プロローグ / 212 夏の恋村 - 人狼物語

212 夏の恋村

天のお告げ（村建て人）

「お前ら海の家でバイトしろ！！」

　ＯＢの園田　護（そのだ　まもる）は開口一番そう告げた。
　つい昨年まで、この第二テニス部で辣腕を振るって来た先輩が無茶を言うのはもう茶飯事で、さっさと逃げ出す部員もいれば、真面目に話を聞くものも居る。

　曰く…。

(#0) 2014/06/26(Thu) 16:58:08

天のお告げ（村建て人）

「行かない理由が無い！！」

　先輩は断言した。
　キラキラ輝く目をしたＯＢが、ちょっとやそっとじゃ引かない性格なのは、昨年まで居た部員なら身に染みているだろう。

「バイト代も大事だが、思い出作りも大事だぜ。
　今年の夏は、今しかないんだ！！」

　君たちは結局断れずに、先輩の言うまま、海の家のバイトに向かうのであった。

(#1) 2014/06/26(Thu) 17:08:35

天のお告げ（村建て人）

【男性は囁き狂人を、女性は共鳴者を希望して入村してください。】

(#2) 2014/06/26(Thu) 17:09:40

天のお告げ（村建て人）

※※※あんけーと※※※

■１．名前　年齢　学年
■２．身長　性別
■３．簡単なプロフィール
■４．その他
□５. コアタイム

上記に答えてメモへ張っておいてください。
１～３に関しては参加者全員が前提として知っている知識となります。
もし、全員に公開したくない情報がある場合は
その他へ書いておいてください。

(#3) 2014/06/26(Thu) 17:13:24