人狼物語−薔薇の下国


467 【SF人狼騒動RP村】 Sleeping Silver SheepA 〜愛はさだめか、さだめは死か〜

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【墓】 メカニック アリーセ

 
 ―――――……
 
 ……そういえば…『恋天使』は、“誰”だったんっすかね…


[ふと、思ったことが口から出たけれど。
これは口に出さずとも良いことと、すぐ後悔した。本当に、要らない話だったと思う。

ただまあ、その『恋天使』が切欠だというのならば一応感謝するべきな気がするし、
道連れにしたという多少の恨みもあるわけで。
それに生贄にされそうだったというのは、考えてみれば少々複雑な話である。
もう随分前のことな気がするけれど、
「恋人になるのは名誉なこと」ということに、「それは本当に幸せなのか」と返したことを思い出す。
今となっては―――大切なものに気づいた今となっては、生贄にされるのは勘弁願いたかった、わけで。
―――死んでしまった今となっては野暮な話かもしれないけれど。
文句のひとつも、言いたいのだ。]

(+59) 2017/01/26(Thu) 22:42:12

【墓】 メカニック アリーセ

 
 …『死神』は…
 
 ……………『人狼』、は…どう…


[そして、他の『死神』と、そして『人狼』はどうなったのだろうと思った。
錯乱していたためあまり覚えていないけれど、自身が死んでからNルームに運ばれてきた人の数を考えると、船内に残っている人数は、そう多くない。
残っている人は、どうしているだろうと、思う。

女を殺した『人狼』―――ロー・シェンと、死ぬ前、咄嗟には出てこなかった名前を思い出した。
それはまだ生きているはずだ。
本当はこの騒動を最後まで見届けるべきかもしれない。
しかし何かを失うのは、何かが壊されるのを見るのは、やはり臆病風が吹いてしまって。
どうしても、騒動のにおいのする方へは動けなかった。

無事に平和を取り戻せるのだろうか?それとも?
いや、こんなに犠牲を出した上の平和など、もうありはしないのかもしれないけれど。
それでも
船の無事だけは、取り戻せますようにと、願う。
それは何も選べなかった女の、何も憎めなかった女の、精一杯の願い。]

(+60) 2017/01/26(Thu) 22:44:21

【墓】 メカニック アリーセ

 
 [その耳に、鳴り響く銃声は、届いただろうか―――**]
 

(+61) 2017/01/26(Thu) 22:45:08

【墓】 配達屋《メッセンジャー》 オズワルド

――ねぇヴィクトリア、君は天国を信じる?
[二人の間に幾許かの沈黙があっただろうか、不意に問いかけてみる。]

僕思うんだ。
この不思議な死後の世界は、きっと神様が僕らに与えた猶予期間みたいなもので。もうすぐ”悪夢”は終わる
全ての決着が着いたなら、僕らはきっと”然るべき場所”に行くんだ。
もうすぐ”夜明け”が訪れる

――大丈夫。君はきっと『天国』に行けるよ。
    君は朝焼けの向こうにお帰り。
       僕が保証する。僕は”夢”の中に留まるだろう
    だから…
どうか僕のことは、悪い夢の中に置いて行けばいい
――どうか『天国』で、幸せに暮らしておくれ。

(+62) 2017/01/26(Thu) 22:47:00

メカニック アリーセ、メモを貼った。

2017/01/26(Thu) 22:51:03

【墓】 配達屋《メッセンジャー》 オズワルド

[忘れて欲しいと願っても。ああ、それでも許されるなら]

――僕はウォルター。どうか仮初めの名ではなく
   ウォルター・ディーズリー。僕の本当の名前を
   …君に逢えて、本当に良かった。忘れないで、覚えていて

(+63) 2017/01/26(Thu) 23:00:08

【墓】 配達屋《メッセンジャー》 オズワルド


  ――ありがとう。愛していたよ

          …*さようなら*

(+64) 2017/01/26(Thu) 23:03:41

配達屋《メッセンジャー》 オズワルド、メモを貼った。

2017/01/26(Thu) 23:07:59

【墓】 研究員 アレクシス

[――幾らかのあと。
離れた彼女の顔に浮かんだ涙(+58)を認めれば]

先刻も言ったが――きみの涙は綺麗だし、笑顔は魅力的だ。

それを重ねられたのじゃあ、たまらないな――。

[冗談じみて、呟いて]

(+65) 2017/01/26(Thu) 23:12:34

【墓】 研究員 アレクシス

ん……、恋天使、か。

[彼女の言葉(>>+59)に、ふむりと]

恋天使というのは、私は扱ったことがなくてね、よくわからない。
基本的に、私が扱っていたのは、医薬方面への貢献が予測できる種だからな……。

[むつかしい顔をひとつ、浮かべて]

……死神も、人狼も――……、そう、だなぁ。

[人狼を見分けてみせると豪語して、何も出来ずに終わった己を思い返せば、嘆息も漏れるが]

(+66) 2017/01/26(Thu) 23:12:51

【墓】 研究員 アデル

[自らが死亡したが、無事にイェンスとの再会を果たした。

それはそれで、2人にとって大切で、特別な時間。
談笑し、笑顔を見せ、時には戯れあったか。




ーーしかし、そんな”幻想”はいつまでも続かない。

…はまだ気づいていないが、この人狼物語が完結した時、この掛け替えのない、アデルとイェンスの平行世界での儚き物語もまた、終わりを迎えるのだ。

そしてそれは、本当に永遠の別れが訪れることを意味する。

(+67) 2017/01/26(Thu) 23:13:56

【墓】 研究員 アレクシス

[――喧騒は届いていただろうか。いずれにしても]

――……アリーセ。

[いまいちど――彼女を、抱き締めて。]

その――気になるなら、船のなかを回ってくるといい。

私はきみから充分なものを貰ったし――、
乗客の私と違って、この船は、きみの日常だったのだろう。

……いや、もちろん。
こんな"猶予"は、いつ終わるか判らない。
だから、一時たりと君と離れたくないのは、そうなのだが……、

……しかし、君は気になっているようだし……、
であれば私としては、その、それを勧めるのが……、

[ごにょごにょと言い訳して]

……あるいは、君さえいいのなら――、
きみの過ごしていた世界を、私も目にしてみたいが――……、

[などとは、口にしただろうか――*]

(+68) 2017/01/26(Thu) 23:15:29

配達屋《メッセンジャー》 オズワルド、メモを貼った。

2017/01/26(Thu) 23:26:21

【墓】 研究員 アレクシス

……いや。

[正直になろう、と思った。
あんな別れは――二度は御免蒙りたい。
彼女と離れて行動して、そのあいだに、終わりが訪れたら――と、思うと]

……きみが気になる場所があれば、私も一緒に行く。
きみも望んでくれたよう、きみの傍にいたいのでね――暫くは、そうさせてほしい。

[と、言ったものだったか――**]

(+69) 2017/01/26(Thu) 23:47:29

研究員 アレクシス、メモを貼った。

2017/01/26(Thu) 23:49:09

【墓】 奇妙な乗客 ヴィクトリア


[ 座り込んで泣き叫ぶ私の名前を呼ぶ声が一つ。>>+30
 ふわりと肩に温もりが降りれば涙に濡れた顔を上げた。 ]


  …おず わるど、様…………


[ 私は霊体。故に傷跡はすっかり消えていた。
 胸部に痛々しい傷はない。
 目の前で起こる悲劇を隠すように
 彼が優しく、私を包み込んだ。
 "何故"と口に出すより先に彼に縋った。
 そうすれば彼の胸が濡れてしまうとわかっていたのに。
 止める事ができなかった。
 彼の優しさに甘えたかった。 ]


              "パァンッ!!"


[ 2度目の銃声が響いた。>>47
 "じんろう"がその場に倒れる瞬間が>>51
 スローモーションのようにゆっくりと鮮明に見える。 ]

(+70) 2017/01/26(Thu) 23:58:08

【墓】 奇妙な乗客 ヴィクトリア



  ロー様……


[ 隣にいたオズワルド様の声と重なる。>>+41
 そこに倒れたのは、確かに"ロー様"だった。>>52
 全てが終わると、安心していいとオズワルド様は言う。

 ────そう、終わる。私は役立たずのままで。 ]
  

(+71) 2017/01/26(Thu) 23:58:33

【墓】 奇妙な乗客 ヴィクトリア


[ 背中に彼の温もりを感じて赤く腫れた瞳で
 隣にいる彼の顔を見る。 ]


  ………覚えています。


[ あの時、私を食事に誘ってくれた。
 奴隷の私に許されるのかと迷った挙句、
 ちゃんとした答えを返していなかった。
 でも、もう"奴隷の私"はいない。
 顔を覗き込まれて問われれば、今度はちゃんと答えよう。>>+42 ]


  …はい、もちろんです……!


[ 微笑んで肯定の言葉を。 ]
  

(+72) 2017/01/26(Thu) 23:58:56

【墓】 奇妙な乗客 ヴィクトリア


[ ちらりとカレル様を見る。
 ロー様を見る。
 クレメンス様を見る。
 私が3人ににできる事は
              ────何も、無い。 ]

(+73) 2017/01/26(Thu) 23:59:19

研究員 アデル、メモを貼った。

2017/01/27(Fri) 00:00:07

【墓】 奇妙な乗客 ヴィクトリア

[ エスコートされるままに彼について行けば
 そこは初めて訪れる場所───レストランで。>>7:+50
 あれは好き?なんて問われても、
 そこにあるのは私が初めて見るものばかり。
 不思議そうに"それはなんでしょうか…?"と返す。

 やがて、彼が私の名前を呼ぶ。

 それはそれまでとは違う雰囲気を纏っていた。 ]


         "────僕は、人狼なんだ"


[ 彼の口から告げられた事実。>>7:+51
 私は彼の顔を見ているけど、こちらと目を合わせてはくれない。
 語られるのはおぞましいことばかりなのに>>7:+52
 どうしてだろう。私は冷静でいられる。
 しっかりと、彼の言葉の一つ一つを聞いていられる。 ]


              "────だって"


[ 彼が私の顔を覗き込む。
 やっと、目が合った。
 きっと私は穏やかな表情でいられたと思う。
 硬い笑顔を浮かべる彼にはそっと微笑みを。>>7:+57
 "話して下さって、ありがとうございます"
 そんな意味を込めて。 ]

(+74) 2017/01/27(Fri) 00:00:33

【墓】 奇妙な乗客 ヴィクトリア


[ そうした沈黙の後、彼は不意に話題を変えた。>>+62
 天国を信じるかという問い。
 "えっ……?"と目を丸くして彼を見つめる。
 天国なんて、考えたこともなかったから。
 奴隷として生きる事が精一杯で
 死んだ後のことなんて考えられなかった。

 いま彼はどんな思いで私に語りかけているのだろう。
 彼の本当の名前。
 もう一緒にはいられないの? ]

  

(+75) 2017/01/27(Fri) 00:01:10

【墓】 奇妙な乗客 ヴィクトリア


  ………ウォルター様。
  私はあなたに会えて、"幸せ"でした。

  

(+76) 2017/01/27(Fri) 00:01:56

【墓】 管理部 ソマリ

―???―

[カサンドラと共に身を投げ、亜空間を漂った後。
気付けば周囲は燦然と輝く星々に覆われていた。

星だけでない。数々の塵や瓦礫も存在する。
綺麗なものではないと嫌悪するのが一般的な感情なのだろうが、
これらにも全て存在してきた歴史があるのだろう。

ふと、見覚えのあるものが目に止まる。

――小さい、欠けた貝殻。
子供の頃に見つけて、友人であり弟分のイェンスにプレゼントしたものだったか>>3:386

子供時代は大きいと思っていたのだが、欠けてしまったのもあるだろうが、今見ると決して大きくは無い。

プレゼントしてからも結局欲しくなって、自分用にと似たような貝殻を探していたのだったな。
結局、イェンスに渡したほど大きいのは無かったが、
お兄ちゃんだから、と小さいので妥協したのだったか。]

(+77) 2017/01/27(Fri) 00:04:34

【墓】 奇妙な乗客 ヴィクトリア


[ まるでお別れの言葉を言っているような
 ウォルター様にそう微笑んで。
 許されるならその頬にそっと触れよう。

 触れられても触れられなくてもじっと彼の瞳を見つめて ]


  "また"お話したいです。
  ────ダメ、ですか…?


[ この後に待つ結末も何もかも
 私にはわからないから。 ]*
  

(+78) 2017/01/27(Fri) 00:08:19

【墓】 管理部 ソマリ

[貝殻の欠片にと触れると、彼の声が聞こえてきたような気がした。]


「 …… 兄ちゃん! ソマリ兄ちゃん! 」


[俺の良く知る声>>4:+9
今思えば貴重な子供として、俺達は周囲から大事に育てられていた。
俺自身も一人っ子で、歳の近いイェンスを弟のように可愛がっていた。

俺はガルーの凶暴化が発症する前に、いち早く星を脱出させられた。
しかし一旦星を出ると、独自の進化を遂げたトゥランタ古代種である智慧のガルーですら、正常を保つことが出来ず、時に脳の意識を奪われる結果となった。

今思えば、先に脱出させられて良かったのだろうと。
もし、俺の手でイェンスを殺すようなことがあれば――。

そういえばアデルはどうしているのだろう。
かつてアデルの遺体に振れた際、聞こえた聲>>3:202が蘇る。*]

(+79) 2017/01/27(Fri) 00:09:36

奇妙な乗客 ヴィクトリア、メモを貼った。

2017/01/27(Fri) 00:10:36

【墓】 奇妙な乗客 ヴィクトリア


[ 私の言葉は届いていただろうか。
       役立たずの私は

 それともその前に────?
       彼に何かしてあげられたかな? ]*
  

(+80) 2017/01/27(Fri) 00:15:14

【墓】 配達屋《メッセンジャー》 オズワルド

[ありがとう、と口にした。別れのつもりで口にした
俯く頬に、柔らかな温もりが差す>>+78
どうして…?恐ろしくはないの?
瞳を上げれば、彼女の笑顔はこの頬に伝わる温もりに似て。
その清らかな瞳の中に吸い込まれそうで。]

”また”、――――?

[ちくり、無垢な祈りが胸に刺さる。]

(+81) 2017/01/27(Fri) 00:23:06

管理部 ソマリ、メモを貼った。

2017/01/27(Fri) 00:33:30

【墓】 配達屋《メッセンジャー》 オズワルド

また、――――。
――諦めようとしていたのに
[喉の奥で震えがする、ここまで押し付けて堪えてきたものが、堰を切って溢れかえりそうだ]
夢を見るほどに辛くなるのは分かっているのに
また……
そんな事言われると
[堪えきれずにはらり、右眼から涙が一筋]
縋りたくなってしまうじゃないか
ま た …――
堪えなきゃダメだ、けど…
[――問いかけに答える代わりに、彼女の腰を引いて固く抱きしめた。]

ヴィクトリア…!

[きっと肩の震えは彼女に気付かれてしまうけれど…
最後くらい甘えさせてくれたっていいじゃないか

(+82) 2017/01/27(Fri) 00:40:34

【墓】 配達屋《メッセンジャー》 オズワルド

――僕は君に感謝しなくちゃいけない。

僕がどんなに恐ろしい言葉を並べても、
君は怖がらないで受け止めてくれた。

僕がこんなおぞましいケダモノだと知ってもなお、
僕を慕ってくれた。微笑んでくれた。

僕は――君の笑顔に救われたんだ。

[――強くて優しい人、君は決して『役立たず』なんかじゃない]

(+83) 2017/01/27(Fri) 01:08:50

【墓】 配達屋《メッセンジャー》 オズワルド

[肩に手を置いて向かい合い、今度は真っ直ぐに彼女を瞳を見つめた]

――ヴィクトリア、君は自分の名前がどんな意味が知ってるかい?

VictoriaとはVictory…つまり《勝利》という言葉から来た名前だ。

《勝利》は《幸福》と《未来》を運んでくる。
強くてかっこよくて、素敵な名前だよ。

君の笑顔は素敵だ。君の笑顔は周りの人を《幸せ》にしてくれる。
――その力があると信じてる。
ひとときだけでも僕を幸せにしてくれたから
だから、これからも…――

[言おうとして、思わず言葉が詰まる。]
――今度こそ本当に、サヨナラだ
これからも、ずっと笑顔で居ておくれ。 約束だよ?

[そう言って小指を彼女の前に差し出しただろう*]

(+84) 2017/01/27(Fri) 01:19:33

配達屋《メッセンジャー》 オズワルド、メモを貼った。

2017/01/27(Fri) 01:22:59

配達屋《メッセンジャー》 オズワルド、メモを貼った。

2017/01/27(Fri) 01:39:40

流浪人 ツェーザル、メモを貼った。

2017/01/27(Fri) 01:55:16

【墓】 奇妙な乗客 ヴィクトリア


[ "また"という言葉を繰り返して
 彼はその右眼から、キラリと光る雫をこぼす。>>+82
 どうして泣いているのだろう。
 首をかしげた直後に抱きしめられた。 ]


  ひゃっ……?!


[ 肩が震えているのがわかる。
 彼は今、きっと泣いているのだ。
 ふと、カレル様に抱きしめられた時のことを思い出す。
 あの時確かカレル様は────

 右手をゆっくりと持ち上げて彼の頭に触れようとするけれど
 そこまで手が上がらない。
 だから、彼の背中を撫でた。
 大丈夫、大丈夫だから、泣かないでとでも言うかのように。
 彼の涙の訳に私は気づけない。 ]
  

(+85) 2017/01/27(Fri) 02:03:01

【墓】 奇妙な乗客 ヴィクトリア


[ かんしゃ……?すくわれた……?>>+83
                ────私に? ]


  そんな……私は何も………


[ 何もしていない。
 ただ、彼が話してくれた事実を知って
 胸のつかえが取れた気がして
 何より、"本当の貴方"を知れた事が嬉しかったから。
 だから、微笑んだ。
 それだけだった。
 ────でも、ウォルター様は
       "救われた"と仰って下さるのですね。 ]
  

(+86) 2017/01/27(Fri) 02:03:36

【墓】 奇妙な乗客 ヴィクトリア


[ まっすぐに見つめられる瞳。>>+84
 私の名前の意味を知っているかと問われれば
 "いいえ"と首を横に振る。
 すると彼は"victory"ヴィクトリアの意味を教えてくれる。
 数日前に知った名前。
 もしかしたら数日前につけられた名前かも知れないそれの
 前向きな意味を知ったなら、わぁ、と目を輝かせる。

 私の笑顔に力があると彼が"信じる"のなら私も"信じ"よう。
 そして差し出された小指には自分の小指を絡めて ]


  やくそく、です…!


[ もう、彼に会えないのではないか。
 ふと沸き起こった不安を消すように優しい顔で笑おう。 ]
  

(+87) 2017/01/27(Fri) 02:04:12

【墓】 奇妙な乗客 ヴィクトリア


[

 右手の小指に秘められたものは



        "あなたの幸いを祈ります">>3:297 

                        ]*

(+88) 2017/01/27(Fri) 02:04:43

奇妙な乗客 ヴィクトリア、メモを貼った。

2017/01/27(Fri) 02:08:37

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生存者 (4)

スノウ
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船内あちこちオフ
ロー・シェン
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クレメンス
29回 残19688pt(10)
更新までいるぞおオフ
ラヴィ
3回 残24801pt(10)
第2エリアのぜ!オフ

犠牲者 (7)

ローゼンハイム(2d)
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アデル(3d)
4回 残23829pt(10)
イェンスと一緒オフ
アリーセ(4d)
0回 残24330pt(10)
アレクシス(4d)
22回 残21642pt(10)
セルウィン(5d)
0回 残24383pt(10)
カサンドラ(7d)
40回 残20540pt(10)
宇宙遊泳中
ヴィクトリア(7d)
33回 残22044pt(10)
メインサロンオフ

処刑者 (6)

マリエッタ(3d)
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オズワルド(4d)
26回 残19094pt(10)
時止汝如何美
マーティン(5d)
18回 残23322pt(10)
ふわふわオフ
ツェーザル(6d)
5回 残22980pt(10)
第2エリア通路オフ
ソマリ(7d)
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宇宙の塵オフ
カレル(8d)
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メイン・サロンオフ

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (1)

アリスバック(1d)
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医務室オフ

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