
178 薄暮の海―CLASSIFIED MISSION―
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…はあ。一人で追撃なんて相変わらず危なっかしいなあ。
[本人に聞かれたら、危なっかしいのはお互い様だと言われるだろうけど。]
うん、しばらくかーくんの背後れ…じゃなくて守護霊として見守ってあげようじゃない。
[そう言うと、彼の横にふわふわと並走(?)してついていくのだった。]
(+220) 2014/05/02(Fri) 22:03:13
[痛みも苦しみも何もない…気づいたら、自分の体とローレル、リエヴルを見下ろしている。
リエヴルの様子にはやっぱり、可哀想としか思えなかった。
すぐ側で、私の手でローレルが殺されたことに気付けないほど、自分の狂気が勝っていた事に気付いてないのが。
あんな風だったのかな…そんな事を思いながら、近くにいる誰かの気配とは違う。
でもいると確かな感覚。
死んだと自覚しているせいもあり]
…………で、なんであなたがここにいるわけ?
あなたは、死ぬなんて馬鹿な女でしたと私の事をせせら笑って、生き抜くのがお似合いだというのに
ね……。
[言葉が途切れる。あの場にライナーがいて、ベリアンはいなかったと言う事は、想像できる事はただ一つ。
解っていたことだが、わざと嫌味を言い、今更コードネームで呼ぶのもどうかと思い]
ベリアン
(+221) 2014/05/02(Fri) 22:03:25
主計兵 シュテラは、メモを貼った。
2014/05/02(Fri) 22:06:45
[ふと視線を落し自身の手を見る。
軍医に触れた際の反応>>+200が気に掛かり、
それが自身も誰かに与えていたものかと思えば
チクリと刺すような痛みを感じた。
触れられ逃げた相手と考えているうち
オズワルド>>+218へと視線が向いた。]
――…ん、共に居られると、良いね。
[本当に、と、問う代わりに希望を口にする。]
(+222) 2014/05/02(Fri) 22:07:42
[面倒見がいいと言われれば>>+212、困惑したような顔をした。]
そうですかねぇ……。
普通にしているつもりなのですが……。
[職業病かもしれませんねぇ……と付け加えた。]
(+223) 2014/05/02(Fri) 22:13:52
砲術長 オズワルドは、メモを貼った。
2014/05/02(Fri) 22:15:07
衛生下士官 ベリアンは、メモを貼った。
2014/05/02(Fri) 22:16:30
参謀 リヒャルトは、メモを貼った。
2014/05/02(Fri) 22:17:08
主計兵 シュテラは、メモを貼った。
2014/05/02(Fri) 22:21:19
副長 ジャンは、メモを貼った。
2014/05/02(Fri) 22:21:47
副長 ジャンは、メモを貼った。
2014/05/02(Fri) 22:24:35
技術少佐 ローレルは、メモを貼った。
2014/05/02(Fri) 22:28:51
見張指揮官附 ライナーは、メモを貼った。
2014/05/02(Fri) 22:30:05
参謀 リヒャルトは、メモを貼った。
2014/05/02(Fri) 22:32:21
主計少尉 ウェルシュは、メモを貼った。
2014/05/02(Fri) 22:34:18
副長 ジャンは、メモを貼った。
2014/05/02(Fri) 22:34:34
通信長 カサンドラは、メモを貼った。
2014/05/02(Fri) 22:35:29
砲術長 オズワルドは、メモを貼った。
2014/05/02(Fri) 22:37:50
技術少佐 ローレルは、メモを貼った。
2014/05/02(Fri) 22:38:46
砲術長 オズワルドは、メモを貼った。
2014/05/02(Fri) 22:42:26
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2014/05/02(Fri) 22:43:04
通信長 カサンドラは、メモを貼った。
2014/05/02(Fri) 22:45:10
砲術長 オズワルドは、メモを貼った。
2014/05/02(Fri) 22:45:57
参謀 リヒャルトは、メモを貼った。
2014/05/02(Fri) 22:46:48
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2014/05/02(Fri) 22:47:15
見張指揮官附 ライナーは、メモを貼った。
2014/05/02(Fri) 22:49:53
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2014/05/02(Fri) 22:49:56
参謀 リヒャルトは、メモを貼った。
2014/05/02(Fri) 22:58:43
[>>+216>>+217過去を思い出すように目を細める砲術長の話に耳を傾ける。
兄からは親友だという人の話は聞かされても、兄が彼にどんな話をしていたかなんて教えてくれなかったから。
秘密だよ、と笑う兄の顔が思い出されて、少し切なくなる。]
…そうだったんですか。
一体どんな話をされていたのか、気になってしまいますが。
[やんちゃをしていた頃の話をされたかもしれないと思うと、恥ずかしい。
柔らかな微笑みからは、きっと今でも色褪せぬ時間なのだろうと推察されて。]
(+224) 2014/05/02(Fri) 23:07:01
[羨ましかった、との言に彼が孤児であった事を思い出す。]
…兄は貴方から弟分の話を聞かせて貰った、と言っていました。
随分と喧嘩をしたけど、何物にも代えがたい大切な友人なのだと。
[喧嘩と聞いて男は驚いたが、そう言う兄は楽しげに語っていた。]
(+225) 2014/05/02(Fri) 23:08:29
[>>+223困惑したような顔をさせてしまい、苦笑が浮かぶ。
以前の男であれば仕事熱心ですねと言っただろう。
そして、その言葉が付け加えられれば]
悪い事ではなく、むしろ尊敬出来る点だと思いますが、どうぞ無理はなさらずに。
[死の間際の軍医に掛けられた言葉。
間違えられた相手。
彼も何かを抱えていたように見えたから。]
(+226) 2014/05/02(Fri) 23:09:47
見張指揮官附 ライナーは、メモを貼った。
2014/05/02(Fri) 23:27:04
[彼が武器庫から持ち出したものを見た時から、分かってはいたこと。もう、生き残る気はないのだと]
…僕は、それでも。貴方に生きてほしい、です――
[けれど彼の瞳の色が暗く沈むのを見れば、願うことも叶わず]
(+227) 2014/05/02(Fri) 23:37:53
[リアの言葉>>+222には、目を細め、
力強く頷く。]
……一緒に、居るさ。
ずっと、お前とな。
[自分にも、そして彼女にも、言い聞かせるように。
既に肉体は共に死した。
後は、自らの意思一つだろう、と――。]
(+228) 2014/05/02(Fri) 23:39:05
[話の内容を気にしているらしきライナーの姿>>+224には、
微かな笑みを浮かべるも。
己が話を聞けば>>+225、どうも気恥ずかしくて
僅かに顔が赤らむ。]
………………そう、か。
本当に、あいつとは随分喧嘩もしたからなぁ。
でも、考えてみると……喧嘩が出来るほどに、
心を開いていたってことなんだ。
[昔を懐かしむように、しみじみと呟く。]
(+229) 2014/05/02(Fri) 23:39:25
結局……それも、気付くのが遅かったんだよなぁ。
もっと、あいつが生きている間に――――…って、
まぁそんなの照れくさくて言えやしないだろうけど。
(+230) 2014/05/02(Fri) 23:39:40
[ふるり、一つ首を振って
機関室に居るカーク>>52へと目を向ける。
時折向けられていたあの眸。
誰かを重ねてのものと今は分かっているけれど
それまでは何かに気付かれているのでは、と
少しだけ、警戒したこともあった。
それでも避けずにいたのは彼の眸に宿る色が
懐かしむようなやさしいものに感じられたからで
自分に向けられたものでないと思いながらも絆されていた。]
(+231) 2014/05/02(Fri) 23:40:01
[尊敬できること>>+226と言われれば、くすぐったそうな苦笑をして。]
……だといいのですが。
[でも悪い気はしない為、少し嬉しそうに呟いた。*]
(+232) 2014/05/02(Fri) 23:42:33
こーらー!!!私の大切な大切なタービンに何しようとしてるのさー!!!
[と、言ってコンラート>>53の頭を思いっきり叩こうとするが、案の定すり抜けてしまい]
むぐぐぐ…
[と、唸ることしかできなかった。]
(+233) 2014/05/02(Fri) 23:44:14
[ふらりと歩き続ければ、カークの姿>>52が見えた。
コンラートが何をしようとしているのか、それはわからない。
ただ、その場にいるだろう此方側の者たちと、静かにそれを見守る。]
(+234) 2014/05/02(Fri) 23:44:35
[……と思ったら、元気な声>>+233が聞こえた。]
……少佐、元気ですねぇ……。
[苦笑をしながら眺めている。]
(+235) 2014/05/02(Fri) 23:45:52
[オズワルドの言葉>>+288に僅かの安堵が浮かぶ。]
オズと一緒なら安心だね。
[安心、と言いながらも呼ぶ誰かの声は止まず。
今にも消えてしまいそうな不安が胸に沈む。]
もし、離れてしまっても、
――…オズならみつけてくれるものね。
(+236) 2014/05/02(Fri) 23:49:24
[彼の頭を勢いよく叩こうとしたローレル>>+233に、きょとんとした顔。少しだけ笑みを零し]
止めたいのは、僕もやまやまなんですけど…
ええ、本当に。何をやってるんでしょうね、あの人は。
こっちに来ちゃったら、目一杯叱ってやらないとですね。
(+237) 2014/05/02(Fri) 23:51:30
[>>+229砲術長の微笑みには見守られている気がして。
けれど続けた言葉には彼の頬が僅かに赤らんだ。]
…えぇ。
聞いていて、本当に羨ましかったです。
[しみじみと呟く言葉に頷いて。
喧嘩とは相手がいてこそ出来るもの。
相手をどうでもいいと思うのならば、そもそも起こらないのだ。
自分にはそうした相手は出来なかった。
――自ら芽を摘んでしまった。]
(+238) 2014/05/03(Sat) 00:04:57
[ウェルシュに話しかけられ>>237]
全くだよもう…。もしこっちに来たら捕まえて引きずってって海に突き落としてやるんだから…。
[死んだばかりの相手はまだ幽霊慣れしてないだろうから、きっと驚くだろうと思いつつ]
でも、出来ることなら。
…これ以上、誰もこっちに来ないでほしいものだね。
(+239) 2014/05/03(Sat) 00:05:46
[>>+230砲術長の言葉に沈みかけた意識が戻り。]
生前に気付けなかったのは不幸ですが、気付けたのは幸いだと。
…まぁ、そういうものなのでしょうね。
きっと。
近しければ、言わずとも分かってくれるという甘えも生じますし。
[口元に苦い笑みを浮かべる。
兄とは仲が良かったと思う。
素直に気持ちを表現する兄に対して、成長していった男はそういった事が苦手で。
兄は笑って許してくれたけど、抱いていた沢山の感謝を告げられぬまま、喪ってしまった。]
(+240) 2014/05/03(Sat) 00:06:27
[引きずってって海にと言われるとぎょっとした>>+239]
あ、あの。少佐?お手柔らかに…?
[死んだものは海に落ちても死にはしないが。彼女が言うと本当に実行に移しそうで、慌てて宥めかけ。続けられた言葉に彼女の本心を知る]
…ええ、本当に。生きて、ほしいですね…
(+241) 2014/05/03(Sat) 00:10:22
――…っ。
[機械室で対峙する二人の姿を捉え、息を呑む。
機械室を破壊されてしまっては自国への帰還は困難となるだろう。
或は艦ごと彼らが沈んでしまうかもしれない。
>>+233航空大尉を殴ろうとする少佐がそれに失敗し、唸っている。
彼女がフィッシャー少尉と話すのを耳が拾えば]
(+242) 2014/05/03(Sat) 00:19:59
副長 ジャンは、メモを貼った。
2014/05/03(Sat) 00:20:36
……。
[>>+239誰も死ななければいいという彼女の言葉が痛かった。
自分は最後の一人が排除される事を願っている。
それは単に敵国への恨みからではない。味方の生存には必要だと思うからだ。
もしも逃がしてしまえば、航空大尉の存在は自国の脅威となり得る。
そう考える自分は軍人としては正しくとも、人間としては冷たいのだろう。
甲板で垣間見た、航空大尉とフィッシャー少尉の仲は良さそうに見えた。
だからこそ、どうして彼を手に掛けてしまったのかと思う。
――彼らの間に交わされた約束を男は知らない。]
(+243) 2014/05/03(Sat) 00:21:59
参謀 リヒャルトは、メモを貼った。
2014/05/03(Sat) 00:23:09
技術少佐 ローレルは、メモを貼った。
2014/05/03(Sat) 00:25:15
…、
[気がつけば周りにずいぶんと人が…生者ではなき者が増えていた。中にライナーの姿が目に入り]
あ…いつかは。閉じ込めて、そのまま忘れててすいません…?
[思い出したように謝罪を口に乗せた。いつの間にか出てはいたようだが、出ていなければけっこうな時間を医務室で過ごしていたことだろう]
(+244) 2014/05/03(Sat) 00:28:40
見張指揮官附 ライナーは、メモを貼った。
2014/05/03(Sat) 00:29:07
……離れるな。
[リアの言葉>>+236に、どこか不安げに。
繋いだ手を離さないとばかりに、
しっかりと掌を握りしめた。
機関室へと向かう姿を見れば、
心配そうに視線を追わせた。]
(+245) 2014/05/03(Sat) 00:29:41
砲術長 オズワルドは、メモを貼った。
2014/05/03(Sat) 00:30:57
あは。ひどいですねえ。
何か言いたい事あるかなと思って来たのに。
[ なぜ>>+221と問われ、からと笑った。
それは、工作員の物と違う笑いで ]
疲れてね、止まりたくなったんですよ。
でも、立ち止まっても道は続くみたいですねぇ……困った事に。
どうやら、未練に思っている事があったらしいですよ?
シュテラ。
[ 目を細め、去っていた方向を少し見てから、
向き直り彼女の名を呼んだ ]
(+246) 2014/05/03(Sat) 00:35:42
[>>+244少尉に謝罪の言葉を掛けられれば男は目を瞬かせ。]
あ…、いやその。
……問題なかったです。
[あんなに怒っていたのに忘れていたのか、と内心苦笑したが、表には出さず。
実際に医務室にいた時間は彼の想像よりもはるかに短いだろう。
何せ負傷者の手当を終えてから、殆どすぐに食堂に行ってしまったのだから。
けれど事実を述べるのは憚られたので言葉を濁す。]
(+247) 2014/05/03(Sat) 00:39:02
副長 ジャンは、メモを貼った。
2014/05/03(Sat) 00:39:58
軍医 アレクシスは、メモを貼った。
2014/05/03(Sat) 00:42:38
……離れたくないよ。
でも、今、自分の意思とは関係なく此処に囚われるように
意思だけでは、どうしようもないこと、あるかもしれないから。
こういう時くらいロマンチストになれればいいんだけど、ね。
[どちらかと言えばリアリストだから、と困ったように笑う。
不安げなオズワルド>>+245に向き直れば
繋いだ彼の手の甲をもう片方の掌で包むようにして]
終わりはいつか来るんだろうけど……
そうだね、その時まで、離れず、傍に居たい。
(+248) 2014/05/03(Sat) 00:45:52
衛生下士官 ベリアンは、メモを貼った。
2014/05/03(Sat) 00:47:11
技術少佐 ローレルは、メモを貼った。
2014/05/03(Sat) 00:48:53
見張指揮官附 ライナーは、メモを貼った。
2014/05/03(Sat) 00:50:30
……?そう、なんですか?
[問題ない、という言い方に、不思議に思うままに首を傾げる。そういえば、怒りのままに怒鳴りつけたけれど>>1:175変な顔をしていたなと思い出し]
…、
[言いかけたけれど。ほんの数日前が懐かしくて、言葉を止める。視線を生ける二人に向け――終わりの時は、近いのだろうか]
(+249) 2014/05/03(Sat) 00:53:50
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