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陰気を辿り、進み始めて間もなく、視界を過るは真白き霧。
不自然に生じたそれの奥には怪しげな楼閣が揺らめいて見えた。
微か陰気感じるその佇まいに、調査すべきかと向かいかけたその刹那。
霧の内より、現れたのは──数多の妖魔。
それらは、真白の霧に身を隠しつつ、討伐隊へとその牙を向けてきた。
☆1dイベント:霧の平原
・フィールド
天上宮近くの平原地帯。起伏もあまりなく足場も悪くはないのだが、霧のおかげで見通しが悪い。
水行は強いが、火行はやや弱め。
・登場敵
瘴気に引かれて集まって来た妖魔。姿かたちは様々。
・ボスキャラ
蜃。相柳の放つ陰気の影響を受けてか、暴走しているらしい。
なお、ハマグリの方ではなく、蛟龍の方である。
・判定方法
基本は、妖魔へ向けてのfortune利用のアタック。判定手数は5回まで。
だが、蜃の吐き出す霧による妨害を避けられたかどうかを判定するべく、判定と同時にomikujiを引く。これは、一つのactにまとめてOK。
結果が吉系なら、惑わされずに攻撃成功。凶系の場合は攻撃失敗。その分の数値は加算されなくなる。
※まかり間違って誰の攻撃も通らなかった場合は、全員でfortuneを振ってその数値で順位を決めます。
【判定のリミットは、10/26の00時です】
【判定数値は、メモに記載お願いいたします】
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