情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
☆1d前半・風龍峡入り口
フィールド
風龍峡入り口前の開けた空間。すぐ傍には、峡谷から流れ出す天沙河の流れが広がる。
岩場が多く、足元は砂利と砂でやや不確か。
低木の茂みが点在する程度なので、見通しはよい。
登場敵
狼を思わせる形の、影の魔獣。主な攻撃手段は爪と牙。普通の狼よりも一回り程大きく、駆ける速度や跳躍力も高め。
存在が曖昧なのか、時折霧のようになって攻撃をすり抜けることも。
妖の力を感知できるものであれば、妖力と神気を混ぜ合わせて生み出された使い魔の類である事を感知できる。
ボスキャラ
他よりも二回りは大きな影の狼。
爪と牙を主体に、正攻法で攻めてくる他、霧化しての攻撃回避も使ってくる。
判定方法
基本は、敵へ向けてのfortune利用のアタック。判定手数は5回まで。
が、実体の曖昧な相手へ攻撃を通せたかどうかを判定するべく、判定と同時にomikujiを引く。これは、一つのactにまとめてOK。
結果が吉系なら攻撃成功。凶系の場合は攻撃失敗。その分の数値は加算されなくなる。
※まかり間違って誰の攻撃も通らなかった場合は、全員でfortuneを振ってその数値で順位を決めます。
【判定リミットは2/12の00時です】
【判定数値は、メモに記載お願いいたします】
☆1d前半・風龍峡入り口
フィールド
峡谷に入って2時間ほど進んだ所にある。その名の通り、鮮やかな翡翠色の美しい淵。
底の方には巨大な翡翠の原石や精霊石などが沈んでいる他、魚の類も良く獲れる。
淵の周辺は、緩やかに広がる川原。
登場敵
妖白狼が呼び出した漆黒の小鬼たち。爪や牙を用いて襲い掛かってくる。
ボスキャラ
風龍峡の守り人を務める妖白狼。
頭の天辺に金色の毛がある真白の巨狼。
爪や牙を用いる他、火炎を操り攻撃してくる。
判定方法
A:6(6x1) B:5(6x1) C:6(6x1) D:2(6x1) E:2(6x1) F:2(6x1)
上記数字を小鬼の撃破pt、×10した値をHPとする。
各自、手数はfortune5回。小鬼1体につき1回fortuneを振り、出目がそれぞれに設定されたHPを上回っていたら、撃破。
1回の攻撃で倒せなかった場合はfortuneを振り足し、合計値がHPを越せば撃破となる。
5回の手数で撃破できた小鬼の撃破ポイントを合計し、その点数で順位を決定する。
小鬼は、PC各自に対し6体を個別に設定。誰かがAを倒したら他の人はAを倒せないという事ではないので注意。
※ちょっと特殊な形式のため、味方への強化・回復魔法は『Aを狙う誰かに援護』という形にして個別にダイスを振る形式になります。
※数値が足りなかった場合は、『重ねがけした』とか『発動失敗』とかで振り足してください。
※弱化攻撃は基本ルール同様、『判定後の撃破描写はなし』の形式で。撃破自体は他に丸投げしてもOKです。
【判定リミットは2/14の00時です】
【判定数値は、メモに記載お願いいたします】
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新