情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
☆2d後半・神域内部
フィールド
炎を纏った植物が生える森。
動かない植物の纏う炎に触れても熱さを感じたり火傷を負う事はない。
ただし立ち込める熱気は瘴気を帯びており、ほんの少し息苦しさを感じる事も。
登場敵
火炎植物。
丸い球形の本体から複数の蔦が生え、根っこが変化した脚部でちょくまか歩き回る、全長1メートルほどの植物型クリーチャー。
蔦で締め上げたり叩いたり、纏う炎を飛ばしたり、転がって体当たりしてきたりと攻撃方法はまあまあ多彩。
ボスキャラ
巨大火炎植物。
移動こそしないが、広範囲に届く蔦での薙ぎ払いや火炎の嵐などの範囲攻撃技を多く持つ。
判定方法
A:1(6x1) B:6(6x1) C:1(6x1) D:2(6x1) E:4(6x1) F:6(6x1)
上記数字を妖魔の撃破pt、×10した値をHPとする。
各自、手数はfortune5回。火炎植物1体につき1回fortuneを振り、出目がそれぞれに設定されたHPを上回っていたら、撃破。
1回の攻撃で倒せなかった場合はfortuneを振り足し、合計値がHPを越せば撃破となる。
5回の手数で撃破できた火炎植物の撃破ポイントを合計し、その点数で順位を決定する。
火炎植物は、PC各自に対し6体を個別に設定。誰かがAを倒したら他の人はAを倒せないという事ではないので注意。
※ちょっと特殊な形式のため、味方への強化・回復魔法は『Aを狙う誰かに援護』という形にして個別にダイスを振る形式になります。
※数値が足りなかった場合は、『重ねがけした』とか『発動失敗』とかで振り足してください。
※弱化魔法は基本ルール同様、『判定後の撃破描写はなし』の形式で。撃破自体は他に丸投げしてもOKです。
【判定リミットは9/23の00時です】
【判定数値は、メモに記載お願いいたします】
☆2d後半・神域最深部
フィールド
いわゆる、階段ピラミッド型の祭壇を中央に配した、石造りの間。
床石には何かの紋様が彫り込まれ、常に水が流れている。
祭壇の上には闇の変化した巨狼がうずくまり、時々闇を吐いてくる。
登場敵
闇の巨狼の眷属たる、闇色の狼。
主な武器は爪と牙、他に闇の術を使ってくることも。
ボスキャラ
『魔精霊・黒焔狼』の残滓たる、『闇の巨狼』。
判定方法
撃破描写と絡めつつ、fortuneをactで最大5回振る。
【判定リミットは9/25の00時です】
【判定数値は、メモに記載お願いいたします】
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新