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OROCHI世界への扉が開かれました。
各PCはそれぞれに召喚を受けます。
"侵略者"に召喚されたPCは記憶を都合よく封印・改変され、この世界の異物(管理者たちや彼らに召喚されたものたちです)を排除するよう仕向けられます。
一方、管理者側に召喚されたPCはまず説明を受けるでしょう。
☆侵略者の"目"を受けたもの(囁き狂人)
・記憶への干渉と戦意増大の影響を受けています。
・"目"に寄生されています。
・"目"は、馴染みのある武器、乗り物、その他さまざまな形を取ります。
・どんな形のものであれ、目立つかつ不自然な場所に目が付いています。
・基本的には、目を破壊することで侵略者の影響から脱します。
・各PCの拠点となる場所を生成できます。
(具体的には、元村のどこかのフィールドをOROCHIワールドに再現できます。)
(もちろんそこから離れて移動もできます。)
なお、OROCHIワールドの仕組みは、感覚的に理解しています。
混沌の神殿という名の巨大な建物が本拠地となっています。
当然、囁き狂人同士でバトルしてもOKです。
☆管理者に召喚されたもの(冒涜者)
召喚時に、以下の事柄を説明されます。(移動中の謎時空間内)
・この世界が、外方世界からの侵略を受けていること。
・侵略者は、他の世界から「強き意志持つもの」を召喚して精神を汚染し、利用していること。
・利用されている者たちを解放し、この世界を救って欲しい。
・利用されているものたちは、寄生している"目"を破壊すれば解放できること。
・この世界では、武器も乗り物も軍団も、精神力次第で呼び出せること。
・まだ不安定な世界なので、思っただけでどこかへ移動できること。
・なにかの際には「黄砂の村」が拠点となっていること。
1dの終わりに、冒涜者は「誘う」ことで囁き狂人を"目"の影響から解放することができます。
誘うのにふさわしい相手が見つからなかった場合は、ベリアンに「誘う」をセットしてください。
開始地点はランダムです。
各場所にPC及びPCが召喚したもの以外の人間は存在しません。
0.混沌の神殿
1.チコリ(青い花)が一面に咲く丘(ルガル8)
2.宇宙の渚(成層圏)に浮かぶ巨大宇宙船内部(グラサガ4)
3.朽ちた武器が無数に突き立っている古戦場
4.澄んだ泉のある広場(女神候補生)
5.露天の温泉
6.破壊された谷間の砦(グラサガ3)
7.草原の川に掛かる橋。橋の名は苔生していて読めない。(ルガル9)
8.洞窟内の入り江に浮かぶ帆船(ルガル7)
9.食堂のある校舎(君といつまでも)
10.広大な沙漠の中央にある巨大な硝子の柱(>>0:32)
11.黄砂の村
☆本日は更新日です。
冒涜者の皆様は、解放したい相手に「誘う」をセットしてください。
特に相手がいない場合はベリアンへのセットをお願いします。
なお目の破壊自体は更新後でも構いません。
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