たっても、残り全員ケルベロス医院に移動することになりますが。
吊り設定対象は<<ウエイトレス アリーセ>>でお願いします。
「なんじゃ、いったい何がどうなっとるんじゃ。
えぇぃ、もう残り全員つれてこーい!!!!!!」
アーヴァインさんは、混乱しながらそんな命令をしました。
その連絡は、病院へ向かった2人と入れ違いに集会所にも届くでしょう。
残り3人が連れていかれるのは、もう少し時間がたってからになる、という連絡も来ます。
どうやら病院側の部屋の準備とかがあるようですが、詳しいことは知らされません。
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当初の予定通り、24hコミットを予定しています。
キャラ視点で、夜になるか翌朝になるかは、状況次第てきとーに!
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